妖怪が悪いと誰が決めた   作:エオナ

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こちらでも打っていきますが同じ話が混じっています。
後、感想で攻撃的な発言はやめてください。銅の心がまがります。


32話 まどかと木綿季の出会い

「ねぇ、木綿季ちゃん。これから、どうするの?」

 

「えっと、僕はね。ちょっと、学校へ行って入る手続きをしないと行けないから。」

 

一体、どこへいったんだ。救火君は。

 

 

 

僕は四季の魔女と別れた後、一つの学校へと向かった。というのも、木綿季を近くに飛ばしたからそこにいるという仮説を立てているだけだけれどね。木綿季に近づいたら木綿季は契約を交わしてしまうだろう。

 

「久遠生きている者は聖獣と妖怪のみ。だけどね、君も生きているんじゃないかな?キュウべえ。」

 

「!!僕を君は認識出来るのか!僕と契約をして魔法聖獣になってくれない?どんな願い事も一つだけ叶えてあげるよ。」

 

「断る。あんたは魔法少女を騙した。魔女になると説明していなかった。」

道路には誰も歩いて居なくて不気味な程澱んでいた。というのも近くにあるグリーフシードから魔女が孵化する予兆だ。

「くっ、キュウべえ。後であんたに話がある。」

天狐の姿の方が速く走れていいのだが人間に見つかると厄介だ。グリーフシードを持って僕は走り出した。

僕は新たな空間を創り出した。空間を創る事は僕自身の体力を消費する。

 

グリーフシードを空間に投げ込み僕は新たな魔女が孵化するのを待った。

魔女の元々は魔法少女。僕は全ての魔女を魔法少女に戻して見せる。

 

 

 

ァハハ(私の結界に入り込んだのはだあれかな!)

 

「何だ?この魔女は。100年以前の少女か?それとも、ニュータイプかな?」

 

 

 

空間のどこかで

 

「僕と契約をして魔法少女になってよ。」

可愛らしい声で悪魔がにやりと叫んだ。

 

 

 

ここで一つ絶望が出来たと悪魔は微笑んだ時、悪魔に一種の絶望がよぎったのだった。

 

 

 

「もー、遅いよ。救火(きゅうび)君。行こうよ、そろそろね。」

 

「きゅーべーえ、木綿季。君はこいつと契約してないよね。こいつと契約したら・・。」

 

 

 

 

 

 

僕は同じ過ちを犯したくない。みんなを絶望(魔女)状態にしてたまるか。

「これから、どうするの?この世界で住む場所も無いけれど?」

 

「は、そうだったね。うーん?そうだ、木綿季はここに来てから誰かとお友達になった?」

僕は妖怪だから野宿は出来るけれどね。

 

「うーん?鹿目まどかという友達とならお友達になったけれど?」

 

「そうか、じゃあね、君は鹿目まどかの家に泊まってよ。」

 

「どうして?」

僕は首を振った。だって、お金は無いし学校に行き始めたら学校に泊まればいいからね。

 

 

 

「ねぇ、救火(きゅうび)君。君はどうするのさ。」

 

「僕は少しだけ、この夜の世界に用があるからさ。」

僕はそういって走り去った。

理由は、魔法少女から魔女を守る為だ。

 

僕は人間って本当に不思議な生き物だなと思った。




天狐ってかっこいいですよね?
こうして欲しいなど意見を待ってまーす。
UA7790ありがとうございます。
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