Eyes of Heaven 艦娘達と透提督   作:東方 上助

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第四章 ほのぼの?
第26話 新たな予兆 


透提督「はあ~疲れた~」

 

 今日は何か疲れる。お昼前なのに。

 

 まあ、この前までは監禁され、色んな事され、精神が少しの間ヤラレちまったからな

 

 てゆーか、何回か監禁されているような気がするんだよなぁ~

 

透提督「う~ん。息抜きにウチの艦娘達とコミュニケーションとろ~と。どうせ残りの書類は少ないし」

 

 

☆☆☆☆☆☆

 

 

大和「あら提督。どうかしたんですか?」

 

透提督「ん~ちょっと疲れたから息抜きに」

 

大和「い、息抜きに!? まさか、私の体で!?」

 

透提督「いや、違うから。ただ休んでるだけ」

 

大和「あ、そうですか」

 

大和「でも私の体で息抜きしてもいですよ?」

 

透提督「そうか? それじゃ……」

 

大和「!」

 

透提督「よいしょ」ゴロン

 

大和「……これは?」

 

透提督「何って、膝枕」

 

大和「いや、それは分かっていますけど……はぁ~期待した私がバカでした」

 

透提督「?」

 

 透は膝枕してもらいながら、背伸びをする

 

透提督「ん~~っ!」セノビー

 

大和「まだお昼前なのに、お疲れですね」

 

透提督「何か最近だるくて……」

 

大和「そうですか」

 

透提督「ねぇねぇ」  

 

大和「はい?」

 

透提督「頭撫でて」

 

大和「へ?」

 

透提督「頭撫でて貰えると嬉しいなぁ~」(チラ

 

大和「はぁ、甘えん坊さんですね。今日の提督は」

 

大和「ヨシヨシ」ナデナデ

 

透提督「にゃ~」

 

大和「今日の提督何かキャラ崩壊してません?」

 

透提督「作者のせいで今回の俺はこんな感じになるぞ~」  

 

大和「メタ発言はダメですよ」

 

透提督「それにしても……」クンクン

 

大和「え、ちょっ! どこ匂っているんですか!」

 

透提督「いやぁ~いい匂いがするなぁ~っと思ってねぇ」

 

大和「もう!」

 

透提督「大和」

 

大和「は、はい」

 

透提督「目を瞑って」

 

大和「え?」

 

透提督「お願い」

 

大和「は、はい……分かりました」

 

透提督「俺がいいと言うまで開けちゃあ、ダメな」

 

大和「はい」

 

大和「(これはもしかして……キス!?)」

 

 大和の唇に何かが触れる

 

大和「(キタ! って冷た!)」

 

透提督「目を開けていいよ」

 

 大和は目を開ける。そこには透が手にアイスを持ち、アイスで大和の唇につけていた

 

大和「……何しているの……これ?」

 

透提督「意味不明なイタズラ」

 

大和「はい?」  

 

透提督「キスされると思っただろ~」

 

大和「!!」ギクッ

 

透提督「まぁなんちゃってな」

 

大和「……」  

 

透提督「それじゃ大和。息抜きにはなったよ」

 

大和「あ、は、はい!」  

 

 透は去っていった

 

大和「……」

 

大和「てっ! あのアイス私の!!」

 

 

♡☆♡♡♡☆

 

透提督「おっ!」

 

浜風「あっ提督」  

 

透提督「ちょうどよかった。このアイスを咥えてみ? 食べていいから」

 

浜風「え? いいんですか?」

 

透提督「おう。いいぞ」

 

浜風「そ、それじゃあ……あむ」

 

透提督「あっ、ちょっと待って。録音するから……」ゴソゴソ

 

浜風「?」

 

透提督「スイッチオン。いいよ。なめ…食べていいよ」

 

浜風「ペロ、ペロ、チュプッ……チュプッ……ンンム……」

 

透提督「おお……いいね」

 

 透はアイスを咥えて舐めている浜風の口の奥にさらに押し込む

 

浜風「んんぐ!? んんっ!」

 

透提督「いいよぉ……これバニラアイスだから余計に……」

 

浜風「んんっ! ジュルル……ジュル……ゴクッ……ううむ……チュルル……ジュッパジュッパ……プハァッ!」

 

透提督「あっ、駄目だよ。こぼしちゃ~」

 

浜風「ゲホッゲホッ! な、何で押し込むんですか!」

 

透提督「ほら、ちゃんと全部ゴックn……じゃなくて、食い終わるまで咥える」

 

浜風「ちょっ! ンンブブゥ!」

 

浜風「ジュルル! チュパッ…チュパッ……ゴクッ……ジュッパ…ジュッパ……ジュルル! ゴクン!」

 

透提督「よぉーし。後は俺が食うよ」

 

浜風「はあっ、はあっ、うぅ……ヒドい」

 

透提督「録音完了! 当分のオカズに困らないな」

 

浜風「で、でも……美味しかったです」

 

透提督「ちょっとたんま。もう一度言って」

 

浜風「?? お、美味しかったです……」

 

透提督「よし。ありがとう。録音完了」

 

浜風「?? 何ですか?」

 

透提督「オカズだよ。お昼の」

 

浜風「???」

 

 

 

 

 

透提督「うっ! ふぅ…」

 

 

★♡★♡★♡★♡♡

 

 

天龍「おっ提督」

 

透提督「ん? 天龍か」

 

天龍「どうしたんだ? こんな時間に」

 

透提督「ちょっと息抜き」

 

天龍「ふ~ん」

 

透提督「……なぁ天龍」

 

天龍「なんだ?」

 

透提督「ちょっと賭けをしない?」

 

天龍「何の?」

 

透提督「腕相撲で勝負して、俺が勝ったらマッサージして」

 

天龍「マッサージ!?」

 

透提督「ああ。マッサージできるだろ?」

 

天龍「できるけどさぁ……う~ん」

 

透提督「賭けする?」

 

天龍「う~ん」

     コール     ドロップ

透提督「賭けるのか! 賭けないのか! ハッキリ口に出して言って貰おうか! 天龍ぅぅぅ!!」

 

天龍「わ、分かったよ! 俺も賭けるよ」

 

透提督「よし」

 

天龍「じゃあ俺が勝ったら、俺に服従しろ! これでいいな!」

 

透提督「いいだろう」

 

天龍「俺、結構腕相撲には自信あるぜ?」

 

透提督「やってみなきゃ分からんだろう」

 

天龍「じゃあ、やるぜ! レディ…」

 

透提督「ファイト!」

 

★☆★☆★☆★

 

 ~透の自室~

 

透提督「あぁ~~そこいいねぇ~~」

 

天龍「こ、ここか?」グッ グッ

 

透提督「うんうん」

 

 透はベッドでうつ伏せになり、マッサージしてもらっていた

 

天龍「くっそぉ~。負けるとは思わなかったぜ」

 

透提督「本気出してた?」

 

天龍「お前の腕を折る勢いでやったわ!! それなのに、ビクともしなかった……クソ!」

 

透提督「まぁ、負けは負け。ほら、しっかりとマッサージしてちょお~」

 

天龍「ちっくしょおー!」

 

 

 

雷「ねぇねぇ。天龍さんが提督の自室に入るの見た?」

 

暁「見た見た。何で入って行ったのかな?」

 

電「説教?」 

 

響「自室……二人っきり……まさか」

 

暁「いやいや、それはないっしょ」

 

電「うんうん。それはないと思う。司令官はそんな人じゃないし」

 

雷「でも……気になる」  

 

電「……」

 

暁「……ちょっと覗いてみる?」

 

響「……」

 

雷「賛成」

 

電「気になるし……」

 

響「……」コクン

 

 

 

天龍「ふぅ~。どうだ提督?」

 

透提督「ありがとう。大分楽になったよ」

 

天龍「へへ。どんなもんだ!」

 

透提督「そうだ。俺もマッサージしてやろうか?」

 

天龍「え? い、いいよ。俺は大丈夫だ」

 

透提督「遠慮すんなって。ほら」

 

天龍「お、おい!?」

 

 ~その頃、自室の扉の前では~

 

雷「何か聞こえる?」

 

暁「ちょっと待って……」

 

天龍「お、おい!? やめっ!」

 

暁「天龍さんの声だ!」

 

響「どんな様子に聞こえる?」

 

暁「何か……もめている?」

 

天龍「あっ、くうぅ! そ、そこは……!」

 

暁「!?」

 

電「どうしたの?」

 

 

天龍「あっあぁ、そ、そこは!」

 

 

暁「う、嘘よ……こ、こんな!」

 

雷「え? 何かしてるの!?」

 

暁「ちょ、ちょっと待って」

 

 

天龍「うあっ!」

 

透提督「ここがいいんだろう? そら!」

 

天龍「!! うああっ!」

 

 

暁「そ、そんな……て、提督が……」

 

雷「何!? 私にも聞かせて!」

 

 

天龍「はあっ、はあっ、も、もういいから……」

 

透提督「遠慮するなよ。まだ、終わってないぞ!」

 

天龍「ああああ♡!!」    

          *注意:マッサージです

 

雷「そんな……ウソ……」

 

電「? 私も……」

 

 

天龍「いい! 気持ちいい!」

 

透提督「ここがいいんだろう!? ここが気持ちいいんだろう!? ホラホラ!」グッ グッ

 

天龍「ああーー♡!!」  

        *注意:『マッサージです』

 

電「……」目ハイライトオフ  

 

雷「やばい! また、電がスーパーヤンデレ化してしまう!」

 

暁「提督の……提督の……バカあぁぁーー!!」

 

雷「暁! どこ行くのぉ!?」

 

電「排除排除排除排除排除排除排除」ブツブツ

 

雷「やっばい! 電……ごめん!」

 

  ゴッ!

 

電「」ドサッ

 

雷「ふぅ~危なかった」

 

  ガチャリ

 

響「!!」

 

雷「え!?」

 

透提督「何してんの?」

 

響「司令官……」

 

透提督「ん? なんで電はそこに寝ているんだい?」

 

雷「こ、これは、そのぉ~、急に倒れたんですよ」

 

透提督「え!? 大丈夫それ!?」

 

雷「大丈夫! 医務室に連れて行くから。提督はごゆっくりと楽しんで下さい! この変態!」

 

透提督「えぇ!?」

 

響「……見損なった」

 

透提督「え? え、え?」

 

 雷達は電を担いで去っていった

 

天龍「どうした?」

 

透提督「う~ん。よう分からん」

 

 

★♡★★★♡★♡

 

 

金剛「Hey! テートクゥ!」シュン!

 

透提督「うあっ! どっから現れた!?」

 

金剛「気にしない気にしない。ウフフフ。いい匂いデース」

 

透提督「急に抱きついてくんな! 離れろ!」

 

金剛「シャイですネ~」

 

透提督「なんか用か?」

 

金剛「この後、一緒にランチどうしでスゥ?」

 

透提督「う~んどうしようかね」

 

金剛「食べましょう!」

 

透提督「まぁ腹減ったしいいよ」

 

金剛「やった!」

 

ビスマルク「提督ー! どこだー!」

 

金剛「ん? ビスマルク?」

 

透提督「ああ、そうだった。今日の秘書艦ビスマルクなんだけど、息抜きするのを伝えるの忘れてた」

 

ビスマルク「提督ーー!」

 

金剛「(チッ! とんだ邪魔が…… そうだ!)」

 

透提督「おーい。ビスマr…… ん? ど、どうした金剛?」

 

金剛「……」  

 

透提督「俺に寄りかかって……どうしたんだい?」

 

金剛「……テートクは背が高いデース」

 

透提督「え?」

 

  ガバッ!

 

透提督「んむ!?」

 

 金剛は背伸びをして腕を透の首に回し、顔を近づけさせて、キスをした

 

透提督「!?!?!???」

 

金剛「(テートクのキスは……あぁ……good)」

 

透提督「ぷはっ! 金剛? 急に何を……」

 

金剛「テートクゥ……Please……もう一度kiss……Please……」

 

透提督「こ、金剛……」

 

金剛「Please……」

 

透提督「……」チュッ

 

金剛「!!(よし……このまま……)」

 

 

 透は金剛と唇を合わせ続けた。

 

 

ビスマルク「提督! 声が聞こえたがそこか?」

 

ビスマルク「全く、仕事を放り出して何してる……」

 

 ビスマルクが見た光景は透が金剛と濃厚なキスをしていて、金剛はこちらを見ていた

 

金剛「……」ニヤッ

 

ビスマルク「あっ……あっ……」

 

 透はビスマルクの存在に気づかないで、金剛とのキスに夢中になっていた

 

 金剛はこちらをまた見る。金剛は勝ち誇った顔をする。

 

ビスマルク「っ!」ダッ 

 

金剛「(フン! ファッ○ユー!)」

 

 

 ビスマルクは耐えきれず走り去っていった。

 

 

 




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