Eyes of Heaven 艦娘達と透提督 作:東方 上助
第26話 新たな予兆
透提督「はあ~疲れた~」
今日は何か疲れる。お昼前なのに。
まあ、この前までは監禁され、色んな事され、精神が少しの間ヤラレちまったからな
てゆーか、何回か監禁されているような気がするんだよなぁ~
透提督「う~ん。息抜きにウチの艦娘達とコミュニケーションとろ~と。どうせ残りの書類は少ないし」
☆☆☆☆☆☆
大和「あら提督。どうかしたんですか?」
透提督「ん~ちょっと疲れたから息抜きに」
大和「い、息抜きに!? まさか、私の体で!?」
透提督「いや、違うから。ただ休んでるだけ」
大和「あ、そうですか」
大和「でも私の体で息抜きしてもいですよ?」
透提督「そうか? それじゃ……」
大和「!」
透提督「よいしょ」ゴロン
大和「……これは?」
透提督「何って、膝枕」
大和「いや、それは分かっていますけど……はぁ~期待した私がバカでした」
透提督「?」
透は膝枕してもらいながら、背伸びをする
透提督「ん~~っ!」セノビー
大和「まだお昼前なのに、お疲れですね」
透提督「何か最近だるくて……」
大和「そうですか」
透提督「ねぇねぇ」
大和「はい?」
透提督「頭撫でて」
大和「へ?」
透提督「頭撫でて貰えると嬉しいなぁ~」(チラ
大和「はぁ、甘えん坊さんですね。今日の提督は」
大和「ヨシヨシ」ナデナデ
透提督「にゃ~」
大和「今日の提督何かキャラ崩壊してません?」
透提督「作者のせいで今回の俺はこんな感じになるぞ~」
大和「メタ発言はダメですよ」
透提督「それにしても……」クンクン
大和「え、ちょっ! どこ匂っているんですか!」
透提督「いやぁ~いい匂いがするなぁ~っと思ってねぇ」
大和「もう!」
透提督「大和」
大和「は、はい」
透提督「目を瞑って」
大和「え?」
透提督「お願い」
大和「は、はい……分かりました」
透提督「俺がいいと言うまで開けちゃあ、ダメな」
大和「はい」
大和「(これはもしかして……キス!?)」
大和の唇に何かが触れる
大和「(キタ! って冷た!)」
透提督「目を開けていいよ」
大和は目を開ける。そこには透が手にアイスを持ち、アイスで大和の唇につけていた
大和「……何しているの……これ?」
透提督「意味不明なイタズラ」
大和「はい?」
透提督「キスされると思っただろ~」
大和「!!」ギクッ
透提督「まぁなんちゃってな」
大和「……」
透提督「それじゃ大和。息抜きにはなったよ」
大和「あ、は、はい!」
透は去っていった
大和「……」
大和「てっ! あのアイス私の!!」
♡☆♡♡♡☆
透提督「おっ!」
浜風「あっ提督」
透提督「ちょうどよかった。このアイスを咥えてみ? 食べていいから」
浜風「え? いいんですか?」
透提督「おう。いいぞ」
浜風「そ、それじゃあ……あむ」
透提督「あっ、ちょっと待って。録音するから……」ゴソゴソ
浜風「?」
透提督「スイッチオン。いいよ。なめ…食べていいよ」
浜風「ペロ、ペロ、チュプッ……チュプッ……ンンム……」
透提督「おお……いいね」
透はアイスを咥えて舐めている浜風の口の奥にさらに押し込む
浜風「んんぐ!? んんっ!」
透提督「いいよぉ……これバニラアイスだから余計に……」
浜風「んんっ! ジュルル……ジュル……ゴクッ……ううむ……チュルル……ジュッパジュッパ……プハァッ!」
透提督「あっ、駄目だよ。こぼしちゃ~」
浜風「ゲホッゲホッ! な、何で押し込むんですか!」
透提督「ほら、ちゃんと全部ゴックn……じゃなくて、食い終わるまで咥える」
浜風「ちょっ! ンンブブゥ!」
浜風「ジュルル! チュパッ…チュパッ……ゴクッ……ジュッパ…ジュッパ……ジュルル! ゴクン!」
透提督「よぉーし。後は俺が食うよ」
浜風「はあっ、はあっ、うぅ……ヒドい」
透提督「録音完了! 当分のオカズに困らないな」
浜風「で、でも……美味しかったです」
透提督「ちょっとたんま。もう一度言って」
浜風「?? お、美味しかったです……」
透提督「よし。ありがとう。録音完了」
浜風「?? 何ですか?」
透提督「オカズだよ。お昼の」
浜風「???」
透提督「うっ! ふぅ…」
★♡★♡★♡★♡♡
天龍「おっ提督」
透提督「ん? 天龍か」
天龍「どうしたんだ? こんな時間に」
透提督「ちょっと息抜き」
天龍「ふ~ん」
透提督「……なぁ天龍」
天龍「なんだ?」
透提督「ちょっと賭けをしない?」
天龍「何の?」
透提督「腕相撲で勝負して、俺が勝ったらマッサージして」
天龍「マッサージ!?」
透提督「ああ。マッサージできるだろ?」
天龍「できるけどさぁ……う~ん」
透提督「賭けする?」
天龍「う~ん」
コール ドロップ
透提督「賭けるのか! 賭けないのか! ハッキリ口に出して言って貰おうか! 天龍ぅぅぅ!!」
天龍「わ、分かったよ! 俺も賭けるよ」
透提督「よし」
天龍「じゃあ俺が勝ったら、俺に服従しろ! これでいいな!」
透提督「いいだろう」
天龍「俺、結構腕相撲には自信あるぜ?」
透提督「やってみなきゃ分からんだろう」
天龍「じゃあ、やるぜ! レディ…」
透提督「ファイト!」
★☆★☆★☆★
~透の自室~
透提督「あぁ~~そこいいねぇ~~」
天龍「こ、ここか?」グッ グッ
透提督「うんうん」
透はベッドでうつ伏せになり、マッサージしてもらっていた
天龍「くっそぉ~。負けるとは思わなかったぜ」
透提督「本気出してた?」
天龍「お前の腕を折る勢いでやったわ!! それなのに、ビクともしなかった……クソ!」
透提督「まぁ、負けは負け。ほら、しっかりとマッサージしてちょお~」
天龍「ちっくしょおー!」
雷「ねぇねぇ。天龍さんが提督の自室に入るの見た?」
暁「見た見た。何で入って行ったのかな?」
電「説教?」
響「自室……二人っきり……まさか」
暁「いやいや、それはないっしょ」
電「うんうん。それはないと思う。司令官はそんな人じゃないし」
雷「でも……気になる」
電「……」
暁「……ちょっと覗いてみる?」
響「……」
雷「賛成」
電「気になるし……」
響「……」コクン
天龍「ふぅ~。どうだ提督?」
透提督「ありがとう。大分楽になったよ」
天龍「へへ。どんなもんだ!」
透提督「そうだ。俺もマッサージしてやろうか?」
天龍「え? い、いいよ。俺は大丈夫だ」
透提督「遠慮すんなって。ほら」
天龍「お、おい!?」
~その頃、自室の扉の前では~
雷「何か聞こえる?」
暁「ちょっと待って……」
天龍「お、おい!? やめっ!」
暁「天龍さんの声だ!」
響「どんな様子に聞こえる?」
暁「何か……もめている?」
天龍「あっ、くうぅ! そ、そこは……!」
暁「!?」
電「どうしたの?」
天龍「あっあぁ、そ、そこは!」
暁「う、嘘よ……こ、こんな!」
雷「え? 何かしてるの!?」
暁「ちょ、ちょっと待って」
天龍「うあっ!」
透提督「ここがいいんだろう? そら!」
天龍「!! うああっ!」
暁「そ、そんな……て、提督が……」
雷「何!? 私にも聞かせて!」
天龍「はあっ、はあっ、も、もういいから……」
透提督「遠慮するなよ。まだ、終わってないぞ!」
天龍「ああああ♡!!」
*注意:マッサージです
雷「そんな……ウソ……」
電「? 私も……」
天龍「いい! 気持ちいい!」
透提督「ここがいいんだろう!? ここが気持ちいいんだろう!? ホラホラ!」グッ グッ
天龍「ああーー♡!!」
*注意:『マッサージです』
電「……」目ハイライトオフ
雷「やばい! また、電がスーパーヤンデレ化してしまう!」
暁「提督の……提督の……バカあぁぁーー!!」
雷「暁! どこ行くのぉ!?」
電「排除排除排除排除排除排除排除」ブツブツ
雷「やっばい! 電……ごめん!」
ゴッ!
電「」ドサッ
雷「ふぅ~危なかった」
ガチャリ
響「!!」
雷「え!?」
透提督「何してんの?」
響「司令官……」
透提督「ん? なんで電はそこに寝ているんだい?」
雷「こ、これは、そのぉ~、急に倒れたんですよ」
透提督「え!? 大丈夫それ!?」
雷「大丈夫! 医務室に連れて行くから。提督はごゆっくりと楽しんで下さい! この変態!」
透提督「えぇ!?」
響「……見損なった」
透提督「え? え、え?」
雷達は電を担いで去っていった
天龍「どうした?」
透提督「う~ん。よう分からん」
★♡★★★♡★♡
金剛「Hey! テートクゥ!」シュン!
透提督「うあっ! どっから現れた!?」
金剛「気にしない気にしない。ウフフフ。いい匂いデース」
透提督「急に抱きついてくんな! 離れろ!」
金剛「シャイですネ~」
透提督「なんか用か?」
金剛「この後、一緒にランチどうしでスゥ?」
透提督「う~んどうしようかね」
金剛「食べましょう!」
透提督「まぁ腹減ったしいいよ」
金剛「やった!」
ビスマルク「提督ー! どこだー!」
金剛「ん? ビスマルク?」
透提督「ああ、そうだった。今日の秘書艦ビスマルクなんだけど、息抜きするのを伝えるの忘れてた」
ビスマルク「提督ーー!」
金剛「(チッ! とんだ邪魔が…… そうだ!)」
透提督「おーい。ビスマr…… ん? ど、どうした金剛?」
金剛「……」
透提督「俺に寄りかかって……どうしたんだい?」
金剛「……テートクは背が高いデース」
透提督「え?」
ガバッ!
透提督「んむ!?」
金剛は背伸びをして腕を透の首に回し、顔を近づけさせて、キスをした
透提督「!?!?!???」
金剛「(テートクのキスは……あぁ……good)」
透提督「ぷはっ! 金剛? 急に何を……」
金剛「テートクゥ……Please……もう一度kiss……Please……」
透提督「こ、金剛……」
金剛「Please……」
透提督「……」チュッ
金剛「!!(よし……このまま……)」
透は金剛と唇を合わせ続けた。
ビスマルク「提督! 声が聞こえたがそこか?」
ビスマルク「全く、仕事を放り出して何してる……」
ビスマルクが見た光景は透が金剛と濃厚なキスをしていて、金剛はこちらを見ていた
金剛「……」ニヤッ
ビスマルク「あっ……あっ……」
透はビスマルクの存在に気づかないで、金剛とのキスに夢中になっていた
金剛はこちらをまた見る。金剛は勝ち誇った顔をする。
ビスマルク「っ!」ダッ
金剛「(フン! ファッ○ユー!)」
ビスマルクは耐えきれず走り去っていった。
ほのぼのだなぁ~(白目