PSO2水滸伝傍ら(かたわら)の群星   作:垣屋越前守

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用語の解説とオリヂナル設定の解説です、話が進むにつれ内容の更新と書き換えがあります


傍ら(かたわら)の群星 解説

オラクル

 

1700年前太陽系第3惑星テラを旅立った宇宙移民船団、

テラは多くの人口を抱え資源の枯渇、核戦争による環境破壊でもはや

人類が生活する事が出来なくなり7つのオラクルを作りテラを捨て宇宙に旅立った

政府発表によるとすで銀河の各方面に散っていった別のオラクルとは短い物で

約100年長いものだと1000年近く互いとの表立った交信は

取れていないとされている、

 

中心にマザーシップと呼ばれる直径500km程度の大きさの母星があり

その内部で様々な情報解析や指令の参考となる情報が提供されているが

オラクルの住人のほとんどが侵入することが許されず仔細は不明

 

オラクルの外側に防衛や調査を担当するアークスッシプ10隻が配置され

その内側に市民の居住用シップ、さらに内側に生産専門のシップが配置されている、

平均的な大きさは全長70km、人口は1シップあたり100万人前後だが

生産シップであったり食糧生産シップなどでは人口が上下する場合もある、

 

艦船は全て合わせると522隻だがダーカーの襲撃等で撃沈されることがあり

一定数ではない

 

総人口は約5億人前後

 

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オラクル内の種族

 

オラクルには4種類の種族が共存している

 

ヒューマン

 

太陽系第3惑星テラに生息していた人間から進化した種族、基本的には読者と同じではあるが

長きに渡り遺伝子操作も行われているため

地球人より身体能力等は向上している、その影響からかテラの人類の時にはありえないような

髪や目、皮膚の色が発生することもある、

 

 

ニューマン

 

ヒューマンからフォトン適応能力を高める為に遺伝子操作を施すことにより生まれた種族

ヒューマンよりやや華奢とされており耳が長くとがっている

ほとんどのニューマンは生まれつきフォトンを扱うことが出来るが

身体がわずかに脆弱とされるが実質的な差はない、

過去に種族差別で迫害された時代もあるせいか特定のエリアに固まって居住する傾向がある

人口は年々減少傾向にある、

 

 

キャスト

 

様々な理由で身体を失ったヒューマンやニューマンが機械構成された身体に入れ替えた種族

フォトンエネルギーと食料(移植タイプ)が起動エネルギーとなる、

機械で構成されているため屈強で環境適応能力が高い、

また疲労を感じる事がなく痛覚もほとんどないため戦闘継続力が高く

アークスの最前線や重労働や産業への進出が盛んで構成員の比率を高めつつある

一部の市民からやっかみからくる

差別や排斥活動が行われる事がありオラクル内の紛争の火種の一つとなっている

 

また製造されてすぐにフォトンの行使が可能であり

鍛錬なしでも程々の戦闘力を有する、

 

人類からキャストに体を入れ替えた脳や内臓など身体の一部を残した移植キャスト

一部のバイオパーツを除いて最初から機械で構成された純正キャストの2種類が存在する、

 

 

デューマン

 

ヴォイド(虚空機関)で20年前に作られた種族、ヒューマンがベースであるが

仔細は不明、現在は市民の混乱やニューマンやキャストの差別や反発を繰り返さぬよう

アークスシップで馴らし居住の段階でオラクルシップで見かけることはない、

 

頭部のツノと左右の目の色が違うヘテログロミア、身体に生まれつき浮き出る

刺青が身体特徴

 

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オラクルの政情

 

オラクル中央政府

オラクル内政を司る、オラクルの中心に中央政府のシップが配置され外敵からの攻撃に

一番最後まで晒されない位置に配置されている、

基本的に政府の閣議で決定した事柄を各シップの代表に通達され

オラクルの政治運営がなされる、オラクル大統領をトップに閣僚が配置され中央政府議員は

各シップの代表が選ばれ多少の流動があるが500人前後である

 

オラクル全体では貧富の格差が強く、一部の市民が生活の不満などでデモや暴動が

そこそこの頻度で起こり政府への不満がくすぶっているが政府の対応は後手に回っている

一部シップではスラム化が進み政府の治外法権になっている箇所もあり

スラムは規模の大小こそあれ大抵のシップに存在している

 

またヴォイド(虚空機関)の越権行為の黙認や貧困対策への無関心、外敵への対応不足

各組織の堕落などの対応が後手後手に回り政府への支持率は高いとはいえない、

 

 

アークス

 

正式名称『Artificial Relict to Keep Species』、頭文字を取り『ARKS』と呼称している。

オラクルを防衛、外敵の排除、利用可能と判断された惑星での調査や原住民との交流や指令に沿った

末端での折衝を行う組織

アークス内では2つの部署に分かれる

オラクルの防衛や各種作戦行動の遂行、兵器の開発と運用、輸送等作戦行動の補助を行う軍部

 

各惑星に少人数で降下し各種調査や任務の遂行を行う先遣調査隊に分かれる

ゲームのプレイヤーは後者に所属するが極めて稀に臨時や不測の事態が生じた場合

一時的に軍部に組み込まれる場合があり、

その時に混乱が生じないよう活動内容やレベル、社会的地位等から考慮された

相当官と呼ばれる軍部階級が適応される場合がある、

 

しかしアークスとなった者でも手厚い福祉と金目当てになった者も多く、

全てが積極的にオラクルのために戦っているわけでなく、一部市民に対する暴行や略奪

同じアークス内でも衝突を起こす事がありヴォイドの武装勢力ほどではないが評判は

芳しいばかりとはいえない、

 

アークスシップに大半が常駐しオラクルを外側から防衛している

基本的にフォトンの使用ができる事が入隊の前提であり適応力がない場合は入隊できない

とされているが前線に出ることのない内勤や後方支援のみだが採用される場合もある

またフォトン適応能力が低い場合は先遣調査隊になれず軍部しか選択肢がない、

 

アークスシップも互いに競争心を政府や上層部の失策で煽り過ぎた結果

アークスシップどうしでの歩調合わせがうまくいかず

特定のシップに所属するアークス同士の感情が極めて悪い事がある

仲の悪さから小規模な衝突を起こす事がありそれを防ぐため惑星での活動範囲はそれぞれのシップが

特定のエリアを受け持つ形が採用されている

 

軍部の人員は約160万人 先遣調査隊 約30万人

であるが損耗率が激しいため常に数は上下している、

 

 

ヴォイド(虚空機関)

 

オラクルでのテクノロジーその他を研究開発する機関

その研究内容は多岐に渡り、科学、医療、兵器製造など様々な分野に及び

その巨大さから政府公認の組織となる

しかし陰では非人道的な実験や反動勢力と目された市民を独断で連行する等

ヴォイドが自身のアインザック・グルッペン(特別行動隊)と呼ばれるアークスと同等の

フォトンを行使する兵士で編成された武装集団を擁し、市民への暴挙や

デモや暴動での容赦ない鎮圧行為、オラクルの憲法からみて越権行為も多く政府がなぜか

黙認しておりオラクル全体での評判は非常に悪い

逆に利益をむさぼろうとする企業等はヴォイドと提携しているところも少なくない、

総長と呼ばれる人物が統括しているがその姿を見た者はいない

 

 

ヘスティア慈善事業団

 

オラクルの市民の声から生まれた相互扶助と福祉の拡充を目的とした組織

運営は寄付や一部生産活動などで賄われているがオラクル全体から考えると満足が行く

とまでには至らない、

退役アークスや活動に賛同したアークスより移籍した隊員で構成された

防衛隊と称する勢力を抱えてはいるが、略奪や暴行は行わず市民感情は良い

時折越権行為や人権侵害行為を行うヴォイドと衝突することがある

理由は不明だが表沙汰になることは少なく政府は黙認の傾向がある

主に心ある富裕層や中産市民中心に構成されており偽善や上から目線と非難する声も聞こえる、

 

 

スパルタクス党

 

虐げられた市民を救いオラクルの指導者に取って代わり社会秩序を回復させる事を

目標としている反政府集団のひとつ

指導者と支持者は後手後手でその場しのぎの政府と横暴なヴォイドに対し悪感情を抱いている

 

また種族差別団体や差別思想家への攻撃など強硬路線を取り

ヘスティア慈善事業団とは別に貧困層への援助や保護活動を行っており

貧困層からの支持が急激に上がり武装化も急ピッチで進められている、

 

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フォトン

 

宇宙や惑星内に無尽蔵に存在するエネルギー体で平素は透明で無臭

様々なエネルギーに変換したり特定の加工で目視できる固形の物質にも

変化できアークスの武器や防具にも用いられている、

また使用の為に固定化ないし取り込まれた物以外のフォトンは

様々な天候や特に生物の感情などに左右されて状態が変化する、

許容量を超えるフォトンが体内に入ったり蓄えられると有害だが

平素は悪影響はないとされている、

オラクルにとって有用な技術ではあるがいまだ謎の部分は多い、

 

 

 

ダーカー

 

どこからか襲来するオラクルや惑星に生息する原生生物らに敵対する勢力

ダークファルスという指揮官クラスの種族とそれに従うダーカー

 

それぞれのダークファルスの指揮下のダーカーは虫、水棲、鳥 などの形を取り

身体は岩石や鉱物で構成されている

 

知能があるかは不明で何かの命令で無機質に動き敵に侵食して

侵食核という寄生器官を植えつけることがある

寄生された生物と機械は自己成魚能力を失い凶暴化する

 

現在の所完全に消滅させるにはフォトンでダーカー因子を浄化する必要があり

身体を破壊しても一定期間で体を再構成する

 

 

 

メセタ

 

オラクル内の通貨で金で構成されているGM(ゴールドメセタ)SM(シルバーメセタ)

CM(カパーメセタ)があり

日本円換算で金が100円銀が10円銅が1円程度の換算である

そのまま持ち歩かれることもあるがオラクルの市民端末で電子支払いが行われる事が

多い

 

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