転生者の
転生後はもちろん管理局へ行って、細かいことすっ飛ばして現在管理局に入ったぜ。そこで俺は武装隊で研修中ということになっているんだ。あと今はStrikerSの4年ほど前だ。
ちなみに武装隊ってのは原作で、シグナムさんが機動六課に入る前に所属していたとこだよ。あと六課のヴァイスさんとかが所属しているところでもあるんだよね。
まあ、そこで俺が現在進行形で行っていることは
「どうか、この俺を弟子にしてください!!!」
そう、ジャパニーズDO☆GE☆ZAだった。ちなみに場所は研修先の武装隊の基地?の廊下。人目なんて気にしないぜ!!!
そんな俺を前に言葉を失っているのは先程も名前が挙がったヴァイス・グランセニックさん。こちらの世界でも武装隊に所属していた。おかげで探す手間が省けたぜ。
「おいおい弟子つっても、俺から学ぶことなんてあんのかよ、研修生」
10秒ほど黙ったままだったヴァイスさんが話し始めた。
「それもよりもよってなんで俺なんだ?戦闘のことだっていうならシグナム指揮官とかのほうがいいだろうよ」
「いえ、俺はあなたの仕事を見ました。あなたの狙撃の腕は間違いなくこの隊一のはずです。俺はそれを見てあなたを尊敬しました。あなたの下でなら強くなれると思えたんです」
「それが弟子入りしてえっていう理由か」
半分ほんとで半分嘘だった。尊敬はほんとで、仕事を見たは嘘。まあ、仕事を見たのは前世のアニメでだし、時間的に未来でのことだし、俺がいるから原作とは少し違う世界になっているだろうし。
「まあ熱意は伝わってきたし、その言葉に偽りもねえよな」
「なら!!!」
「ああ別にいいぜ」
「やった!!」
このセリフに一文字加えるだけで、マイナスなフラグになるよな。と考えてしまった。
「だが条件がある」
……やってないフラグだった!!!
「研修がおわりゃあまた陸士訓練校に戻るんだよな」
「はい」
「じゃあそこでトップクラスの力を付けてこい。そうだな、これからの模擬戦は全勝してこい」
……はい?この人なんて言った?
「引き分けはあ「なしだ」ですよね~」
「さてどうする?」
「やりますよ。それであなたの弟子になれるなら」
この返答にヴァイスさんは結構、驚いている。おそらく、この条件ならあきらめると思っていたんだろう。だが俺はあきらめが悪いんだ。死んでも夢を追いかけるくらいにはな!!
「では失礼します!!!」
「ああ、じゃあな
名前知ってたんかい!!!……まあいいか。と思い俺はそこを後にした。
さてと、まずは条件をクリアしないとな。
たくヲです。
主人公土下座回。