ケリーとジョーノのカードゲームはジョーノがリードし、ケリーのポイントを徐々に削っていき、自分と同じ16ポイントまで下げたのだ。
ケリー「・・・・。」
ジョーノ「ふふふ、ここからが地獄の始まりですね。」
ケリー「ええ、あんたの泣き面を見せてやるためにね。」
ジョーノ「それはあなたの方ではありませんが、私に負けるのが怖くて怯えているのですか。」
ケリー「その言葉、きっちり返してあげるわ。あんたのイカサマも見抜いてやるわ。」
ジョーノ「なっ、なんだと!!貴様、私にその口を向けるとはただでは済まさんぞ!!」
ケリー「かかって来なよ、あんたが勝ったらあたしを売り飛ばしても構わないわ。」
ジョーノ「ならここで貴様を潰してくれるわ!!」ケリーの挑発されて怒ったジョーノは早くも本気でかかって来たのだ。本気になったジョーノをうまく挑発させたケリーはこのカードゲームに勝つため、策を作っていくのだ。
ジョーノ「さあ出せ。」
ケリー「いいよ。」両者は互いのカードを見せ合い、ケリーはクローバー、ジョーノはスペードを開き、スペードはクローバーに強くケリーに1ダメージを与えたのだ。
ケリー「・・・・。」ジョーノが攻めてポイントを削っているにも関わるケリーは常に冷静でいたのだ。
ジョーノ「よし、次はこれだ。」ジョーノが開いたカードはハート、ケリーが開いたのはスペードだ、ハートはスペードに強くジョーノがダメージを与えて彼女の15ポイントになったのだ。
アリーナ「ケリー。」ケリーがやられていく姿を見て心配するアリーナ。
ケリー「うっ。」15ポイント下がった事に危機感を感じるケリー。
ケリー「(まずは相手を慢心させて油断を作らせないと。あいつのイカサマも見抜かないと。)」ケリーはジョーノを慢心させて油断を作っていく事を立てていきながら、彼のイカサマを破る事も入れるケリー。
ケリー「(向こうはあたしの出すカードをわかっているみたいね。周りに何かないかしら?)」ケリーは目をキョロキョロ見てこの中全体に何かないか確認するのだ。
ケリー「?」ケリーはジョーノの後ろから離れた天井に何かカメラのようなもを見つけたのだ。
ケリー「(カメラ?!もしかしてそれを使ってあたしの動きを察知していたわけね。)」天井にあるカメラで自分の動きを察知されていた事に気付き、ジョーノがイカサマしていたのを見つけたのだ。
ケリー「・・・・。」またジョーノの左腕に腕時計らしき物を見て、天井のカメラから自分の出すカードをジョーノは腕時計に映していたのに気付き、これでようやく彼のイカサマ手口を見抜いたのだ。
ジョーノ「どうした、何をしている?」
ケリー「いいわ、じゃあ互いに見せ合おうわ。」
ジョーノ「余裕そうだな、ならこのまま一気に終わらせてやる。」互いに手持ちのカードを公開すべく手に持っているカードを選ぼうとするのだ。
ケリー「・・・・。」ケリーは手持ちのカードにハート、スペード、クローバー、クローバー、ジョーカーの中の5枚から選ぼうと、ケリーはジョーカーを出そうとするのだ。
ケリー「?」ケリーは手持ちのカードからジョーカーを出そうとするが、ジョーノの顔色が不安そうになったのだ。
ジョーノ「うー。」
ケリー「(あたしがジョーカーを引こうとしたら顔色が悪くなったみたいね。イカサマ手口をやった見つけたわ。)」ケリーがカードの中からジョーカーを引こうとしたら、ジョーノの顔色が不安になった事で天井のカメラで自分の行動を彼の腕時計に映していた事でイカサマの手口を見抜いたのだ。
ケリー「ちょっとタイム。」ここでゲームの中断を申し出すケリー。
ジョーノ「何だ?」
ケリー「ねぇ、その腕時計何?」ケリーはジョーノが左腕に付けている腕時計を見て詳しく聴き出しに来たのだ。
ジョーノ「ただの腕時計だ、何か文句あるのか?!」
ケリー「見せてちょうだい、その腕時計。」
ジョーノ「ダメだ、見せんぞ。」
ケリー「少しでもいいから見せてよ。」
ジョーノ「それは見せれん!!」
ケリー「じゃああんたの後ろの天井にあるカメラは何?」
ジョーノ「!!」天井にあるカメラを突きつけれてしまい驚愕するジョーノ
ジョーノ「何の事だ?」
ケリー「とぼけても無駄よ、あんたがイカサマしている事を。」
ジョーノ「イカサマ?何の事だ?私がイカサマをしている証拠を?」
ケリー「ならはっきりわからせてあげるわ。」自分のイカサマをとぼけて隠すジョーノにケリーがタクティカルガンを出してそのまま天井のカメラに射撃して落としたのだ。
ジョーノ「貴様、何をする!!私の・・・・。」
ケリー「もうこれでイカサマは出来なくなったね。あんたはそのカメラを使って相手のカードを撮りながらあんたの腕時計に映していた事よ!!」
ジョーノ「貴様よくも勝利の手口を!!」
ケリー「イカサマ手口ね、まだ自分のイカサマを認めないのね。」
ジョーノ「私のやり方は正しい、だから正しいから勝っている。勝って相手の全てを奪い、金にして売り付ける。これが私のやり方だ。」
ケリー「じゃあゲームの続きやろうよ。」
ジョーノ「それは残念だが、もう無理だ。この勝負は中止だ。」
ケリー「イカサマが出来なくなったから逃げるつもりね。」
ジョーノ「黙れ!!」
ケリー「じゃあイカサマなしで再開しようよ。そうすればあんたも少しは意地は見せてくれるよね。」
ジョーノ「なら貴様をここでぶちのめしてくれるわ。」ケリーのゲーム再開で、ジョーノがイカサマを使っていた事でイカサマなしによる内容であったのだ。
ジョーノ「見てろ。」ジョーノは自分の手持ちからハートを選び、ハートのカードを公開するが、
ケリー「私はこれよ。」ケリーが選んで公開したのはダイヤのカードだ。ダイヤハートハートに強く、ジョーノに1ダメージを与えて15ポイントにしたのだ。
ジョーノ「何?!」
ケリー「イカサマが出来なくなった今、あんたは無闇にカードを出している訳よ。」
ジョーノ「だっ、黙れ!!そんな事があってたまるか、私は負けるはずない。」
ケリー「じゃあ次行こうかしら?」
ジョーノ「生意気の口、二度と聞かせなくしてやる。」ジョーノはイカサマが出来なくなった事で無闇にカードを選び、彼はこのまま自滅の道へ進み行こうとするのだ。
ジョーノ「次はこれだ。」
ケリー「あたしはこれ。」互いに公開したのは、ジョーノのはクローバー、ケリーはジョーカーを公開し、ケリーの公開したジョーカーは全てのカードに強く、ジョーノに10ダメージを与えたのだ。
ジョーノ「なっ、何、ジョーカーだと?!」
ケリー「あんたがイカサマで見たジョーカーよ。イカサマの手口を暴いた後にジョーカー出された気分は?」
ジョーノ「貴様、いい気になるな!!こうなったらここで殺してやる!!」ジョーカーを出されて一気にポイントが下がり、不利になった事でジョーノはゲームをやめて部下達を出してケリーに襲いかかってきたのだ。
ケリー「自分負けそうになったら暴力ね、せこい手使うわね。」
アリーナ「ケリー!!」
ケリー「とにかく変身ね。」二人は腕に着けているチェンジウォッチャーでプリキュアに変身するのだ。
アリーナ、ケリー「プリキュア・シークレットチェンジ!!」チェンジウォッチャーでプリキュアへの変身を行い、衣装を一新し、戦闘姿へとなった二人。
チェーニ「キュアチェーニ!!」
コード「キュアコード!!」二人は早速プリキュアとなって、ジョーノの部下達と戦うのだ。
第3話Cパートへ