妖怪が悪いと誰が決めた   作:エオナ

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UA1097ありがとうございます。

今回も戦闘のシーン無いです。

比較的、残酷なシーンはだしません。

結局、朱雀になると思います。


5話  約束

「木綿季、君は上達するの早いね。何時になったらログアウトするの?」

 

「そうだねぇ。11時ぐらいにログアウトするよ。今ね、なんだかんだでレベル10なんだ。救火君は?」

 

「僕もそれぐらいにログアウトするよ。一人でいてもつまんないもん。」

ピコーン メッセージを受信しました。 今見ますか? Yes No

 

「僕の知り合いからね、メッセージが来たんだけど見ていい?」

 

「じゃあ、僕もみていいかい?」

 

「もちろん、いいよ。」

(ユーちゃん、元気かい?明日の夜にボス戦があるんだけどね〜、ユーちゃんも来てよ。

何かめずらしい情報があったら高くで買うよ。ユーちゃんは数少ない女の子の攻略組の一人なんだから

みんなからアイドルぽく言われているよ。そういえば、2層のラビンズケーキは食べた?

変わった味みたいよぉ〜。と忠告するね。それじゃあ、また明日。)

 

「このメッセージはアルゴという情報屋から来たよ。紹介しようか?」

 

「うーん、大丈夫。九尾の狐の姿だったら驚かれるかも知れないからね。そろそろ、しょうがないから二層へ行ってモンスターと

戦う?この姿でも狐の姿でも戦えるよぉ〜。君がピンチの時は僕が助けるよ。行く?」

 

「うん、行こっか。僕がピンチなら助けてね。約束だよ。」

 

ボス部屋から出ると、ライトエフェクトが派手に表示されて九尾の狐の姿に再び僕はなった。

普段から夜になると、僕は九尾の狐の姿になっているから慣れているけど、人を乗せるのはあまりないかな。

くれぐれも、悪い人に追いかけられないようにする必要があるから気をつけないとね。

 

「転移門をくぐる必要があるよ。こっちだよぉ、」

 

「コッチだね、りょーかい。」

 

木綿季といると初体験を何回もする。木綿季が描く未来を僕も見てみたいけど、人間と妖怪は・・・・・・

君は妖怪と知り合った。けど、妖怪からすると悲劇になるのが目に見えている。

僕は今すべき事をしよう。

 

「ねぇ聞いているのぉ。」

 

「あ、ああ。聞いているよ。それでこっちで合ってるよね。」

 

「うん、あっあそこだよ。君の乗り心地はいいねぇ。」

 

木綿季視点

救火君は時々黙る事があるのはなぜだろうか?僕は救火君が見る光景を僕も見てみたい。

妖怪がいるという事は聖獣もいるのだろう。

 

 

文の再び

 

「乗り心地ってまぁいっか。みんなが笑顔の社会を僕は作りたい。」

 

パラーン パーン パーン 2層に着きました。

 

誰かの話し声

 

「本当にそれを実行するつもりですか?10000人は絶対に死にます。」

 

「構わん、私の作った世界を実行するのがナーヴギアを作った理由だ。」

 

「じゃあ、実行の準備にかかります。」

 

文の開始

 

「今のアナウンスは変だったね。木綿季もそう思わない?」

 

「うん、そうだね。」

僕は木綿季が何か胸に秘めている思いがあると思った。だってね、どこか寂しそうと思った。

木綿季を見ているとどこか切ない気分になる、なぜだろう?

とりあえず、HIVを治す万納薬を夜行さんにつくってもらおう。




お気に入り登録を9件ありがとうございます。

励みになります。

これから精一杯書くのでよろしくお願いします。

誰かの話し声は誰かわかりますよね。

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