今回も会話文が多数です。
僕は神社の祠に来ている。
「サトッリー、お久しぶりだね。元気にしてた?」
「なんだよ。連絡もなしに急に来てよ。まぁおいらは人の心を読む事だけが趣味だからな。まぁ、人間と仲がいいに越したことない。」
「そうだね。君にしか出来ない頼みがあるんだ。ある人の心を読んで欲しいの。後、仲間を集めてくれない?」
「救火の願いなら聞くよ。君の父上は感が鋭いように君も鋭いのかなぁ?誰を読んで欲しいのかい?」
「あの有名な茅場明彦の心の中を読んで欲しい。言葉に嘘があったんだ。」
「嘘かい?わかったよ。その代わり、条件がある。お前の友達で妖怪を怖がらない子を連れてきてくれ。明日もここで待ってる。」
「わかったよ。」「それじゃあ、おいらは旅に出る準備して待ってるよ。 」
救火は更に奥へと進み、一声キューンと鳴き父親をまちました。しばらくして、
「どうしたんだ。我が息子よ。人間とは仲よくやれているか?」
「父上、頼みがございます。10000人を救う為に力を貸していただきたい。まだ、推測ではございますが今回発売される
物(ソードアート・オンライン)というゲームの作られた意図(設定)を確認していただきたいのです。」
「どうして、我何だ?実際に聞きに行ったよかろうに?少しの時間をやるから行ってこいよ。」
「父上、開発者の彼は嘘をおそらくついているだろうと予測されます。行って話を聞いても、無駄です。後、知り合いのサトリに心の中を覗かせに行くように頼みました。結果は後日教えます。では、人間でいう睡眠をとりにいきます。さようなら。」
「ああ、人間と妖怪が仲間と認めて行く社会を実現することが目標だな。」
「そうですね。」
救火は来た道を通って家まで向かいました。
向かっていると
「わっ、九尾の狐だ。初めて見た。というより妖怪を初めて見た。君は本物なの?」
「本物?木綿季かい?僕の2つ目の姿さ。」
「僕って、君は誰?一度も、・・・・・・・・・まさか君は救火君かい?ゲームで九尾の狐になった理由はそれなのかい?
「ゲームで九尾の狐になったのは、これが理由じゃないと思う。九尾=救火だからね。妖怪はね、人間と仲よくなりたいのだよ。
僕の父上も九尾の狐で、母が人間だよ。見てて。」
シュンっと音がして煙が出て、救火は人間の姿になった。
「わっ普段通りの姿なんだね。さっきゲームで言いかけてたのは、そういう事なんだね。」
「バレちゃあ仕方ない。クラスのみんなには、内緒にしてよね。」
「もう、夜中の9時だよぉ〜。家を教えてくれるなら、送り届けるよ。もちろん、九尾の狐の姿に乗ってね。」
「じゃあ、送り届けてもらおうかなぁ。喫茶店のフォントという店の近くだよ。」
「了解です。それじゃあ、」
シュンっと音がして、九尾の狐の姿に僕はなった。
これからもよろしくお願い申し上げます。