《地球の歪み…………今尚増大中…………》
《彼らは気付いてはいまい…………》
《このままではあの黒歴史が繰り返されてしまう…………》
《なんだ…………!?》
《原因は何だ…………》
《こいつだ…………インフィニット・ストラトス…………こいつだ…………》
《これが地球を歪ませているのか…………》
《なら…………これと愚かな人類を削減して仕舞えば良い》
《我らの一部を切り離し…………擬似的に最強の人類を作り上げよう…………》
《なら、アレらを使わせよう…………アレらに並び立つ機体などおるまい…………》
《しかし人間は小賢しいぞ?》
《なら、二人にすれば良い…………表と裏から、な…………》
《ならば…………急ぐとしよう…………》
♢♦︎♢♦︎♢♦︎
《いいか…………お前達は地球に向かい、今の人類を見定めろ…………そして粛清すべしと判断したなら…………構わん、やれ》
《状況は逐一報告してください、毎夜午前0時、脳内量子通信で構いません。粛清の範囲は現在の主力兵器、"インフィニット・ストラトス"及び人類種の3分の2の削減、主に女性の人数を減らしてください。》
《そして、ジェネレーションシステム秘匿機体"フェニックス""ハルファス""バルバトス""バルバトス・ミラージュ""バルバドロ""クィーン・アメリアス"の使用許諾を与える。》
《最長でも一年…………来年の4月1日までだ。それまでに見定めを終わらせろ…………》
《分かったな…………レイヴン、リンクス…………》
「「了解」」
《そうか…………ならば行け!人類の…………永劫の繁栄のために…………》
産まれた歪みを正そうとせず、広げ続けた人類に《神》は《罰》を与える事にした。
これから始まるのは、
本来の者達が違うものたちと切磋琢磨する友情譚でも無く、
愛と恋慕を育む恋愛物語でも無く、
憎悪と怒りにまみれた復讐劇でも無く、
幼いものの成長録でも無く、
歪みを正そうとしなかった愚かな人間達への、
《罰》の記録である。
キャラ設定
レイヴン
容姿 ヒイロに近い
性別 男
地球を管理する"ジェネレーションシステム"のほんの一部を切り離されて作られたスーパーチートハイブリッド人類。ニュータイプであり、強化人間であり、スーパーコーディネーターであり、Xラウンダーであ。、イノベイターでもある。性格はいたって冷淡で滅多にものを話さない。ジェネレーションシステムの一部から作られたため、ジェネレーションシステムと常に連絡を取り合うことが可能、さらに生身でも渡り合うものはおらず、攻撃したものに対してそれの倍以上の怪我を負わせる事もある。様々な能力を駆使し人の深層意識に潜り込み人の本質を探り裁定する。その為上辺だけ繕おうと彼に嘘はつけない。
リンクス
容姿 ステラに近い
性別 女
レイヴンと同じく地球を管理する"ジェネレーションシステム"のほんの一部を切り離されて作られたスーパーチートハイブリッド人類。レイヴンとほぼ同じスペックを誇る。