では、どうぞよろしくお願い申し上げます。
木綿季視点
彼は妖怪の九尾の狐なんだ。妖怪が本当にいるなんて思いもしなかった。
妖怪ウォッチのリメイク版をよく、テレビで見るけど本当にいるんだね。
「
という語呂合わせなのかな?
文の始まり
「ここだよ。ありがと、木綿季。やっぱりさ、君が可愛いから不審者に狙われるといけない。家まで送り届ける
よ。僕はこの姿でいればさらわれないからさ、家はどこらへんなの?」
「ぼ、僕が可愛いって、じ、じゃあ、スーパーマーケットのアルミアって知っている?そこへ行ってくれない?」
「了解です。絶対に友達には内緒にしてよね。ねぇ、明日時間ある?ちょっと頼みたい事があるんだけどね。」
「いいよ。別に、まさか、妖怪関連の事なのかな?あっ、そこを右に曲がってよ。」
「わかったよ。こっちだね。」
「あっ、あそこだよ。僕は降りるよ。」
木綿季は降りて、一軒家を指さした。
「大きくて立派な家だね。さぁもう帰りな、どうするの?SAOで待っておこうか?」
「うん、じゃあ待ってていつも寂しかったからね。」
狐の姿のまま、僕は首をかしげた。
「最近、親の仕事が忙しくて話す暇がないの。じゃあ、待っているからね。待ち合わせ場所はまた送るね。」
「わかったよ。バイバイ」
僕は木綿季の事が心配だ。学校ではまだHIVだとばれていないけど、いつばれるかわからないどうしようか?
家までは狐の姿ならすぐだ。急ごうか。
「ただいま、帰ったよ。」
家はやっぱり明るいなぁ、ホッとするよ。
「リンク・スタート。」
「あっ、さっき。ここでログアウトしたんだったね。」
突然、ライトエフェクトが出てきて人影を現した。
「ふぅ、家まで送ってくれてありがとう。ここじゃないと君は九尾の狐の姿になるのだね。」
「僕は元々妖怪だからね。ナーヴギアはそれまでわかるんだったら性能がいいという事だね。」
僕は妖怪だけど人間生活の方が好きかなぁ。学校もあるしね、剣術を教えるのは、緊張はするけど楽しいな。
サトリは明日、僕の願いを聞いてくれる。座敷童のザッコ君と明日、話そうかなぁ。
「ねぇねぇ、聞いているの?」
「あぁ、ごめんごめん。それでまだ剣術を教えてほしいのかい?」
「僕は明日の事で聞きたいのだけど、明日の用事って妖怪関連の事?」
「そうだけどね。君は妖怪は怖いかい?まぁ人間に協力する妖怪もいれば、敵対しする妖怪もいるよ。」
「そうなの、まぁ人間側として妖怪と仲よくする派につくよ。さぁさぁ、僕に剣術を教えてよ。」
原作では木綿季がHIVだと発覚しイジメられますが、
本作では主人公が妖怪だとみんなにバレます。
僕は妖怪と人間が仲よく暮らす社会を望みます。
では、どうぞよろしくお願い申し上げます。