シークレットエージェントプリキュア   作:ブレード

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最終話Bパート

マフィア『ボルノーン』のアジト

廊下

アリーナ、ケリー、テッサ「・・・・。」マフィアに潜入した3人は、マフィアの構成員に変装してマフィアの内部を探りにかかるのだ。

 

アリーナ「いい、とにかく怪しまれないようによ。」

 

ケリー「わかってるよ。」

 

テッサ「じゃあ早速いくよ。」早速し、3人はマフィア『ボルノーン』の潜入すべく内部から行動するのだ。まずマフィアの本拠地内で何か怪しい事がないか先に見つけていくのだ。

 

アリーナ、ケリー、テッサ「・・・・。」廊下を歩きながら一同は様子を探っていき、手掛かりは何か探ったのだ。

 

マフィア構成員1「おい、そこのお前ら。」その時は後ろからマフィア構成員が声をかけてきたのだ。

 

アリーナ「はい、私達3人は今日から入る事になった者です。」

 

マフィア構成員1「新入りか?」

 

ケリー「はい。」

 

マフィア構成員1「丁度いい、新入り3人のお前達に仕事を与えてやろう、ついて来い。」3人はうまく誤魔化してマフィア構成員に連れていってもらい、下のエレベーターに乗って地下奥深くへ進んで降りたのだ。

 

地下

マフィア構成員1「これが仕事だ。」地下奥深くに降りた3人が見たのは、何と驚くべき光景を見たのだ。

 

アリーナ、ケリー、テッサ「!!」何とそれはプリキュア達の戦った怪物を生み出すアイテムの製造を行っていたのだ。製造した怪物を生み出すアイテムを次々とベルトコンベアで流して箱に詰めていき、あらゆる裏商売で企業や犯罪組織、テロリストを相手に売りつけていたのだ。またそれ以外にも武器や製造、麻薬の製造なども行っていたのだ。

 

アリーナ「(まさか、こいつらが怪物を今まで与えていたのか?!)」今までのミッションで敵が怪物を現れたのもボルノーンが与えていたと確信したのだ。

 

マフィア構成員1「我々ボルノーンはプリキュアと戦った組織から怪物を生み出す技術を手にして企業や犯罪組織やテロリストに裏商売をしたんだ。」

 

マフィア構成員2「ボスも大喜びだ。」

 

テッサ「ボス?」

 

カネポーロ「仕事は順調か?」マフィアのボルノーンのボスであるカネポーロが現れたのだ。

 

マフィア構成員1「カネポーロ様。」

 

カネポーロ「そいつらは?」

 

マフィア構成員2「新入りであります。」

 

カネポーロ「新入りか?我がマフィアに入るとは珍しいな。」

 

ケリー「はい、私達3人は今日から入ってきた者であります。」

 

カネポーロ「君達3人の名前は?」

 

アリーナ「セレン=ファナートです。」

 

ケリー「クリス=マッキントッシュです。」

 

テッサ「フランソワ=バレシアンです。」自ら偽名を使ってカネポーロに挨拶する3人。

 

カネポーロ「いい名前だ、では部下にいろいろ仕事について詳しく見せてやるから部下の案内に従っていくんだ。」

 

アリーナ、ケリー、テッサ「はい。」彼の部下の案内に従って行動する3人。

 

カネポーロ「おい、あの3人から目を離すな。」

 

マフィア構成員2「スパイですね。」

 

カネポーロ「あの3人は我が組織を潰そうとしている、奴らを監視しろ。」

 

マフィア構成員2「はい。」アリーナ達3人がすでにスパイである事に気付きながら彼女たち3人を監視させるために部下を追尾させるカネポーロ。

 

アリーナ「(もう気付いたみたいね。)」

 

ケリー「(あたし達の事を警戒しているみたいね。)」

 

テッサ「(そうみたいね。)」

 

アリーナ「(今は近くにいる部下の案内に従っていくしかないね。)」向こうもすでに読まれている事に気付きながらバレないよう案内に従っていくのだ。

 

マフィア構成員1「これが怪物を生み出すアイテムの製造だ。各組織から渡された設計図を見て開発をしているんだ。」

 

テッサ「設計図とは?」

 

マフィア構成員2「そう、これだ。」マフィア構成員が3人にその設計図を見せて、設計図はマシンのようなもの絵が写っていて、近くに設計図に写ったマシンがあったのだ。

 

ケリー「これが?」

 

マフィア構成員2「設計図を見てこのマシンを作り上げたんだ、このマシンから人間の邪気を吸収して怪物を生み出すアイテムを製造する事が可能だ。」設計図からマシンを作り上げ、そのマシンから人間の邪気を吸収して怪物を生み出すアイテムを製造する事が可能と3人に教えたのだ。

 

マフィア構成員1「所詮人間は強欲で自己中心的な生き物さ。」

 

マフィア構成員2「俺達も同じさ、だからこうしてこう言う事をしているんだ。」

 

アリーナ「・・・・。」

 

ケリー、テッサ「(アリーナ)」

 

アリーナ「どうしてそんなことのために。」

 

マフィア構成員1「決まっているだろ、汚い仕事をするのが俺達マフィアのやり方だ。」

 

マフィア構成員2「金儲け、犯罪もやりたい放題さ。」

 

アリーナ「・・・・。」アリーナはボルノーンが悪事を平然とやっている事に黙って怒りの表情をするのだ。

 

ケリー、テッサ「(アリーナ。)」

 

マフィア構成員3「おっとそろそろ芝居はもうやめるんだな。」後ろから追尾してたマフィア構成員の一人がアリーナ達3人に銃を突き付けたのだ。

 

ケリー「もう気付いてたのね。」

 

マフィア構成員3「怪しいと思ったんだよ。何故我々の組織に忍び込んできたか。」

 

テッサ「お見通しね。」

 

マフィア構成員1「国連のスパイか。遠慮なくやれるな。」

 

マフィア構成員2「俺達の組織に入り込むとはいい度胸だ。」

 

アリーナ「バレた以上こちらもいくしかないわね。」

 

ケリー「じゃあ早速やるしかないね。」

 

テッサ「向こうも同じならこちらも戦うしかないね。」

 

アリーナ「じゃあ戦わせてもらうよ。」正体がバレた以上アリーナ、ケリー、テッサらはついに戦闘行動を入り、マフィア構成員と交戦に突入するのだ。

 

マフィア構成員3「野郎ども、こいつらを始末するぞ。」マフィア構成員らが一斉に集まってアリーナ達3人に襲いかかり始めるのだ。

 

アリーナ「とぅ!!」ジャンプしてチェンジウォッチャーからワイヤー射出して天井の柱に巻いて一気に突き進んで複数のマフィア構成員の顔に蹴りで打ち込んだのだ。

 

ケリー「はあああああー!!」素早く身体を動かして走りながら複数ののマフィア構成員に突撃して、肩に力を入れてアメフト選手みたいにタックルしていき、そのままマフィア構成員を持ちながら周囲にいる他のマフィア構成員に振り回してぶつけるのだ。

 

テッサ「雑魚相手にやられているわけにはいかないわ。」大量のマフィア構成員を相手にテッサはステルススナイパーランスを出して大きく振りながらマフィア構成員を刺突、ざんげきして次々と蹴散らしていくのだ。

 

マフィア構成員4「死ね!!」後方からマシンガンを乱射してアリーナ達に向けたのだ。

 

アリーナ、ケリー、テッサ「!!」マシンガンから連射されてくる弾丸をすぐに回避に移って、木箱の後に隠れたのだ。

 

ケリー「こんな時に。」

 

テッサ「向こうも本気ね。」

 

アリーナ「ロバートが開発した盾を使うわ。」

 

ケリー「あの盾ね。」

 

テッサ「シークレットシールドの出番よ。」

 

アリーナ「早速使わせていただくよ。」敵の銃撃に対してアリーナはロバートが開発したシークレットシールドを出して、敵の銃撃から身を守るため盾を使って防御するのだ。

 

マフィア構成員1「何、盾だと?!」3人が盾を使って攻撃を防いだ事に驚愕したマフィア構成員ら。

 

テッサ「一気に反撃よ。」

 

アリーナ「盾で突撃よ。」

 

ケリー「行くよ!!」敵の銃撃を盾で防ぎつつ、そのまま突撃してマフィア構成員の群れに体当たりしたのだ。

 

マフィア構成員一同「うわぁー!!」アリーナ達3人の体当たりにより、一気に蹴散らされたのだ。

 

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