シークレットエージェントプリキュア   作:ブレード

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第2話Bパート

2話Bパート

 

ウォンヤン財閥ビル

廊下

ケリー「(どうしよう。)」財閥ビル内でスパイの存在が知られた事で慎重に行動を取るケリー。

 

ケリー「(あたしがスパイとバレたらまずいわ。けど財閥の悪事をちゃんと探らないと。)」迂闊に慎重に歩きながら気を付けて進むケリーはエレベーターに入り込んで地下1Fのボタンを押して、真下に進んでいき、ようやく地下1Fに到着したのだ。

 

地下1F

ケリー「ん?」地下1Fに到着したケリーは、奥に電子ロックの扉があったのだ。

 

ケリー「なんだろう。」ケリーは電子ロックの扉をコードアナセンスガンを出して、電子ロックの扉を解除して中に入ったのだ。

 

実験室

ケリー「何ここ?」ケリーが入り込んだ場所は何やら不気味な場所で、そこには拘束器具などが置いてあり、牢屋の中に人が何人かいたのだ。

 

男性1「助けてー。」牢屋の中で助けを叫ぶ男性にケリーが近寄ったのだ。

 

ケリー「どうしたの?」

 

女性1「私達財閥に実験体にされてるのです。」

 

ケリー「実験体?」

 

男性1「マッドマインドを使って実験体として捕らえられた私達を凶暴化、洗脳していくために行っているのです。」

 

ケリー「マッドマインド、あの製品に仕込まれている電波発生器の事。」

 

男性2「はい、私達はウォンヤン財閥の実験体にされてマッドマインドの電波で身体が傷だらけ、あざまでも出来てしまい、そしてこの電波の証拠です。」ウォンヤン財閥の実験体としてマッドマインドの電波を浴びて、男性は自分の身体はひどく傷やあざが出来てしまい、自分の腕をケリーに見せて腕がひどく傷つき、さらにあざまでもが出来ていたのだ。

 

ケリー「酷い。なんて酷い傷なの。」

 

女性2「もう耐えられない、私達は死にたくない。」

 

女性1「私達市民は普通に平穏に暮らしていたのに、ウォンヤン財閥に無理やり連れさらわれて奴らの世界征服のために私達は毎日実験体にされているのです。」

 

男性3「私達を助けてください!!」彼らはごく普通に平穏の市民として暮らしていたが、ある日ウォンヤン財閥によって無理やり連れてかれて実験体として扱われて、地獄の日々を送るのだ。

 

ケリー「任せて、必ずあなた達を助け出すわ。」

 

女性1「どうかお願いします。」ウォンヤン財閥によって無理やり連れてかれてマッドマインドによる実験体として送られる日々を送る韓国市民を救う事を約束するケリー。その時、この実験室に人影が迫って来たのだ。

 

ケリー「隠れるわ。」ケリーは直ぐに物置の側に身を隠したのだ。

 

ミンシャク「ふふふ。」ウォンヤン財閥の長であるミンシャクが現れ、彼の周囲にはSPが付いており、その中に変装中のアリーナの姿もおり、財閥の科学員も同時に来たのだ。

 

アリーナ「(牢屋の中にそれに人?!)」牢屋の中に人がいた事に思わず驚くアリーナ。

 

ミンシャク「こやつらはマッドマインドの実験体だ、マッドマインドの成果のために使ってきたのだ。」

 

アリーナ「(こいつ、人を何だと思っているの?!)」

 

ミンシャク「早速また実験になってもらうぞ。」牢屋の中にいる人達を無理矢理連れ出して、マッドマインドの実験体として行われる事になるのだ。

 

男性1「やめてくれー!!」

 

女性1「いやー、助けて!!」

 

ミンシャク「やれ。」

 

研究員1「はっ。」取り押さえた男性、女性らに今から研究員が用意したマッドマインド発生装置機出して、装置機からとてつもない電波が発生して彼らに浴びさせたのだ。

 

男性1、女性1「あっ、わああああああああー!!」マッドマインドから発生した電波により、彼らは身体全体を狂わせられるような感じをしたのだ。

 

男性1、女性1「あっ、あぁぁぁぁぁー!!」マッドマインドによって彼らは暴れ始めたのだ。

 

アリーナ「!!」マッドマインドによって人間が暴れ出させられる光景に驚いたアリーナ。

 

ミンシャク「さて次は、コントロールだ。」

 

研究員1「はい。」次は暴れている彼らをマッドマインド発生装置機の電波から次は彼らをコントロールし、洗脳するために行われるのだ。

 

男性2、女性2「うぐっ、うぎぎっ。」マッドマインド発生装置機によって彼らの自我を失いつつ、マッドマインドによって自我を乗っ取られてしまうのだ。

 

ケリー「(酷い、許さない。)」罪のない人達が無理矢理洗脳させれる姿に怒りを表すケリー。

 

ミンシャク「さて、わしの名を言ってみろ。」

 

男性1、女性1「ミンシャク様です。」

 

ミンシャク「よし、次は歩け。」

 

男性1、女性1「はい。」ミンシャクの命令により従いながら彼らは歩いて回るのだ。

 

ミンシャク「これは成功だ、成功だぞ!!これなら全人類と世界はわしのものだ!!」マッドマインドによる人間への洗脳に成功し、ミンシャクは全人類と世界支配は自分の手にしたと確信したのだ。

 

アリーナ「・・・・。」ミンシャクの非道に対し、SPとして付いていたアリーナは怒りを表して、彼の顔を強く殴るのだ。

 

ミンシャク「ぐわぁっ!!」アリーナの怒りが込められた拳に顔を殴られて床に倒れたミンシャク。

 

SP1「ミンシャク様!!」

 

SP2「貴様、新人の分際で楯突く気か?!」

 

アリーナ「新人?私は国連のエージェント、アリーナ=グリズロフ。お前達クズを裁くために潜入して暴いてやるんだ!!」ついに自ら正体を現したアリーナはミンシャクの悪行を裁くため、今ここに立ち上がるのだ。

 

ミンシャク「国連の手先だと、クソ、こいつを殺せ!!」

 

SP1「はっ。」アリーナが国連のエージェントだとわかった以上部下に命じて殺しにかかるのだ。

 

SP1「スパイがぁっ!!」近くにいた複数のSPがアリーナに対して一斉に接近してかかるのだ。

 

アリーナ「!!」アリーナが先手を打って出て、パンチを出して顔面を殴り、次に下にしゃがみながら右脚を伸ばしながら回して数人のSPをまとて蹴散らしたのだ。

 

SP2「死ね!!」拳銃を出して、アリーナに射撃するのだ。

 

アリーナ「遅い!!」直ぐに反応して射撃をかわしていき、こちらもタクティカルガンを出して直ぐに射撃してSPの手足になどを命中したのだ。

 

SP3「調子に乗るなよ、スパイが!!」そのマシンガンを持ったSPがアリーナに向けて撃とうとするのだ。

 

ケリー「やらせないよ!!」その時、背後から物置から隠れて出てきたケリーがシークレットラングを投げてSPの頭に命中したのだ。

 

SP3「ぐわぁぁぁー!!」ケリーの投げたシークレットラングにより頭に命中して倒れたのだ。

 

アリーナ「ケリー!!」

 

ケリー「こいつらを倒しましょう。」

 

アリーナ「ええっ、財閥に苦しめられている人達も自由にしないと!!」アリーナはケリーと一緒に共闘し、この場にいるSPや研究員を相手に挑むのだ。

 

ミンシャク「ひぇー!!」部屋の中は乱闘化し、直ぐに部屋から出て逃走するミンシャク。

 

ケリー「待て、ミンシャク!!」逃げるミンシャクを追おうとするが、SPや研究員が阻んできたのだ。

 

研究員1「我々の秘密を探った事を後悔させてやる!!」護身用の警棒を出してアリーナとケリーに直接振りかかってくるのだ。

 

ケリー「この!!」ケリーは右手にコードサーチガン、左手にタクティカルガンをそれぞれ出しながら構えて射撃して警棒で襲ってくる研究員を攻撃したのだ。

 

アリーナ「!!」アリーナは人々の自我を操っているマッドマインド発生装置機をタクティカルガンを連射して破壊したのだ。

 

SP4「しまった!!」

 

研究員2「我々の装置が!!」マッドマインド発生装置機はアリーナの射撃によって破壊されてしまい、マッドマインドに操られた人達を元に戻したのだ。

 

男性1「私達は?!」

 

女性1「元に戻ったわ」マッドマインドによって操られた人々は、マッドマインドが破壊された事にようやく元の姿に戻ったのだ。

 

アリーナ「さあ早く逃げてください。」直ぐに

捕らわれた人達を逃走させるのだ。

 

研究員3「貴様っ!!」装置を破壊されて二人に襲いかかってきたのだ。

 

ケリー「邪魔よ。」ケリーが右手にコードサーチガン、左手にタクティカルガンによる種類の異なる二つの拳銃で射撃したのだ。

 

アリーナ「これでこの人達を助ける事が出来たみたいね。」

 

ケリー「本部に連絡して、彼らの保護を。」

 

アリーナ「ミンシャクを追おう。」実験室に捕らわれていた人達を救出してWJGに連絡を取って保護して、逃げたミンシャクを追うのだ。

 

Cパートへ続く

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