Eyes of Heaven 艦娘達と透提督   作:東方 上助

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 いや~この小説を読んでいる人がいるなんて嬉しいっす!こんなスガスガしい気分は初めてだ!最高に『ハイ!』って奴だあぁぁぁ!フハハハハハ!

 あとメールで、長門の喋り方を教えてくれてありがとうございます。書く前はちゃんと艦これの喋り方を調べるんですが一話を書いていた時はすごく眠くて忘れていました。だから、何となくで書いていました。反省。 よし!頑張るぞ!


第2話 1ヶ月ぶりの修羅場食堂

 食堂

 

天龍「はぁ~」

 

龍田「どうしたの天龍ちゃん」

 

天龍「いや今日も提督こないのかな~と思って」

 

赤城「今日も来ないのかなー提督」ムシャムシャ

 

吹雪「でも昨日長門さんが今日来るように約束したそうですよ」

 

天龍「本当か?!」

 

吹雪「ええ」

 

磯波「…」

 

深雪「…」

 

赤城「あれ?その子達はたしか新人の…」

 

吹雪「はい、深雪と磯波です」

 

磯波「よ、よ、よろしくお願…がい…します」

 

深雪「よ、よろしくだぜ」

 

吹雪「そんなに緊張しなくてもいいのよ」

 

天龍「ああ、気軽に行こうぜ」

 

龍田「えぇ、ここは特に酷い所じゃないからね。提督もいい人だし」

 

磯波「は、はい」

 

深雪「わ、分かった」

 

磯波「あの~聞きたい事があるんですけど…」

 

吹雪「何?」

 

龍田「何かしら?」

 

天龍「何だ?」

 

赤城「モグモグ」←食事中で気づいていない

 

磯波「ここの提督ってすごく信頼されていられるんですか?」

 

天龍「…どうしてそんな事を?」

 

磯波「いえ!その…何かみんなの話を聞く限りここの提督、信頼されているんだな~と思って…」

 

吹雪「信頼していると言うか…」

 

龍田「そうですね…」

 

天龍「う~ん」

 

磯波「違いますか?」 

 

天龍「いや、信頼してるこっちゃあしてるけど…」

 

磯波「けど?」

 

天龍「けど…」

 

青葉「けど信頼と言うより、提督が好き!!…ですか?」

 

天龍「んな!?」

 

吹雪「え?そ、それは」

 

龍田「私は信頼している方ね(私も好きですけど)」

 

磯波「そうなんですか?」

 

深雪「そうなのか?!」

 

天龍「あ、青葉!」

 

青葉「何怒っているんですか?事実でしょう」

 

木曾「そう言うお前も好きなんだろう?」

 

青葉「え!?それは…」

 

天龍「いつの間に…」

 

球磨「みんな!提督が来たくま!」

 

艦娘達「!!!」ザワ!

 

 球磨が放った言葉は食堂にいる艦娘達をざわめさせた。ある者は鏡を取り出して髪や顔を見ていたり化粧をしていたり、ある者は服装を正しくしたり、肉が入った皿を野菜を追加してそれを食べている振りをしていたりしていた。

 

天龍「まじでか!」

 

龍田「いつぶりかしら」

 

吹雪「嬉しいです~!」

 

赤城「うまい!」ムシャムシ

 

深雪「まだ、食べてる…」

 

木曾「本当か!提督に組手の相手頼めるかな」

 

天龍「提督に勝つつもりか?ボコボコにされるぞ」

 

木曾「まだ、分からんだろう。可能性はあるだろう?昨日お前が提督と組手している動画も青葉から見せてもらってるから大丈夫だ」

 

天龍「まぁ、ご勝手に」

 

透提督「ふぅ~久しぶりの食堂だな」

 

吹雪「あ!提督……え?」目ハイライトオフ

 

天龍「どうした?……これは」目ハイライトオフ

 

木曾「……」目ハイライトオフ

 

龍田「……フフフ提督~?」目ハイライトオフ

 

赤城「うまいよこれ!うまい!」ムシャムシ

 

深雪「まだ食べてる……(と言うかここにいる全員の目が……)」

 

磯波「(何この空気…)」

 

透提督「え、何だ?」

 

長門「何かあったのか?」

 

加賀「何かあったのかしら?」

 

 長門と加賀はまだ透の腕に抱きついていた。

 

◆◇◆◇◆◇

 

 調理室にて

 

間宮「はぁ」トントン

 

伊良湖「どうしたんですか?間宮さん」

 

間宮「提督…今日も来てくれない」

 

伊良湖「今日こそは来ますよ。ね?頑張りましょう」

 

間宮「昨日もそれ言ったよね」

 

伊良湖「あ…」

 

間宮「でも、落ち込んでもしょうがないよね。提督も忙しいんでしょう」

 

伊良湖「間宮さん……って、あれは提督です!提督が来てますよ!」

 

間宮「本当!?……何…あれ?」

 

伊良湖「どうしたんですか間宮さん……提督?」

 

 間宮と伊良湖は手が止まった

 

 

★☆★☆★☆

 

透提督「なぁ、長門と加賀」

 

長門「なにか?」

 

加賀「何?」

 

透提督「そろそろ離れてくれないか?何か恥ずかしいし座れない」

 

加賀「まだ離れたくない」

 

透提督「えぇ…」

 

長門「……!加賀、提督も困ってるし離しましょう」

 

加賀「え……あ…分かったわ」

 

 長門と加賀は食堂の周りを見て離れる事にした。わざと見せつける為に提督に抱きついていだが、いつの間にか何人か主砲を構えている艦娘がいる。目がハイライトオフになっているので危険だ。ここで撃ち合いにする訳にはいかない。

 

透提督「何か私が来たら静かになってしまったな。やっぱり来ない方がよかったんじゃ…」

 

球磨「そんなことないクマ!来てくれてうれしいクマ!」

 

金剛「提督~!Ilove you~!」ガシ!

 

透提督「おわ!」

 

 透の首にジャンプして抱きつく。

 

金剛「久しぶりに来てくれましター提督ゥゥ!」

 

透提督「金剛…」

 

艦娘達「!!」

 

 

 調理室では

 

間宮「……あのピーー女」ボソ

 

伊良湖「間宮さん、包丁が板ごど切れていますよ?」

 

間宮「そう言うあなたも大根を握り潰しているわよ」

 

伊良湖「あら…ホントだ」グシャ

 

間宮「まぁ今は提督が久しぶりに来てくれたんだから、提督が好きな料理を作りましょう」ダンダン!!

 

伊良湖「えぇそうですね…あと間宮さん」

 

間宮「何?」ダンダン!!

 

伊良湖「私もそのダンダンしてもいいですか?」

 

間宮「フフフ、いいわよはい包丁」ダンダンダン!!

 

伊良湖「ありがとう…フフフ」ダンダン!!

 

 ちなみに間宮と伊良湖が切っていた魚は細切れになった。(ついでに板も)

 

 

◆◇◆◇◆◇◆

 

透提督「何か調理室が騒がしいな」

 

金剛「Welcome提督」

 

榛名「一緒に食べましょう提督」

 

透提督「ん?榛名かいつの間に後ろに…」

 

比叡「私もいますよー」

 

透提督「比叡も」

 

金剛「ささ早く食べましょう」グイ

 

透提督「少し待ってくれ金剛」

 

金剛「?どうしたの提督」

 

 透はまだ食べてる赤城の方に向かう

 

吹雪「提督!」

 

透提督「やあ吹雪、天龍、龍田、青葉、木曾に新しく来た磯波に深雪」

 

天龍「お、おう」

 

青葉「はい!こんにちはです!」

 

木曾「う、うん…」

 

磯波「は、はい!」

 

深波「よお!」

 

龍田「こんにちは。それでここで食べるのですか提督」

 

天龍&青葉&木曾&吹雪「!!」

 

透提督「いや、赤城をちょと注意しようとね」

 

天龍&吹雪&木曾&青葉「(´・ω・`)」

 

赤城「ムシャムシャ」

 

透提督「……やれやれ赤城!」

 

赤城「ん?あれ提督!?」

 

透提督「全く食べ方がよろしくないぞ」

 

赤城「す、すみません。美味しい物を食べるとつい」

 

透提督「ん?ほら、ご飯粒がついてる…」

 

赤城「!!」

 

 透は赤城の顔についたご飯粒を一つずつ取り

 

透提督「もったいないぞ」パク

 

赤城「!!!」

 

艦娘達「!!!」

 

 透は赤城についていたご飯粒を食べた。赤城はそれを見て顔を真っ赤にする。周りにいる艦娘達は赤城を睨みつける。

 

赤城「アワワワ」

 

透提督「ん?どうした赤城、顔真っ赤だぞ」

 

赤城「え!?だ、大丈夫です!」

 

透提督「大丈夫じゃないだろう。ほら動くなよ」

 

赤城「え!え!」

 

艦娘達「!!!!」

 

 透は赤城の額に自分の額を当て熱を計る。透は医学を少し勉強していた事があり、治療もできる。その腕前は、「医者にもなれるんじゃないのか」と言われるぐらいである。

 

透提督「ふむ、少し熱があるかもな今日は部屋に戻って休みなさい」

 

赤城「え、でも……!!分かりました」

 

 赤城は自分は今、危ない状況にいる事を悟って急いで食堂を出る。

 

艦娘達「……」ゴゴゴゴ

 

透提督「(何だろう物凄く寒いぞ。そろそろ暖房の時期だろうか)」

 

 透は適当に空いてる席に座ると間宮が食事を持ってきてくれた。

 

間宮「提督…食事を持ってきました」

 

透提督「ありがとう。わざわざ持ってきてくれて」

 

間宮「いえ!そんなこれぐらい…」

 

金剛「提督ゥー私が食べさせてあげるネー!」

 

加賀「わ、私が!」

 

長門「いや!この私が!」

 

透提督「いや自分で…」

 

金剛「NO!私が!」

 

加賀「私が!」

 

長門「この私が!」

 

鳳翔「こらあなた達!!」

 

金剛&加賀&長門「!!」

 

鳳翔「提督が困ってるでしょうやめなさい」

 

金剛「……」

 

長門「分かった…」

 

加賀「……ハァ分かったわ」

 

 そのまま三人とも離れていった

 

透提督「鳳翔さん」

 

鳳翔「もう提督呼び捨てでよろしいですよ?」

 

透提督「いや、何か呼び捨てにできないと言うか何というか…」

 

 鳳翔型軽空母一番艦鳳翔。ここの鎮守府のお母さんのような艦娘だ。通称お艦と呼ばれている

 

鳳翔「フフフまぁいいですわ」

 

透提督「よし食べるか」

 

鳳翔「はいあ~ん」

 

透提督「え?」

 

艦娘達「!?」

 

金剛「(あの雌豚!いい人ぶって狙ってたのか!!)」

 

長門「(クソ!やられた!!)」

 

加賀「(あのピーーー女が!)」

 

鳳翔「ほらお口あげて下さい提督」

 

透提督「いや、さっき、あの子達にも言ったが自分で食べると言ったんだが…」

 

鳳翔「だから邪魔者を消したんですよ?」ボソ

 

透提督「え?」

 

鳳翔「ハイあ~ん」

 

透提督「今なんと?」

 

鳳翔「提督ハイあ~ん」目ハイライトオフ

 

透提督「(あ、これ食べないとヤバい感じか?)」

 

 パク

 

鳳翔「うまいですか?」

 

透提督「あ、あぁうまい。さすが間宮と伊良湖が作った料理だ(いつも鳳翔さんは何か母性を感じるんだけど今は全然感じない)」

 

鳳翔「そうですか良かった(本当に…良かった…ダメだったら……フフフ)」

 

 

 調理室

 

間宮「!?」ゾク!

 

伊良湖「どうしたの?」

 

間宮「何か寒気が……」

 

 

★☆★☆★☆

 

 執務室

 

透提督「何か疲れた……食べただけなのに」

 

 透はチョコレートを冷蔵庫から取り食べる

 

透提督「でも…一年前に比べたら全然ましか」

 

 透は少し一年前の事を思い出す。ここの前の提督はとんだ最低の屑野郎だったからな。5ヶ月前に来てあの子達に何回殺されかけた事か……。いや、普通の提督が来てたなら入り口前で死んでいただろうな。

 

透提督「懐かしいな……」

 

 透は少し笑った

 

透提督「さてと…明日は休日だし頑張るかな」

 

 透は次の書類を出してペンを走らせた

 

★◆◇☆★◆◇☆

 

 金剛姉妹の部屋

 

榛名「フフフ提督…今日もバッチリと映っていますね」

 

金剛「ああ~グット、グット!」

 

榛名「(私だけの提督…私だけの…誰にも渡さない……お姉様にも鳳翔さんにも他の子達にも誰も渡さない……だからもっと強くならないと…もっと、もっと強くならないと…提督が浮気する時は……その時は……その浮気相手を……フフフ、ねぇ?)」

 

榛名「提督…」

 

 

to be continued




 今出てる艦娘達の喋り方大丈夫かな?ヤンデレ要素も入れたから喋り方大丈夫かな?ちなみに作者はヤンデレな子大好きです。
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