リリカルでマジカルな世界で最強の狙撃手を目指す   作:たくヲ

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第11話 オリジナル主人公ズvs原作主人公ズ

正村島羽だぜ。

六課に来て一時間。六課内部を歩いているとさまざまな声が聞こえてくる。

 

「思い出した!!」

「どうしたの、ティア?」

「『前線から引かない男』正村島羽中将、『管理局の青い魔人』ベル・アルタイル三等空佐、『最速の使い魔』レスト、って言っていえば管理局でもかなり有名な人たちじゃない!!」

「あ!!忘れてた!!」

 

という会話や。

 

「しかし、まさか中将クラスが調査員やなんて………」

「はやてちゃん。大丈夫だよ」

「そうだよ、はやて。私たちが付いてるよ」

 

とかいう会話や。

 

「あいつは変わりませんね」

「そうだな武装隊でお前の弟子だったころからな………」

「なあ、シグナム。弟子云々って話、どういうことだ?」

 

とか。

 

「隊長たちと正村さんたちって、戦ったらどっちが強いんだろう?」

「うーん、私たちよりは強いんだろうけど……」

 

とか。………最後のは面白いじゃないか。

 

「エリオ、キャロ。その結果に興味はねえか?」

「うわあ!?た、正村さん!?」

「驚きましたよう。………結果?」

「ああ、言ってただろ。俺たちと隊長たちどっちが強いのかって」

「い、言いましたけど………どうするんですか?」

「まあ見てろ」

 

 

 

 

 

「というわけで、俺たち三人と六課の隊長三人の模擬戦をしようと思ってな」

「勝手に決めないほうがいいと思いますの」

「確かにフォワードメンバーにはいい刺激になるかもしれないですし、いいですよ」

「いいんですの!?」

 

ちなみに場所は廃墟だ。

 

「絶対に手加減はするなよ」

「「「はい!!!」」」

「さてと、ベル、レスト」

「なんですの?」

「……なに?」

「リミッターをつけるぞ、おれはA、二人はAAまで落とす」

「わかりましたの」

「……分かった」

 

マンダとアンタレスに魔導師ランクを落とさせる。そして

 

「これで平等だ。本気で行くからそっちも……本番だと思ってかかってこい!!」

 

シャマルさんが結界を張る。

 

「「「「「セットアップ!!!」」」」」

 

 

模擬戦が始まった。

 

 

 

三人称視点

 

「レスト!!時間をかせげ!!」

「……了解」

 

正村の声に反応したレストは、フェイトとの距離を詰める。それに対してフェイトはバルディッシュで応戦する。フェイトを援護しようと威力の弱い砲撃魔法でレストを狙い撃ってくる、なのはとはやて。だがレストの圧倒的な速度により避けられる。

 

「油断しすぎですの!!ガルーダブラスターーーーー!!!」

 

ベルの砲撃。砲撃魔法の蒼い光がなのはを覆い尽くした。

 

「来よ、白銀の風、天よりそそぐ矢羽となれ!!!」

 

しかし、その砲撃をかわしていた、はやてから攻撃がはなたれ、

 

「無駄ですの!!カラドリウス!!!」

 

その攻撃はベルから放たれた砲撃で撃ち落とされる。

一方フェイトは防戦一方になっていた。

 

「プラズマランサー!!」

 

いきなり放たれた射撃魔法をレストが大きく距離をとって回避する。しかし、その距離をとることで生まれた隙が、戦闘では命取りとなる。

 

「……バインド!?」

 

ベルの砲撃を防御魔法により防ぎ切っていた、なのはのバインドによる拘束。そしてフェイトの攻撃によって地面に落とされる

 

「レストさんが、落ちましたか」

 

はやてとの、魔法の打ち合いを続けながらベルは言う。

 

『魔力も残り少ないようです』

「なら、この一撃で決めますの!!!フェニックス………」

 

対するなのは、フェイト、はやても魔力をため始める。

 

「全力全開!!スターライト………」

「雷光一閃!!プラズマザンバー………」

「響け終焉の笛!!ラグナロク………」

 

「バスターーーーーーー!!!」

 

「「「ブレイカーーーーーーー!!!!」」」

 

衝突。

その砲撃魔法は拮抗し、そのまま弾けた。膨大な魔力の衝突により周りの建造物が吹き飛ぶ。

 

「……もう魔力切れですの……私は降参しますの」

「すごい戦いやったなあ」

「にゃはは、勝っちゃったね」

「うん、大変だった」

「ですが私が降参したのであって、私たちの負けではないんですのよ」

 

次の瞬間すでになのはの意識はなかった。

それについて残された二人の混乱していた頭が、正常になる前に二人とも意識を刈り取られた。

 

 

 

 

主人公視点

 

まったくもってあっけない終わり方だったな。いま俺がいる場所は、なのはたちが倒れたところから2キロほどの場所である。

 

[二人とも、ありがとう。二人は犠牲になったのだ]

[べつに死んでませんのおおおおおおおお!!!]

 

まあ念話で話したら元気そうだし、よかった。

ここでよくわからない解説。ベルだけ降参して油断したところを狙撃。俺は降参してねえし。

へ?ずるい、戦いで卑怯も何もあるまい。

 

『虎の威を借りましたね』

「全然、意味が違うじゃねえか、コノヤロー」

「……漬物食べる?」

「おお!きゅうりの浅漬けだ!うまそー。ってお前いつ目覚めた、そしてどっから持ってきた!?」

「食べますの!!!」

「瞬間移動!?」

 

なんだこのカオス。




たくヲです。

原作主人公と模擬戦回
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