一応、主人公は九尾の狐です。
後でゲゲゲの鬼太郎達も出てきます。
「ところで何で僕は追いかけられているのかな?」
「そんな事聞かれても僕がわかるわけないじゃない。」
人通りを通り、救火達は迷宮区の中に入ると、コボルト達がうようよいました。
「乗って、そしたらこいつらを避けることが出来るよ。」
ヒョイっと
「えっと、ボス部屋はどっち?」
「こっちだよ。重くない?大丈夫?」
「こんなぐらい慣れてるさ、木綿季。明日、話があるよ。あっ、あの扉かな?」
「そうだね。僕が開けてくるね。」
木綿季は救火から飛び降りて、扉を開けました。
そして、救火は中に入ると、ライトエフェクトに包まれて人の姿になったのである。
「ふぅー、やっと人間の姿になれた。狐の姿だと腰悪くしそう!むぅ、運営め何の意味でこれを作った。」
「まぁ、ここでは仮想世界だから腰は悪くならないよ。あっ、剣術を教えてよ。」
救火からすると、それは嬉しい事なのですが二人っきりでいるのは違和感がありました。
「剣を買う暇もなかったよ。剣を貸してくれるなら、教えるけどね。」
木綿季は剣をストレージから取って手渡しをしたのでした。
「はい、どうぞ。一緒にペアを組もうね。君と話すのは楽しいもの。よろしくね、救火君。」
剣は黒かったのですが、救火からは光って何故か見えるのでした。
「うん、ありがと。まず剣をこう構えてね。「おい、狐を見なかったか?」いいや、見てないなぁ。どうして狐
を追いかけているの?」「レアモンスターだからだ。何かいいアイテムを落としそうなんだ。」
救火はハァとため息をつき、部屋から追いかけてきた人が出ていくのを待ち、それから教え始めたのでした。
「こう振るんだよ。「こう?」そうそうそんな感じ。」
救火は教えるのは初めての出来事なので冷や汗をかきながら教えていました。
「わぁ、もうこんな時間だ。一度、ログアウトするね。あっ、いつでもわかるようにフレンドになっておこう。
こっちから申請するね。入れるならまた、連絡するよ。」
yuukiからフレンド申請を受けますか? Yes No
救火も一度ログアウトをして、ニュースを見ています。
今、開発者の茅場明彦の記者会見をちょうどやっており聞いていると、不審な言葉を発したので急遽、サトリと呼ばれている友達に逢いに行こうと思った。しかし、今は夜中で危険なので、九尾の狐に変身して外に出た。
あいつは信用ならん、開発者だが嘘をついている。サトリと協力して計画を暴き出すんだ。きっと、本作に何か裏があると思う。父上にも相談しておこう。妖怪は悪い物と決めつけた人を僕は怨む。
妖怪が多数出てきます。
読んでくれてありがとうございます。
サトリとは、人の心を読む妖怪です。
火車はだそうかな?