Eyes of Heaven 艦娘達と透提督 作:東方 上助
あと透提督のいる鎮守府は横須賀鎮守府にしました
第5話でミスと誤字ないようにする、と書いたのにミスと誤字がありました。すみません
透提督「作者はバカなんだな」
うるせ!チクショー頑張ます!
第6話 横須賀鎮守府は平和です?
~大本営憲兵司令部にて~
司令官「どうだね視察の方は?」
副官「特に大きな問題はありません。幾つかの所は厳重注意で済んでいます」
司令官「ふむ。問題が無ければそれでいい」
副官「ええそうですね」
司令官「今の時代は世間が五月蝿いからな」
副官「はい些細な事でも大事にして騒ぎだしますからね。騒ぐのは決まって無関係の一般人。まったく今の世間は面倒ですね」
司令官「ああ。教師が生徒を廊下に立たせたら体罰と言われて訴えられるからな今の時代は」
司令官「だが悪事をほっとく訳にはいかない。責任は我々と元帥にいってしまうからな。面倒になる前に処理しなければならない」
副官「わかっております」
司令官「しかし我々も別の事もやらなければならない。だから早く残りの所も終わらせよう」
副官「はい!これがリストです」
司令官「ふむ…あと2つの鎮守府か」
副官「ええ、横須賀の第1鎮守府と舞鶴の第2鎮守府です」
司令官「舞鶴府の提督はドイツから派遣されたんだったな」
副官「はい。みんなからうるさいと言われててそいつの口癖が『ドイツの科学力は世界一ィィィィ!』と言ってうるさい奴なんですよ」
司令官「そうか。そして、この横須賀鎮守府」
副官「元ブラック鎮守府だった所ですね」
司令官「ああ。横須賀鎮守府にいる提督はまだ若い青年だった」
副官「はい。たしか元帥の息子だったでしょうか」
司令官「義理だがな。元帥は3人の子どもをまだ総帥じゃなかった頃に引き取ったんだ。その中の一人が横須賀鎮守府の若い提督だ。しかも元少年兵だったらしいぞ」
副官「少年兵…」
司令官「そう少年兵。過激派組織でテロリストと認定されたあの世界革命軍にいたんだ」
副官「あの軍に!?」
副官はかなり驚いた。
世界革命軍とは全世界の大統領や軍の最高司令官を狙い爆発テロや銃撃テロを起こした過激派組織である。時には民間人を狙って虐殺を起こした事がある組織で、目的は全世界の救済である。
今の世界は間違った方向に行っている…と思った世界革命軍の首謀者は世界革命軍を設立しテロリストとなった。
司令官「ああ、あの軍にだ。多分拉致されたんだろう。生まれた場所は分からないらしい」
副官「そんな過去があったのか横須賀鎮守府にいる提督は…」
司令官「そして何回か警察の世話になっているみたいだな」
副官「え?」
司令官「引き取られてからはかなり荒れてた様子だ。他人に怪我をさせるのは日常茶飯事だったみたいだ。高校生になり少しは落ち着いたらしいが……」
副官「そんな奴がよく提督になれましたね」
司令官「あぁ。多分、元帥の力でなったのではないかと私は思っている」
副官「コネでなれたと?」
司令官「可能性としてだがな。あんな奴が提督になって異常がないと言うのはありえん。何かしらの問題が発生しているはずだ」
副官「でも一年もいるんですよ?特に異常の報告はありませんし聞いたこともありませんし……」
司令官「忘れたのか?ソイツの父親は元帥だぞ?もみ消す事だって出きるし、脅す事もできる」
副官「あるかもしれませんね」
司令官「そういう事だ」
司令官は立ち上がる
副官「どうしました?司令官」
司令官「横須賀鎮守府は私が直接行こう」
副官「司令官自らですか!?」
司令官「あぁ。一度元帥の息子を見てみたいと思ってな」
副官「わざわざ司令官が行かなくても……」
司令官「お前は舞鶴鎮守府の方に行け。よいな」
副官は少し迷ったが、まぁ大丈夫だろう と思い
副官「……ハイ。分かりました」
司令官「うむ(私が直接行って問題事を解決したら私の評価が上がる……よし!)」
副官「では司令官。失礼いたしました」ガチャ バダン
◆◇◆◇◆◇
~廊下にて~
副官「……」
副官「フン!司令官の奴……直接行って問題事を解決して評価を上げるつもりか?まったく……さっさと引退しろよ……」
★☆★☆★☆★☆
~作戦室~
司令官「と言う訳で貴様の部隊は私と明後日に横須賀鎮守府の視察に迎う」
部下「司令官が自ら?」
司令官「ああ。明らかに怪しいからな(しかももし異常があったら、横須賀鎮守府にいる提督は元帥の義理の息子だからこの責任を総帥押し付けて……この私が総帥の椅子に……)」
司令官「誰か志願する者はいないか?」
男憲兵「俺が行きます!」
女憲兵「私もご一緒に行きます!」
司令官「む!貴様らは新顔だな」
男憲兵「ハイ!まだ入隊したばかりですが……」
男憲兵「憲兵隊の先輩達に恥じない働きをしたいと思います!」
女憲兵「私も入隊したばかりですが…考えている事は同じです!憲兵として恥じないよう頑張りたいと思います!」
司令官「よし!それこそ憲兵隊だ。明後日視察に行こうと思う。いいな」
男憲兵「ハ!」ビシッ
女憲兵「ハ!」ビシッ
to be continued
~おまけ~
シュトロハイム「どうやら今回は大破したようだな」
古鷹「は、はい」
シュトロハイム「怪我は大丈夫か?」
古鷹「入渠したから大丈夫です」
シュトロハイム「しかし怪我が残ってるかもしれない我がドイツで発明した最新の治療法を受けてみるか?」
古鷹「い、いえ。結構です(ヤバい。いつものアレが来る)」
シュトロハイム「安心しろ。何故なら……」
シュトロハイム「我がドイツの科学力はぁぁぁぁぁ世界一ィィィィ!!治せないものはないいぃぃぃ!!」
古鷹「(耳栓、耳栓…と)」
いやー作者はバカだからミスと誤字ないか心配です。