コロンビアのボゴタのストーンコーヒーへの潜入に成功したアリーナ達三人は上司のサルニコフからフォートレスシップに急行されて向かったのだ。
高度上空
フォートレスシップ
ブリッジ
サルニコフ「コロンビアのボゴタの潜入ミッションはご苦労だった。」
アリーナ「はい、サルニコフ長官。ストーンコーヒーの秘密裏による麻薬製造が世間に公開され知れ渡りました。」
テッサ「ストーンコーヒーの会社ぐるみでやっていたそうね。」
ケリー「社員全員ですか?」
サルニコフ「ストーンコーヒーは今我が本隊を送らせて取り締まりを行っている。今後詳しい動機を調べさせている。」
アリーナ「ただ麻薬の製造を行っているだけで何か怪しい。」
テッサ「麻薬の製造に何か裏があるみたいだわ。」
サルニコフ「そうかもしれないが、今ストーンコーヒーのホセと社員全員から聞き取り調査を行う。それ君達三人にミッションを下す。内容は韓国のソウルにあるウォンヤン財閥への潜入だ。今世界でウォンヤン財閥の経営の携帯会社ソニックのスマートフォンやパソコンなどの製品を購入した者が突如暴れ出して建物を襲撃したのだ。我々WJGが調べまた結果そのウォンヤン財閥に原因はあると断定した。」
ケリー「韓国のソウルに行ってウォンヤン財閥を調べるわけね。」
サルニコフ「もちろんだ。」
アリーナ「了解です、長官。」
ケリー「さて、行こうとするか。」
テッサ「ええっ。」3人は今回のミッションである韓国のソウルへ向かい、シークレットジェットに乗りながら早速向かうのだ。
移動中
シークレットジェット
アリーナ「ケリー、テッサ。」
ケリー「何、アリーナ?」
テッサ「どうしたの?」
アリーナ「私達3人はが出会った日を覚えてる?」
ケリー「20の時にあたしらはサルニコフ長官に集められて一緒に組ませられた。」
テッサ「最初の私達は結構啀み合ってたからね。」
アリーナ「そうね、啀み合ってミッション中に喧嘩して長官に叱られたわ。」
ケリー「思い出すね。」
アリーナ「今回のミッション頑張りましょう。」
テッサ「ええっ。」
アリーナ「ミッションが終わったら韓国で焼肉食べましょう。」
ケリー「それ賛成ね。」
テッサ「楽しみね。」
アリーナ「まずはミッションが終わってからよ。」アリーナがミッションが終わったら韓国で焼肉食べると言う提案にケリーとテッサはミッションを成功させるために生々して入るのだ。そして韓国のソウルに到着し、3人は服装をウォンヤン財閥への潜入のために着替え始め、アリーナはメイド、ケリーは財閥の役員にそれぞれ変装し、テッサはただ一人隠密行動を取り、それぞれ分かれてミッションに取り組むのだ。
韓国
ソウル
ウォンヤン財閥ビル
廊下
ケリー「(財閥のビルね。)」役員に変装したケリーはウォンヤン財閥のビルに入り込み、ビル全体にスマートフォンやパソコンなどの製品により人の暴徒化を詳しく探りに出るのだ。
ケリー「まずはオフィスルームね。」ケリーはオフィスルームに目を付けて入り込み、オフィスルームの中に机の上にノートパソコンがあり、席に座ってキーボードに操作するのだ。
ケリー「まずはデータに直接アクセスして、財閥全体の事を調べないと。」ケリーはデータにアクセスする事でウォンヤン財閥全体の事を調べにかかり、その中に財閥の秘密ファイルと言うのに見つけたのだ。
ケリー「秘密ファイル?」ケリーは秘密ファイルにクリックをしたら、ファイルにパスワードの入力が表示されたのだ。
ケリー「パスワードの入力ね。」ファイルに表示されたパスワードに対しケリーはコードアナセンスガンを出して、ノートパソコンの画面に表示されているファイルのパスワード入力に向けて解析を行うのだ。コードアナセンスガンから出た解析からパスワードは『GM5T2D』と出て、早速解析で出たパスワードを入力をし、秘密ファイルを開いたのだ。
ケリー「よし、後は中身をチェックしないと。」早速秘密ファイルを調べるケリーは、ファイルの中身は何やら文章が書かれていたのだ。
ケリー「何々、この我が財閥の製品に仕込んだ電波発生器マッドマインドで購入者を凶暴化させて人間を暴徒化し、街を襲わせ恐怖に陥れる。」秘密ファイルの文章に書かれているのを読み、その中でマッドマインドと言うのに目を付けるのだ。
ケリー「マッドマインド?」ケリーはマッドマインドと言うのが人々を凶暴化させるもので、これが何なのか秘密ファイルの中身をよく調べていくのだ。
ケリー「これがマッドマインドについてね。」ケリーはマッドマインドについての項目が書かれているのを見つけてクリックし、そこに書かれている内容を見るのだ。
ケリー「何々・・・・?」早速マッドマインドについての項目を見ていくケリー。
ケリー「マッドマインドは全世界を支配するため、製品の購入者を凶暴化させて、暴れさせる。世界各地で攪乱させてあらゆる製品からマッドマインドを発生させ、さらに輸出した我が社の製品から購入者を洗脳して他国内に内戦、内乱を起こし、そしたら我が財閥が世界を支配する。」その内容を見たケリーはウォンヤン財閥が製品からマッドマインドによる電波で購入者を凶暴化させることで他国内に内戦を引き起こして最後に支配することなのだ。
ケリー「世界征服ね、もっと他にも何かないかしら?」ケリーが世界征服以外にもウォンヤン財閥の秘密を探るが、その時、部屋の外から人が近づいてきたのだ。
部長1「あー、全く社長や会長も本当暇だな。」
ケリー「まずい。」オフィスルームに人が近づいて来たのに感知したケリーは壁の上に隙間が空いている事で隣の部屋に身を隠す事ですぐにジャンプして隣の部屋に移ったのだ。
部長1「ん?」オフィスルームに入ったウォンヤン財閥の部長が部屋にパソコン起動しているのに見るのだ。
部長1「まさか、秘密ファイルを見たのか?!我が社の野望をどこかの侵入者の仕業か?!これは緊急事態だ!!すぐに知らせねば!!」秘密ファイルを見られた事により、ウォンヤン財閥の部長が侵入者が入り込んだ事に気付き、すぐに財閥全体に知らせにかかるのだ。隣の部屋に逃げ込んだケリーは、自分の存在は気づかなかったが、侵入者がいた事に財閥全体に知らされる事になったのだ。
ケリー「まずい、あたしの存在がばれてしまった。どうしたらいいの。」ケリーは自分の存在に危機を感じ、財閥が侵入者がいた事に気付かれてしまい、活動に危機に陥るのだ。
ケリー「何か手を打たないと。」何か手を打つべく考えるケリー。部長が部屋から出たのに対し、ケリーは隣の部屋から出て次の行動に出始めるのだ。一方、アリーナはウォンヤン財閥の長であるコ=ミンシャクの屋敷のメイドとして潜入する事で、メイドの仕事をしながら屋敷内の情報を探り出すのだ。
ミンシャクの屋敷
アリーナ「(ここが財閥の長の屋敷ね。)」アリーナはミンシャクの屋敷の掃除する事でまずは屋敷全体の廊下の床にモップを水にかけて拭いていくのだ。
アリーナ「(それに屋敷全体がかなり豪華ね、まるで四葉財閥みたいね。)」そう心情で語りながら掃除をし続けるのだ。
メイド長「あなた、新人なのによく出来るわね。」
アリーナ「私はあらゆるもの何やら料理や掃除や武術まで全て得意であります。」
メイド長「武術も?!」
アリーナ「はい。」
メイド長「武術が得意なら今からあなたにミンシャク様のSPに着いてもらうわ。」
アリーナ「ミンシャク様のSPに着くと言うのですか。」
メイド長「そうよ、SPに着けばミンシャク様の護衛だけでなく、彼の周りに着く事で何やら豪華な事があるかもよ。」
アリーナ「是非ミンシャク様に会わせてください。」
メイド長「ええ、今は床掃除を終わらせてからが先よ。」アリーナが武術も得意という事で、SPに着くよう言われ、床掃除をせっせと拭きながら床を綺麗にし終え、メイド長と同行してミンシャクの部屋に着いたのだ。
ミンシャクの部屋
アリーナ、メイド長「失礼します。」ウォンヤン財閥の長、ミンシャクの部屋で本人と対面をするアリーナ。
ミンシャク「この方は?」
アリーナ「今日から入ったチェ=サンヤンです。よろしくお願いします。」
メイド長「この子は武術も出来ると聞いてお連れしました。」
ミンシャク「これはいい。武術の優れているものが欲しかったんだ、わしの護衛に丁度いい。最近わしに楯突く者がいっぱいいるんでな。」
アリーナ「(よほど、嫌われてるんだ。)」
ミンシャク「それと、君がどれだけの実力があるのか試させてもらおう。」サンヤンと偽名を使ったアリーナにミンシャクが彼女がどれだけの実力があるのか試しにかかり、まず最初に用意したのは格闘技用のサンドバッグが4つ現れて、アリーナは早速格闘技の方からやり始めるのだ。
アリーナ「はああああああー!!」右脚をぐっと伸ばしなて身体を回しながら4つのサンドバッグ同時に蹴り込んで、彼女の強い蹴力により全てまとめ粉砕したのだ。
ミンシャク「一瞬で4つまとめて粉砕とは。」
アリーナ「余裕です。」
ミンシャク「なら次は射撃だ。」続いて射撃用の的台が10本出て来て、アリーナは拳銃をすぐに出して10本の的台の中心部をすぐに射撃して撃ち抜いたのだ。
ミンシャク「おおっ。」彼女の優れた射撃能力にミンシャクは、
ミンシャク「よし、今からわしのSPにする。」
アリーナ「ありがとうございます(SPに着けば手がかりも掴めるかもしれないね。)。」ミンシャクのSPに着いたアリーナは、ウォンヤン財閥の手掛かりを掴める事で彼をうまく利用していくのだ。一方、テッサは今ソウルにあるウォンヤン財閥の工場内に隠密行動を取っているのだ。
ウォンヤン財閥工場
テッサ「これがウォンヤンの工場ね。」工場内でウォンヤン製品が次々と生産され、そこには機械による製造が行われており、細かい部品から難しい部品までを活かして製品を製造するのだ。
テッサ「へぇー、なんかすごいわ。でもこの財閥が何を悪事してるのかしっかり掴まないと。」ウォンヤン財閥の悪事をしっかり掴むべく行動するテッサ。彼女は工場全体に何か隠している物がないか調べていくのだ。
テッサ「まず部品から見ていく必要があるみたいね。」テッサは製造中に使われている部品に目を向けて、ベルコンベアに流れてくる部品を手にするのだ。
テッサ「これは何かしら?」早速手にした部品を見るテッサは何やらチップらしいものであったのだ。
テッサ「調べる必要があるみたいね。」そのチップを手にしたテッサは、チップから電波が流れて来たのだ。
テッサ「うっ!!」チップから流れて来たテッサは身体が痺れるよう感じをし、すぐに手にしたチップを投げたのだ。
テッサ「はぁ、はぁ。」チップを投げた事で辛うじて危機から逃れたテッサ。
テッサ「このチップはまるで人の精神を乗っ取ろうとしていたわ。」そうケリーが本社で見つけたマッドマインドがそのチップなのだ。
テッサ「ウォンヤン財閥はこのチップを使って人間を支配するつもりね。こうなったらこっちも何か打ち出ししないと。」マッドマインドによる人類支配に対処を取るべく、テッサは速やか打つ手を出しにかかるのだ。
Bパートへ続く