雷電D×D   作:生麺です

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もう滅茶苦茶だよ!

話の進め方に悩むと巫山戯始める癖が治らねぇ!!!

初期の設定から乖離しすぎて訳わかんねぇ!!!!!

おっぱい!!!!!!!


斬ノ参拾参 行かないでくれ

よう、この始まり方も久しぶりだな。

雷電だよん。

 

キャラ崩壊?

平気平気、このモノローグ的なものは作者ぱわーで保護されてるから。

 

んで、前回は一誠がドーナシークぶっ飛ばして、俺が斬奪で心臓引っこ抜いてぬっころした訳だ。

 

そしたら唐突に一誠の独白が始まったけど、俺は自分の意見言うことしかできませんでした。

 

でもって最終的にリアス・グレモリーが登場して前回は終了。

 

今回はその続きから。

 

んじゃスタート。

 

 

▽▲▽▲▽▲▽

 

 

「部長...?」

 

「よく頑張ったわね一誠」

 

「あ、私もいるわよイッセー君」

 

「夕麻ちゃんまで!?」

 

あれぇ?俺は放置系?

 

んじゃま、アーシア・アルジェントの神器は渡しとくんで後はご自由にー。

 

って、あらすじテンションを引きずったままじゃまずいな。

自重自重。

 

自重ついでに神器を解除する。

原理はよく分からんが、アーマー消すと付いていた血も消えるので非常に便利だ。

 

「あ、あの、お疲れ様...です」

 

「む?姫島 朱乃か。

なんの事は無い。

とは言っても、結局頑張ったのは一誠なんだがな。

......それより、何故そんなに挙動不審なんだ?」

 

そう、何故かは分からないが姫島 朱乃は異様にオドオドしている。

 

「いえ、あの、それは...」

 

「妙に歯切れが悪いな、何かあったか?」

 

「いっ、いえ!そういう訳ではないのですが......その、ですね」

 

なんなんだ一体?

 

それに、その微妙に赤らめた頬や両手の人差し指をつんつんするそれは正に、想い人を前にした恋する乙女ではないかッ!?(大正解)

 

き、気のせいだよな?

まず接点が無いし!惚れられる要素など無い筈だァッ!

 

何故か平気な加奈さん以外の女性と仲良くして、後で白に殴られるの嫌だァ(しょうもない本音)

 

「あの、もしk「ご主人様」小猫ちゃん?」

 

白登場。

 

むぅ、助かったような気もするが、何を言おうとしてたのかも気になる......。

 

むむむ.........あぁ、そういえば加奈さんは平気だろうか。

 

俺は平気でもずっと秘密にしていた事を暴露されたんだ、そのショックは計り知れない筈だ。

 

移動するなら白と姫島 朱乃が俺を放置し、火花を散らしながら睨み合っている今がチャンス。

 

そして俺は2人の意識が向かない程度に気配を薄め、少し離れた所に一人でいる加奈さんの所へ行く。

 

これがNinjaの技だッ!!!(違う)

 

 

▽▲▽▲▽▲▽

 

 

一気に色々あり過ぎて、さっきまでは考える事も出来なかった。

 

だけど、今なら分かる。

 

らいくんは気にしないって言ってくれたけど、やっぱり私みたいなのが.........らいくんの側にいちゃいけない。

いるべきでは無い。

 

「加奈さん......大丈夫か?」

 

「ッ!?」

 

背後から掛けられた声に驚き、そして苦しくなった。

 

なんてタイミングで来るの!と心の中で叫ぶ。

 

「ぁあ...うん、平気」

 

「本当に?大分無理をしている様に見えるが...」

 

そう言ってらいくんは背後から私の正面に回って来る。

 

「もしかしてどこか怪我でも!?

ああ!それとも俺がグロ注意なことしちゃったせいでかッ!!」

 

らいくんはいつになく慌てた様子で聞いてくる。

 

「あ、いや!そういう事じゃないし大丈夫だよ!」

 

そう言って私は笑顔を作る。

 

「......嘘だな」

 

「ッ!!?」

 

「思いっきり顔に出てる」

 

言われれて思わず自分の顔を触ってしまう。

 

「ははっ、その反応は間違いなさそうだな......あっ!勘違いしないでくれよ?

当てずっぽうとか、鎌かけたとかじゃなくて本当に分かってたから!」

 

そんな事思っていなかったのに、らいくんは慌てて言葉遣いが崩れるのも気にせず弁明してくる。

 

「ふふっ」

 

私はその様子があまりにも可笑しくて笑いを漏らしてしまった。

 

「笑うとはひどいな。

これでも真剣なんだが...」

 

少しムッとしながら言うらいくん。

 

普段は大人っぽいのに、変な所で子供っぽいらいくん。

 

初めて合った時から変わらない。

 

そんな彼だから私は好きになってしまったんだろう。

 

「......らいくん」

 

「ん?」

 

色々な感情が混ざり合って、適切な言葉が見当たらなくなる。

 

会話に不自然な間が空いた。

 

それは時間にすれば五秒にも満たない短いものだが、私にはその五秒が酷く苦しい物に感じられた。

 

沈黙は躊躇いを生み、決意すらも鈍らせる。

 

挙句の果には、このまま何も言わなければ......これからもらいくんと一緒にいられるのではないか?

いてもいいのではないか。

 

そんな事すら考えてしまう。

 

でも、彼を騙してした私にはそんな権利は無い。

 

「.........ッ!」

 

意を決して、別れを告げようとしたその瞬間。

 

 

「行かないでくれ」

 

 

彼が、そう言った。

 

「え?」

 

「何を考えているのか、何を言おうとしていたのか。

そんなの簡単に分かった」

 

「なん、で...?」

 

内心を見透かされていた事に、私は驚きを隠せないでいた。

 

「どれだけ一緒にいたと思ってんだ。

分かるに決まってる」

 

確かにらいくんと過ごした日々は長かった。

 

最初は神器を奪って捨てるつもりだった。

でも、何時しか世話を焼いている内に本来の目的忘れてしまった。

 

そして、気付けば恋をしていた。

 

私はなんて浅ましい女なんだろうか。

 

「......でも、やっぱり私は「うむ、聞く耳持たん」え?」

 

「どうせ俺の為に去るとか、私がいると迷惑がとか思ってるんだろうが。

その俺がいいと、行かないで欲しいと言ってるんだ。

俺の事が嫌いになって去る訳じゃ無いなら......一緒に居てくれ」

 

そう言ってらいくんは、優しく私の手を取った。

 

私はその様子に、思わずプロポーズを想像してしまった。

 

「あ、えっと、その......ふ、ふふ不束者ですがっ!」

 

「What?」

 

や ら か し た。

 

「ち、ちがっ!今のはそういうのじゃっ」

 

慌てて訂正しようとした瞬間、それは物凄い勢いで白ちゃんがらいくんの隣に現れた。

 

「白ちゃん何時の間に!?」

 

「......ご主人様の本妻は私です。

それだけは絶対に譲りません」

 

その言葉で、悩んでいた事の全てが消し飛んだ。

 

今私が考えるべき事は一つ。

 

 

「違うわ!らいくんは私のお婿さんよ!!」

 

 

彼女より先に、どうやってらいくんを射止めるか。

 

ただそれだけ。

 

 

今、らいくんを巡る女の戦いが始まる。

 

第一次正妻戦争______開幕。




貧乳も勿論好きだ!!!!!!!

致命的な誤字に気付かない俺!!!!!BA☆KA☆
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