魔法少女リリカルなのは チートだけどなんか違う!?   作:ディアズ・R

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どうしてこうなった!


平和の崩壊カウントダウン開始♪

幼女に接近中。

これだけ見ると、変態だな。

泣いてる幼女に接近中。

これもどうなんだ?

泣いてる幼女を落ち着かせたくて接近中。

これなら有りじゃね?

よし、これでいこう。

泣いてる幼女の背後に足音と気配を消して立った。

なんか、変わってね?

まあいいや。

 

「やぁ」

「!?」

 

ビクッと反応して後ろを振り向く幼女。

やぁ僕はルシル、今君の後ろにいるよ。

 

「だ、だれ?」

「ルシル、ルシル・エリス。君は?」

「……たかまち、なのは」

「なるほど。君は何故ここで泣いているのかな?」

「……おうちに、いたくない」

 

こんな幼女が家にいたくなくなるって……DVか!?それとも、DVDか!!

DVD、通称ドメスティック・バイオレンス・デストロイ。

家庭内暴力激し過ぎっていう意味だ。

いやまあ、今考えたんだけど。

 

「なんで?叩かれたりするの?」

「そんなことしないもん!」

 

幼女に怒られた。

語尾にクソヤロウって言ってくれると嬉しいです。

むしろ興奮しまゲフンゲフン。

 

「おとうさん、おしごとでけがして、なのはなにもできなくて……だから、なのははいらないこで……」

 

子供らしく話が飛ぶね。

しかし、大体わかったじぇ。

つまりこう言う事だろ?

 

なのはパパ、お仕事中にアボン!

なのはファミリー、なのはちゃんに構えない!

なのはちゃんボッチ!今ここ!

 

てことだ!

どうすればいいか、僕子供だから分かんない。

とりあえず遊ぼう!考えるのは後だ!!

かの偉人も言ったではないか……考えるな!感じろ!!

 

「よろしい、ならば戦争だ」

「え?」

「間違えた。(オレ)との遊戯を許可してやろう。光栄に思うがいいぞ、雑種」

「?」

「これも違うな……遊んでくださいお願いします」

「にゃ!?」

 

困った時の秘儀、土・下・座!!

 

「わ、わかったからたってほしいの!」

「ハッハー!言質は取ったぜ!!何して遊ぶよ!残像消し?壁歩きサッカー?逆さお手玉?何でもこいや!!」

「よ、よくわからないけど……すなあそびするの!」

「砂遊びか!臨海学校で教師にすら忘れ去られて一人寂しく砂遊びを永遠と続けていた俺の技術を見せてやる!!」

「……なんでだろう、すごくかなしくなるの」

 

なのはちゃんがまた泣いてる。

しかし、先ほどとは何かが違う涙だ。

何故だ?

 

「出来た!!ウイングガ○ダム・ゼロ○スタム!!」

「ふぇ~これなんでこわれないの?」

「この羽部分は中身が空洞になっていて軽いんだ!そして俺の編み出した特殊な作成法を使用!だから簡単には壊れない!」

「へ~」

「……なんでだろう、これを見てると、涙が止まらないんだ」

「……すなあそび、やめよっか」

「……うん」

 

へへ、なのはちゃんの泣き癖がうつっちまったぜ。

過去のトラウマを刺激されたからじゃないはずだ。

……俺も皆と泳ぎたかった。

 

「いままでにないほどなみだがあふれてるの!?」

「泣いでない」

「えとえと……なのはのおうちくるの!なのはのおうちけーきやさんだから、いっしょにたべるの!」

「ケーキはモンブランだろ」

「……しょーとけーきのほうがおいしいの」

「寝言は寝て言え幼女」

「むぅ~!ぜったいしょーとけーきのほうがおいしいの!!」

「幼女の戯言は聴こえましぇ~ん」

「まけない!」

「勝負にすらならん」

 

……あれ?なんで俺幼女とガン付け合ってんの?

……………まさか、精神年齢が、同じ、だと?




長くしてほしい人、観想に……書かなくてもいいや。
次回から頑張るよ!だから、短くても何も言わないで!
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