緋弾のアリア-X-クロス   作:350Z

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キミが踏み出したその一歩は

キミ自身の軌跡になるだけではなく、

誰かの軌跡にも影響するかもしれない。






番外編
第一話 ロータリー


 

―1か月前

 

首都高速都心環状線、通称"C1"

 

 

二車線の狭い間隔の中、ズワンッ!ズワンッ!!と素早い音で一般車を次々とオーバーテイクしていく2台のクーペ…

1台は青塗装のZ33、ハイマウントのGTウィングに派手なエアロ組んでいて、過吸機がついてるのかボンネットはエンジンルーム内の熱を放出するダクトが付いたものが取り替えられている。

 

そして、もう1台……

 

ガンメタ塗装で刀のように研ぎ澄まされたボディ、旧車ならではのリトラクタブルと呼ばれる開閉式ヘッドライトでサイドミラーはドアミラータイプ。

 

初代RX-7、SA22C。

 

ギュウィィィン!!というロータリーエンジンと呼ばれる特殊なエンジンのサウンドが周囲に響き渡る中、先行する青いZ33を追っていた。

 

トンネル手前の左コーナーで減速。

 

ウォン!ウォンッ!と短い音を響かせてシフトダウンすると共にイン側を捉えるSA22C。先行する青Zのラインが少し乱れているのを見たドライバーの武偵生は嘲笑うように「フッ」と一瞬笑っていた。

 

切れ長の目にマッシュショートの赤茶色の髪、色白の肌。

 

四角いフレームの黒縁メガネを掛けている青年……

 

 

 

立ち上がりと共にグイッとアクセルを踏み込み、再び加速させていくと右車線に移動。左車線にいる青Zとの距離をジリジリと詰めていく。

 

 

 

「速そうだからやり合ってみたが、ビシッと決まってるのは雰囲気だけで中身はそうでもないな……」

 

 

 

そう小さく呟いている間に青Zが一般車を避けようと右車線に移ってきた。左車線の一般車が抜かされたと共にSA22Cの方はブレーキランプを一瞬だけ点灯させてから左車線に移り、抜きに掛かった。

 

 

トンネル内にギュウィィィン!!という特有のサウンドを響かせていくと遂に横に並んだ。

 

そして、トンネルを抜けてすぐの左コーナー。

 

ブレーキランプを早めに点灯させる青Zに対し、SA22Cはブレーキングを遅らせる。ブレーキングの差でSA22Cが車体半分ほど前に出るも、全く乱れはない。そのことはステアリングを通じて青年も感じ取っていた。

そのまま立ち上がっていくと青Zとの差は車体1台分以上にまで広がっていた。

 

そこからの加速で更に突き放していく……

 

ふとバックミラーを見ると青Zがみるみると離れていくのが見えた。恐らく、諦めてアクセルを抜いたのだろう。

 

 

 

「……少しは歯応えあるんじゃないかって、期待した俺が馬鹿だった」

 

 

 

溜め息混じりにそう呟きながらも運転席から見て左上に取り付けられていた水温、油温、油圧の3連続メーターを確認する。

 

 

 

「(水温、油温、油圧はまだ安定。

エキゾーストノートも良好、いい吹け上がり具合。ガスもまだあるみたいだし、もう1周ぐらい流す。

そのあとに降るか……)」

 

 

 

アクセルを少しだけ緩めて夜の首都高を再び流していく。

一般車を右に左に素早く避けていくようにSA22Cを操る青年。真っ直ぐとした目を前方に向けながらも再び「はぁ…」と小さく息をついた。

 

 

 

「(一人で東京に上京してから早1ヶ月…色んな奴と走ったけど、誰一人として俺を驚かせるような奴は居なかった。かつては雑誌なんかで騒がれていた首都高もレベルが落ちたな…残酷だな、時の流れって奴は)」

 

 

 

落胆したような様子で流し続ける……が、汐留JCTの看板を潜った時。ふとバックミラーを確認すると驚きの光景が目に飛び込んできた。ゆらりゆらりと揺れる2台のヘッドライト……先頭の1台は縦の楕円形、後ろのもう1台は横長で角が丸い感じの四角形と言ったところだ。

 

 

 

「ん?なんだ、あの2台…」

 

 

 

まだ距離があるため車種ははっきりとは分からない。分かることは楕円形ヘッドライトの方のカラーリングは白、四角形の方のカラーリングが青ということ…

 

そして、自分のSA22Cとの距離を確実に縮めて来てるということだ。

 

 

 

「(このペースで追い上げてくる…か。

おもしれえ、どんな物かお手並み拝見と行くか…!)」

 

 

 

緩めていたアクセルをグイッと踏み込み、戦闘態勢に入る。再びギュウィィィンッ!!というロータリー特有のサウンドを周囲に響かせながらも加速するSA22C…車内の青年も得意気な様子でニッと口元の辺りを軽く上げるようにして不敵な笑みを浮かべていたが、その笑みもバックミラーを見ると共に消えた。2台がすぐ近くにまで距離を縮めていたのだ。

 

ここで車種が何かようやく分かった。

 

青い車がR33スカイラインGT-R…そして、白い車は先程の青Zと同じZ33だ。それも、Zの方は先程の青Zよりもスッキリとした外装になっている。恐らく、インパル製のエアロだろう。

見た目からは先程のZよりも早いとは到底考えられなかった。

 

 

 

「(1台はR、もう1台は…Z!?

どうなってやがる、Rは分かるがZなんかがどうして追い付いてくる!?)」

 

 

 

明らかに自分でも慌ててると感じた。この感情はドライビングにとってはデメリットでしかない。スゥー…と息を深く吸い込むようにしてからステアリングを握る力を強くする。

 

 

 

「(落ち着け…パワーは圧倒的に向こうが有利だ。

なら、コーナリングで差をつければいい話。

ここはC1エリア、サーキットに似たようなエリアだ。パワーだけじゃ速く走れない)」

 

 

 

長いストレートから右コーナー。速度を誤れば死にかねないような場所。

ゴンゴンと車内の突き上げが激しくなる中、素早く右車線についてブレーキング。最短距離を稼ごうとする…が、Zが外についてきた。

 

 

 

「ジョーダンだろッ…!?」

 

 

 

そう言葉を漏らしている間にSA22CをあっさりとパスするZ。追い抜き時のズワンッ!という風切り音に続くようにR33も同じようにパスしていく。負けじと追おうと立ち上がりでアクセルを踏み込むが、全く追い付かない。それどころか少しずつ離されている気もする。

 

 

 

「(っ、あそこまで綺麗にパスされるとは…!)」

 

 

 

今の状態では到底勝てない…アクセルを少しずつ緩めて減速。2台は止まる気配もなく更に加速していき、そのままあっという間に闇夜へと姿を消した。

 

 

 

 

 

 

 

 

―現在、武偵高 放課後

 

 

 

夕焼け色の空の下、ゆっくりとした足取りで校舎から出ていく博也。

 

翌日が休みということもあっていつも以上にガヤガヤと騒ぐ周囲を気にすることなく駐車場へと向かう…すると、アミューズ製のエアロが組まれた新しいZの前に一人の小柄な女子生徒がスクールバックを両手に持つような形で待っていることに気付いた。間宮あかりだ。

 

 

 

「ん…?」

 

 

 

小さく首を傾げながらゆっくりと歩み寄っていくと「あっ」と小さく声を出しながらも満面の笑みを浮かべるようにして出迎えてくれた。

 

 

 

「博也先輩!」

 

 

 

「何かあったのか?」

 

 

 

事前の連絡が無かったということもあって単刀直入に用件を問い掛けてみる。すると、彼女はカバンの中をガサゴソ…と漁って携帯を手に取ってあるものを見せてきた。

戦姉であるアリアとの特訓スケジュールだ。

今日の予定を辿るように見ると"オフ!"と大きな字で記入されているのが分かる。

 

 

 

「ご覧の通り、今日はオフなんです!」

 

 

 

「そんな見せなくても、口で言った方が早いような…」

 

 

 

然り気無くツッコミを入れる博也に対し、「あ、そうでした」と苦笑いするあかり。

カバンの中に携帯を詰め込んだ後に小さな手を合わせるようにしながらも頭を軽く下げ、こんなことを頼み込んできた。

 

 

 

「すいません、先輩!この後、お時間とかって空いてますか?

わたし、今日一日何するとかって計画立ててなくて…」

 

 

 

そんなことだろうと小さく溜め息をつきそうになる博也。今日はこの後、とある用事がある。

…が、そう断ったら断ったで彼女が可哀想だ。

 

仕方ない…

 

そう思った博也は「あー…」と少し考えてから提案してみた。

 

 

 

「俺もこの後用事あるんだけど、良かったら一緒に行くか?」

 

 

 

「え、いいんですか!?それで、その用事というのは…?」

 

 

 

あかりの問い掛けを聞きながらもキーロックを外し、運転席側の縦型ドアノブに手を伸ばす博也。

 

 

ドアを開ける前にゆっくりと振り向きながらもこう答えた。

 

 

 

「Zのミーティングだよ。俺が乗ってるZ33だけじゃない、初代S30から現行Z34まで集まってくる。…興味ないか?」

 

 

 

「いえいえ!同行しますっ!!」

 

 

 

首を横に振りながらもサッと助手席側に回り込んでドアを開けるあかり。そのまま乗り込んだのを確認すると共に博也も運転席に乗り込む。

バケットシートに背中を任せながらもシートベルトを締めてセルを回し、エンジン始動。

ガガガッバオンッ!!と咆哮のような始動音を響かせた後、ギアを入れてゆっくりと走らせていくとあかりが何かを思い出すように「あっ」と小さく声を上げて運転する博也の方に目を向けた。

 

 

 

「そういえば…場所ってどこですか?」

 

 

 

「大黒PA(パーキングエリア)ってところだ」

 

 

 

「あ、よく改造車が集まるところですよね」

 

 

 

「そそ…って、知ってるのか」

 

 

 

「はい!最近、先輩の影響で車の雑誌とかよく読むようになったんですが…大黒PAの特集とかよく載ってるので」

 

 

 

あかりの意外な一面を知り、「へぇ~…」と答えながらも運転を続ける博也。そのまま徐行で走っていき、校内を抜ける手前で一旦停止。

左右を確認後に法定速度で公道に出た…その後も続けて車の話を続ける。

 

 

 

「乗りたい車とか、好きな車とかあるのか?」

 

 

 

「えっと、周りからはセンスがないなんて声もありますが…MR-Sみたいなライトウェイトスポーツです」

 

 

 

「お、なかなかいい車だ」

 

 

 

「えぇっ?何か批判するものだと思ってました…」

 

 

 

あかりの呟きを聞きながらも赤になった信号機の前で停車させる博也。彼女の方に目を向けてから語り始めた。

 

 

 

「確かに…批判しようものなら批判出来る。

MR-Sならまず、デザインの好みが別れる。

そして、何よりもミッドシップ。車体中央付近、まあ…運転席の直ぐ後ろにエンジンがあるタイプの車なんだけど、このタイプの車はコーナーでの限界値は高いけど、限界であるスピンが来るのが唐突。それも来てからのカバーも難しい」

 

 

 

「どうしてカバーが難しいんですか?」

 

 

 

「エンジンが車体の中央にあるってことは、中央に重心が集まってるってこと。コマと同じ原理で回り始めるとなかなか止まらないんだ。

安価だが、初心者向きの車ではない。…だけど、良い点もある。

最初に言ったが、限界値が高いってことは限界ギリギリを狙って走れば速いってことだ。現にサーキットのタイムは同等のクラスの中でもかなり速い部類に入る。その上、MR-Sは燃費もいいから維持しやすい。

 

どんなものにも良い点、悪い点がある。

 

ようは"どちらに目を向けるか"…それによって変わるんだよ、人の意見なんて」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―1時間後、大黒PA

 

日も沈み、暗闇が支配する時間帯になった頃。

ふんわりとした優しい夜風が吹く中、歴代Zがズラリと並んだ広い駐車場を歩く博也とあかり。あかりの方は「うわぁ~…!」と予想以上に楽しげな様子だ。

 

 

 

「初代から見ていくとこんなにも違うんですね!」

 

 

 

「まあな。初代ZであるS30の初期型が生産されたのが1969年…

そこから何十年もの時間が流れてるんだ。スタイリングが変わるのもおかしくない」

 

 

 

そう語りながらも歩いてるとある車の前で足を止めるあかり。頭上にハテナを浮かべながらも釣られるように足を止め、その車の方に顔を向ける…青のZ33だ。派手なハイマウントGTウィングやゴツいエアロが組まれ、見るからに本気で走っているような雰囲気を醸し出している。

 

 

 

「な、なんか凄いですね…これ……!!」

 

 

 

「スーパーチャージャーをぶちこんで、スペックとしては350馬力オーバー。ちなみにオーナーは俺の知り合いだ」

 

 

 

と言った時に車の後ろからオーナーが姿を現した。

赤い帽子に黒いTシャツ、ジーンズと言った格好…見た目から年齢は20代前半と言ったところだ。早速話し掛ける。

 

 

 

「どうも、2ヶ月前の前々回のミーティング以来ですね」

 

 

 

「ああ、その横の子は?」

 

 

 

「俺の後輩です」

 

 

 

小さく「へぇ~…」と言葉を漏らしながらも辺りをキョロキョロと見回すオーナー。何か探してるようだ。

 

 

 

「何か探し物でも?」

 

 

 

「いや、お前のZだよ。インパルかどっかのエアロ組んでたろ?」

 

 

 

「俺のZなら…アレです」

 

 

 

と言ってZが集まる地帯の片隅に停めてある自分の白いZを指差す博也。外観がずば抜けて目立っているというわけでもない為、立ち止まって見る者も少ない。…が、オーナーは「マジか…!?」と驚きの様子だ。

 

 

 

「アミューズのフルエアロにニスモのウィング…!?

イメチェンにもほどがあるだろ!何かあったのか!?」

 

 

 

「仕事でちょっと事故って…それがキッカケで色々と新調したんです」

 

 

 

「なるほどな…2ヶ月の間にそんなことがあったのか」

 

 

 

「そちらも何かありましたか?」

 

 

 

博也の問い掛けに「うーん…」と思い出そうと記憶を辿っていくオーナー。すると、「あっ!」と声を上げては勢いよく語り始めた。

 

 

 

「1か月ぐらい前にメチャクチャ速いSAセブンと鉢合わせたんだ。俺のZじゃ歯が立たなかったよ」

 

 

 

SAセブンという言葉に「えっ?」と言わないばかりの表情を浮かべる博也。それに気付いたあかりが軽く顔を除き込むようにしながらも恐る恐る問い掛けた。

 

 

 

「先輩、SAセブンって?」

 

 

 

「…RX-7って知ってるか?ロータリーエンジンっていう特殊なエンジンを積んだ車なんだけど」

 

 

 

「あ、はい」

 

 

 

「SAセブンはそのRX-7の元祖、正式名称はSA22C。最終型の生産は1985年とかなり大昔…俺の記憶が正しければターボモデルでもノーマルの馬力は170馬力無かったはず」

 

 

 

ここで博也が驚いていた意味をようやく理解し、「えぇ!?」と声を出すあかり。そんな非力で古いスポーツカーが現行に近いZ33のチューニングカーに勝てるのだろうか…?普通に考えたら勝てるわけがない。

 

 

 

「それ見間違え…とかじゃないですよね?」

 

 

 

恐る恐る問い掛けるあかりに対し、「いや」と首を横に振るオーナー。真剣な表情を見たところ、冗談抜きの本気らしい。博也が更に情報を聞き出そうとオーナーに問い掛けた。

 

 

 

「そのSAセブン、特徴とかありますか?」

 

 

 

「特徴か。俺、旧車には疎いからよくわからないが…確かガンメタ系の色だったな」

 

 

 

 

二人がそれを聞いて不思議そうにしていると一台の車が大黒PAの入口から入ってきた。

 

ガンメタ塗装で刀のように研ぎ澄まされたボディ、旧車ならではのリトラクタブルと呼ばれる開閉式ヘッドライトでサイドミラーはドアミラータイプ。…SA22Cだ。

 

駐車スペースを探そうとする時にミーティングのエリアの片隅に停められていた博也のZを見てフッと笑みを溢した。

 

 

 

「―ようやく見つけた。

外見は色々と変わってるが、ナンバーは同じ…間違えない、あの時のZだ」

 

 

 

ゆっくりと空いている駐車スペースに停車するSAセブン……

 

 

その時、優しかった夜風が一瞬だけ強く吹き荒れた。

 

 

 









どうも、350Zです。

更新遅れて申し訳ありません。

精神的に続けるかどうかの瀬戸際ぐらいまで来てたので……

とは言え、楽しみに読んでいた読者様方には本当にご迷惑を掛けてしまいました。

本当に申し訳ありません、今後とも駄文ではありますが続けさせて頂きます。よろしくお願い致します。






…さて、

最後の投稿から本日に掛けて色々なことがありました。



ピックアップしたいものがいくつかありますが、その中でも今回はZでの二回目の東京遠征について綴りたいと思います。


遠征の目的としては二つ。


緋弾のアリアとコラボしていたメイドカフェとアニメガカフェでのグッズの入手とコラボメニューを堪能すること。

それから…

今回の話にも出てきた、走りの聖地・大黒PAへの訪問。


まあ…こんな感じですね。


まず、メイドカフェの方なんですが…

意外や意外。

結構落ち着いた感じの場所で僕が想像していた"萌え萌えキュン!"なところではなかったです。

(そのお陰もあって入りやすかった……)


注文したメニューはもちろんコラボメニュー。


自分は円盤の予約券を持っていたので特別メニューを頼むことが出来ました!

アリアのキャラドリンクです。

キャラドリンクの中でもコレだけは円盤の予約券or円盤自体を見せないと頼めないんです。



そんなわけで注文したドリンクが来ました!
爽やかな感じのピンキーなドリンクです!

では、飲んでみましょう。






……


………


こんなピンキーなドリンクを普段はあまり飲まない私ですが、普通に美味しかったです。

味としてはくどいような甘さではなく、フルーティーさ程よく残した感じの甘さで後味もさっぱりしていて飲みやすかったです。


これ、コンビニかなんかで売ってくれないかな?←


なんてことを思いながらも、飲み終えた私。

コラボメニューを頼むと限定ポストカードが貰えるらしいですが……

あかりちゃんではなく麒麟とライカのペアでした。



き、気を取り直して……



次はアニメガカフェの方へレッツゴー!



ヴィーナ○フォートの中に入ってアニメガカフェ店内へ!


……なんかオッチャン立ってる。

あ、あのオッチャンは店員か。

よし、グッズゲッチュだ!

ここではこの店でしか手に入らないキャラのメイドコスキーホルダーが手に入るとのこと。

早速頼んでみた。


350Z
「オッチャン、キーホルダー3つと志乃ちゃんのコーヒー!」



オッチャン
「はい、喜んでっ!」



…まあ、実際はこんな軽々しく頼んではないですが。



というわけで、志乃ちゃんのコーヒーとキーホルダーを頼みました。

コーヒーは…

まあ、オマケ目当てだから味は言わない←


てなわけで、お楽しみのキーホルダー……!



一個目、アリア!おっ、いいな。


二個目、理子!うんうん。


三個目、レキ(シークレット)!



………あれ、1年生一人も出てなくね!?


てか、あかりちゃん!あかりちゃんは……!!



ということでオッチャンの元へと再び駆け込む350Z。



350Z
「オッチャン、さっきのキーホルダー5つ!」



オッチャン
「はい、喜んでっ!!」



てなわけで、5つ追加で購入…しかし。


レキと理子が被り。

新しく出てきたのは志乃ちゃんとライカと麗。



……

………

…………



あのオッチャン、悪魔の手の持ち主か?


どうしても俺にあかりちゃんを引かせたくないんだな……


というわけで、キーホルダーは諦めてプロマイドの方を何枚か購入。


こっちの方はあかりちゃん出ましたが、何枚か被りが……




……

………

…………



その結果に「はぁ……」と深いため息をつく350Zであった。


※大黒PAのことやその他のことは次話の後書きで書かせて頂きます。お楽しみに?
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