一方、アリーナとは別で本社に隠密行動で潜入したコードとステルスは、今工場に潜入したのだ。
工場
コード「これが工場ね。」中はコーヒーを製造するためにある機械がいくつかあり、コーヒーの原料である大きな袋に入っているコーヒー豆が大量に置いてあり、
ステルス「ここに麻薬の製造があるかもしれないわ。」
コード「いろいろ調べる必要があるね。」工場内を調べていく事で麻薬に関わるものを見つけ出すため二人は行動に出るのだ。
コード「コードバット。」コードは自分の小型サポートロボのコウモリ型のコードバットを出して、工場内の物に怪しいものがないから飛び回っていくのだ。
ステルス「いい手を使うわね。」
コード「まあね。何か手がかりはないか出してみたの。」
ステルス「じゃあこっちも探さなきゃね。」二人は共通武器のタクティカルガンを出して、銃を向けて探索機能を使って麻薬がないか確認するのだ。
コード「ん、何か反応してる。」
ステルス「もしかして麻薬?」
コード「そうかもしれないけど、多分この中かもしれないみたい。徹底的に調べる他はないね。」
ステルス「ええっ、何か手掛かりにもなりそうね。」二人はタクティカルガンから麻薬らしき反応を探知し、この工場内のどこからに麻薬らしき物がある事が明確したのだ。コードとステルスはタクティカルガンの反応から床に落ちてある葉を見つけたのだ。
コード「この葉は?」ステルス「拾いましょう。」二人は早速床に落ちていた葉を拾って調べたのだ。
ステルス「コード、すぐに調べて貰える?」
コード「任せて。」コードは拾った葉をコードサーチセイバーを出しながら向けて解読するのだ。コードサーチセイバーの解読によりこの葉はケシの葉であると判明したのだ。
コード「これはケシの葉よ。」
ステルス「この会社はケシを使って麻薬の製造しているに違いないね。」
コード「このどこかにケシの場所を見つければ・・・・。」ストーンコーヒーがケシを使って麻薬の製造が行われている事が判明し、ケシの場所を見つけ出すためにこの場所のどこかにあると思われるが、そんな中扉の外から人が近づいて来たのだ。
コード「まずい、誰か来る。」
ステルス「隠れるわよ。」人が近寄ってきた事ですぐに身を隠す行動に出た二人。コードはチェンジウォッチャーを上に掲げてワイヤーを発射して天井にある横柱に巻きながら上に進み、ステルスは自らの光学迷彩で姿ごと消して、それぞれ身を隠したのだ。二人がすぐに身を隠した後に社員が中に入ってきたのだ。
社員2「ん?」
社員3「どうした?」
社員2「いや何でもない。それより誰がケシの存在にまだ気付いていないかだ。」
社員3「大丈夫じゃないの?ケシの秘密場所は誰も気付いていないみたいだが。」
ステルス「(ケシの場所?)」社員の口からケシの秘密場所と言うのに耳にしたステルス。社員二人が近くにあった机を退かして、その中に地下へ降りる階段らしきものがあったのだ。
コード「(階段?)」天井に身を隠したコードも机から地下へ降りる階段が現れたのに驚いたのだ。その階段へと入って進んだ社員二人。二人が階段に進んだ事で二人はようやく姿を現したのだ。
コード「こんなところに階段があったなんて。」
ステルス「この下にケシの場所があるみたいね。」
コード「先に行こう。」
ステルス「ええっ。」二人はその下の中にある階段へとゆっくり進むのだ。一方、アリーナの方は新入社員としてうまく誤魔化したが、いきなり仕事する羽目になったが、彼女は全く気にせずそのまま着々進めていき、あっという間に終わらせたのだ。今再び社長室へ向かうのだ。
廊下
アリーナ「よし今度こそ暴くわ。」社長室へと向かいながら階段を登って進むアリーナ。彼女が階段へ登って最上階へと進んだが、そこでエレベーターから社長のホセが偶然現れたのだ。
アリーナ「(あれはホセ?!)」ホセの姿に対してアリーナは彼が社長室へと入室する姿を目にしたのだ。
アリーナ「社長室ね、あのさっき石像に何かあるかもしれないわ。」アリーナは社長室にあった石像に何かあると考え、社長室へと入るのだ。
社長室
アリーナ「・・・・。」社長室に入ったアリーナはすでにホセの姿はいなかったのだ。
アリーナ「ホセはいないみたいね。あの大きな石像を調べるほうがいいかもね。」ホセの姿がいなかった事に社長席の後ろにある大きな石像を調べ出すアリーナはタクティカルガンを出して、探知機能で確認し、結果は大きな石像から怪しい反応が出たのだ。
アリーナ「やっぱり、何かあるみたいだわ。」反応が出た結果、アリーナはさっそく石像の周りを調べて仕掛けはないか確認するのだ。アリーナが石像の顔に触ったら、突如石像が動き出して中からエレベーターのようなのが現れたのだ。
アリーナ「エレベーターね。この下に何かある訳ね。」石像から現れたエレベーターにアリーナもさっそくエレベーターに乗って下へと降りてエレベーターは最上階から一階へとさらに進み、さらに奥へと進んでいきB5階まであると思われる地下へと到着したのだ。
アリーナ「?」アリーナがエレベーターから出て見たのは、何と大量に栽培されているケシ畑に、ケシ畑からケシの実でコーヒーに偽装して麻薬の製造が行われていたのだ。
アリーナ「こっ、これはケシ畑?!」アリーナはここがケシ畑と麻薬製造の場所である事に驚愕したのだ。
アリーナ「ケシ畑を密かに用意して麻薬を製造していたのね。ここで必ず食い止めないと。」会社の秘密裏でケシ畑の栽培と麻薬の製造を知ったアリーナは麻薬の流通を阻止するためにさっそく行動に出るのだ。ここにはケシ畑や麻薬に関わる社員がおり、いくら新入社員として変装したアリーナもばれないように行動するのだ。
アリーナ「チェーニラット。」アリーナは自らの小型サポートロボのネズミ型のチェーニラットを出して、ストーンコーヒーの悪行の証拠としてケシ畑と麻薬の製造をカメラで捉えて映像を録画するのだ。
アリーナ「早いところ手を打たないと。ホセを逮捕しないと。」アリーナはさっそく手を打つべく、ストーンコーヒーの社長であるホセを見つけて逮捕する事にかかるのだ。
アリーナ「どこにいるの。」周りを見ながらホセがどこにいるのか探し出すのだ。アリーナがホセを探しながら歩いたら突如何かとぶつかったのだ。
アリーナ「いたっ!!」ぶつけったアリーナは、ぶつかったのが社員だった。
社員4「いてぇな、気を付けて見ろよ。」
アリーナ「すいません。」
社員4「ん?」
アリーナ「(まずい!!)」
社員4「どこからここに来た!!」
アリーナ「うっ。」
社員4「我々の秘密を探りに来たのか?」
アリーナ「(ばれたわ。)」
社員4「黙っているのなら侵入者だな。」とうとう侵入者だとバレてしまい、アリーナの侵入に社員が携帯式の非常ボタンを押したのだ。
アリーナ「まずい!!」アリーナが侵入者だった事で本社直属のガードマンが一斉に駆けつけてきたのだ。
ガードマン1「侵入者め!!」
ガードマン2「曲者が!!」
アリーナ「もう正体を隠す必要はないね。」
ガードマン1「かかれ!!」大量のガードマンが一斉にかかってアリーナに襲いかかって来るのだ。
アリーナ「こっちも行くわよ!!」脚を跳ねながら右脚を前に出しながら回して数人のガードマンをまとめて打ち込み、上に高くジャンプして跳び蹴りでガードマンの頭に蹴り、倒したガードマンを持ちながら他の数人のガードマンに投げたのだ。
ガードマン3「撃て!!」次はマシンガンでアリーナに向けて一斉に撃ちかかって来るのだ。
アリーナ「はぁっ、たぁっ!!」マシンガンから放たれた弾丸をすぐに目を見ながら身体を素早く動かして次から次へとかわしていき、下にしゃがんでタクティカルガンを出してガードマンの足元に射撃したのだ。
ガードマン3「うわぁっ!!」アリーナに足元を撃たれて動きを崩してしまい、その隙を狙ってアリーナが一気にガードマンの群れに飛び込んでパンチを繰り出すてガードマンの腹を殴り、右肩に力を入れてアメフト選手のようにタックルをして数人のガードマンを蹴散らしたのだ。
ホセ「侵入者にしてなかなかだな。」ガードマンを全員片付けたらホセが現れたのだ。
アリーナ「ホセ!!」
ホセ「うちの会社に潜入して麻薬製造を探るとはいい度胸ではないか。」
アリーナ「コーヒーに偽装して麻薬を売りつけるなんて最低ね、あなたは。」
ホセ「麻薬は金になる、実にいい。ケシでできたコーヒーをわざわざ買いにくい馬鹿な消費者が喜んで飲むそうだ。」
アリーナ「貴様!!」ホセの発言にアリーナが怒りを表して殴りにかかったのだ。
ホセ「馬鹿め、わしが無防備だったと思うなよ。出でよ、コワイナー。」ホセはなんてかつてプリキュア5が戦ったナイトメアのコワイナーの仮面をケシ畑にあるケシの実に投げてコワイナー化したのだ。
コワイナー「コワイナー。」
アリーナ「かつてプリキュア5が戦ったナイトメアのコワイナーね。どこで手に入れたか知らないけどとにかく目の前の敵を抹殺よ!!」
ホセ「ワシの邪魔をするのならここで死ね!!コワイナー!!」ホセはケシコワイナーで自分の秘密裏を暴こうとするアリーナに襲い掛からせていくのだ。
コワイナー「コワイナー!!」頭のケシの花からケシの実の弾を発射してアリーナに向けたのだ。
アリーナ「!!」すぐにジャンプしてかわすアリーナはチェンジウォッチャーからワイヤーを出して、柱に巻きついてそのままワイヤーで進みながらキックでケシコワイナーの顔に当てたのだ。
コワイナー「コワイナー!!」アリーナに顔を蹴られたコワイナー。
ホセ「コワイナー、この女を殺せ!!」両手からパンチを繰り出してアリーナに殴ったのだ。
アリーナ「あぁぁっ!!」コワイナーに殴られてアリーナは壁にぶつかったのだ。
アリーナ「うっ。」
ホセ「これで終わりだ。」床に倒れたアリーナにケシコワイナーがトドメを刺そうとするのだ。
コード、ステルス「はああああー!!」その時、コードとステルスが上から現れて、ケシコワイナーにキックでお見舞いしたのだ。
アリーナ「コード、ステルス!!」
コード「お待たせ。」
ステルス「ようやく麻薬製造を暴けるね。」
アリーナ「よし、そろそろこちらも決めるわ。」アリーナも二人と同様にプリキュアに変身するためにチェンジウォッチャーを掲げるのだ。
アリーナ「プリキュア・シークレットチェンジ!!」アリーナもプリキュアへと変身し、バトルスーツを身に纏い、両手にアーム、両足にシューズを着用し、アリーナはチェーニとなったのだ。
ホセ「なっ、貴様ら一体?!」
チェーニ「陰で潜む悪を取り締まる者、シークレットエージェントプリキュアだ!!」
ホセ「シークレットエージェントプリキュアだと?!貴様ら、プリキュアなのか!!」
コード「プリキュアであってもプリキュアじゃないの。」
ステルス「私達はあのプリキュアとは別の意味で違うの。」
ホセ「どういう事だ?!」
コード「見ればわかるわ。」
チェーニ「じゃあ早速行くよ。」
コード、ステルス「了解!!」ようやく三人が揃っていき、三人は同時に戦闘を開始し、ケシコワイナーに挑むのだ。
チェーニ「はあああああー!!」チェーニがケシコワイナーの前に駆けながら二丁銃型のチェーニツインガンを出して射撃を行い、銃口から発射された実弾が素早くケシコワイナーに全弾命中したのだ。
コード「もらうよ!!」コードが弓型のコードアローを構えて、弓からボム矢を発射してケシコワイナーに命中させて攻撃したのだ。
コワイナー「コワイナー!!」ケシコワイナーが頭のケシの花からケシの実の弾を発射してきたのだ。
チェーニ「そんなに豆鉄砲切り払ってあげる!!」発射してきたケシの実の弾をチェーニがチェーニメタルナイフを出して鋭い切れ味を持つ刃で切り払ったのだ。
コード「豆鉄砲なんかお見通しよ!!」コードもコードサーチセイバーで剣から繰り出す斬撃でケシの実の弾を次から次へと切り込んでいったのだ。
コワイナー「コワイナー。」ケシコワイナーが二人に対して走りながら勢いよくかかってくるのだが、突如走ってくるケシコワイナーの足元が攻撃されて転んだのだ。
ステルス「姿を消す能力、これがステルス。」光学迷彩で姿を消してケシコワイナーに罠を仕掛けたステルス。
チェーニ「流石ステルス。」
ステルス「隠密行動は私の得意分野よ。」
コード「そろそろトドメといこうかしら。」
チェーニ「トドメは私に任せて。」ケシコワイナーにトドメを刺すべく、チェーニはチェーニバスターライフルを出して早速トリガーを引くのだ。
チェーニ「これで終わりよ!!」そしたらチェーニバスターライフルから強力なビームがケシコワイナーを撃ち込み、そのままビームで撃ち包んだのだ。
コワイナー「ケシコワイナー!!」チェーニの撃ったチェーニバスターライフルの強力火力により、ケシコワイナーは仮面を破壊されそのまま消滅したのだ。
ホセ「コワイナー、くそっ、こうなったら逃げるぞ!!」ケシコワイナーが敗れた事でホセはひたすら一人で逃走をするのだが、
チェーニ「!!」逃げるホセにチェーニがシークレットラングを投げて彼の足元の床に刺さり、逃走を阻んだのだ。
ホセ「ひぇー!!」
コード「そこまでよ。」
ステルス「覚悟しなさい。」
ホセ「くっ。」
チェーニ「これよりお前を麻薬の製造の罪により拘束し、ストーンコーヒー全体を取り締まる。」チェーニらはホセの身柄を拘束した事で、ストーンコーヒー全体の麻薬の製造を世界に公表し、WJGの部隊に取り締まられたのだ。
高度上空
フォートレスシップ
サルニコフ「コロンビアの麻薬製造のミッションは成功したようだな。」
ターニャ「ええっ。」
サルニコフ「次のミッションも頑張ってもらいたいようだ。」
コロンビアのボゴタのストーンコーヒーの潜入ミッション 成功
次回 2話へ続く