Eyes of Heaven 艦娘達と透提督 作:東方 上助
龍火透は提督なのにかなり最強な人物です。
普通に艦娘達とのほのぼの日常なお話ですが、龍火透の過去とかのお話は入れるつもりです。
第1話 透提督
カリカリ
透提督「ふぅ~」
加賀「お疲れ様です」
透は書類を書き上げペンを置いた。時間を見る
透提督「もう十二時か」
加賀「ええ、もうお昼です」
透提督「何か食べるか」
透はイスから立ち背伸びをする。
加賀「それじゃあ食堂に行きましょう」
透提督「え?」
透は手にカップルラーメンを持ちながら加賀の方を向く。
加賀「提督何でそれを持っているんですか? それとえ?って…」
透提督「これか? 三分で食べれる優れ物だ」
加賀「いやそれは知ってますよ。赤城さんがいつも夜食べていますから」
加賀型正規空母一番艦の加賀。今話している今日の秘書艦の子。
さっきの話で出た艦娘は赤城型正規空母一番艦だ。
透提督「赤城の奴夜も食っているのか」
加賀「大食いですからね。それより提督、食堂に行かないんですか?」
透提督「私のような奴が行ってもつまらないだろうし、気を使うだろう?」
加賀「そんなことありませんよ。それに、昨日提督長門さんに約束したそうじゃないですか」
透提督「ああ、そういえば」
透は昨日食堂に行く約束をしていた。
しかし透は正直あまり行く気にならなかった。自分のような奴が食堂に行っても、みんなに気を使うだけでありみんなの邪魔をしてしまう。
だから食堂に行かないのである。
加賀「提督は最後に食堂に行ったのはいつですか?」
透提督「確か…1ヶ月前かな」
加賀「……はぁ全く。ここの鎮守府にいるみんなは提督が食堂に来てくれない、と言ってるんですよ。赤城さんも寂しがっていますし、調理担当の間宮さんも言ってました」
透提督「そうなのか?」
加賀「はい」
透提督「う~ん。でもな~」
加賀「……」
加賀はため息をついた。
加賀「あーもう! 約束したんでしょう!? ちゃんと約束守って下さい!」
透提督「わ、分かった。分かった」
加賀「ほら!行きますよ!」グイ
透提督「おわ!ちょ、ちょと!」
透はそのまま腕を引っ張られる。
透は食堂に着いたら悪い空気になるんじゃないかと思った。
でも、昨日約束したし食堂に着いてすぐに食べて出て行けばいいかと考えた。
加賀「すぐに出て行ったら許しませんから」ボソ
透提督「え?」
加賀「フフフフ」目ハイライトオフ
透提督「(目が怖いな…しかも考えている事バレてる)」
☆★☆★☆★☆
長門「あ、提督!」
透提督「お、長門か」
長門「今日も食堂に来ないかと思って提督の所に行こうとしていた所だ」
透提督「だからここで会ったのか。まぁ約束したしね」
長門「…!」ガシ
透提督「うあ!」
長門は透の左腕に抱きつく
透提督「ちょ、長門!?」
長門「フフフ、提督の臭い良いものだな」クンクン
透提督「な、長門!?」
加賀「ちょと長門さん? なにしてるんですか? てゆうか、何でさっきから私いるのに空気扱いしてるんですか?」目ハイライトオフ
透提督「か、加賀…」
長門「あれ? いたのか? 加賀、気づかなかった。すまないな」ニッコリ
加賀「そうですか(この雌豚! 何提督の腕にこすりつけてんのよ!! このピーー野郎!)」
透提督「(何か寒いなここ。てゆうかさっきから長門の胸が…)」
長門「フフ」グイ
透提督「な、なぁ長門」
長門「なんですか?」
透提督「さっきから…その…胸が…」
加賀「!!」
長門「当ててるんだが?嫌か?」
透提督「え!?その…嫌ではないが…」
加賀「な!?」
透提督「いや!その…一応女性だから…ね?ちょと離れて……」
長門「やっぱり嫌だったか?私はそんなに女性として魅力がなかったか?」ウルウル
長門は透の腕に抱きつきながら泣きそう声と顔で言う。
透提督「いやいや! そんなことはない!! 物凄く魅力だよ長門は! すごく綺麗だぞ!!」
長門「本当か!」
長門はすぐに元気になった
加賀「……」
ほぼ空気状態になりかけてた加賀は透の所に行き透の右腕に抱きつく
透提督「え!? ちょ、加賀!?」
加賀「私に抱きつきられるのは嫌? 魅力がない?」
透提督「え? えと、その、お前も綺麗だ。長門と同じくらいに。あと…加賀胸が…」
加賀「当てているのよ?」
透提督「え?」
長門「……(このビチクソが!!調子にのるなよこのピーーのピーー女!!)」
加賀「さ!早く食堂に行きましょう」ニッコリ
長門「えぇ、早く食堂に行こう」ニッコリ
透提督「あ、あぁ(何か怖いぞこの二人。あと、何か寒いぞここの空気)」
透は両腕に抱きつけられている状態で食堂に向かった。
一応こんくらいで終わらせました。艦これキャラクターの喋り方これでOKですか?
こんな感じに修羅場でほのぼの?で行きます。多分
それでは次はこの続きの食堂のお話を書きます。
それでは