落第騎士と人形の一夜物語   作:3148

9 / 11
でかーい、説明不要!(勢いのみ
嘘です、ごめんなさい、勢いだけで書いてます。
でも、もうちょっとで終わりますんで、もし読んでくださってる方がおられましたら、もう少しお付き合いいただければ幸いです。
オリジナル、チート主、ステラさんステンバーイ、その他諸々おkな方はどうぞ!


飛竜要塞襲来

 一刀修羅発動からまさかの二秒KO、前人未到の即殺。

「おいやめろ、やめてくれ」

けしてシンが弱かった訳じゃなかった、それでも一輝を持ち上げる記事にするならば、こういうものになってしまうだろう。

(一刀修羅を使わせるだけでも、充分強いんだけどね)

思いはするが、ステラは口には出さない。結果だけをみれば、発動時間が極端に短かければ、それほどの消耗もない。今の一輝は多少の疲労は見えるものの、大したことはなさそうだ。

「一輝の強さは尋常じゃないな」

再び病院のベッドに逆戻りで、バツの悪そうに呟く。

「そうだね、シンじゃ相手にならないね」

そんな事を言うのはこの口か、と立花の頬をひっぱる。

「おい一輝、リベンジしてやるから、覚悟しておけよ!」

「期待してるよ」

そう言って一輝は病室から出ていった。

 

 後ろについてくるステラは上機嫌だ。

「ふふ~ん、結構強かったけど、楽勝だったみたいね、一輝」

本当は楽勝じゃないことなんて、見ていても分かったはずなのに、そんなことを言う。彼女なりのプライドなのかもしれない。そうやって自分自身を追いこんできた彼女だから、そういうスタイルなのだろうけど、そんなところに意識はなかった。

「彼の剣筋に、あの時の少女をみた」

その一言で、ステラは表情が変わった。

「……関係者、ってこと?」

「どういう関係かは分からない。でも無関係じゃない……間違いなく」

4日前に抱いた焦燥が蘇る。

「それじゃあ、シンを辿ればあの時の少女に辿り着けるのね」

「……ああ」

やっとヒントを掴んだ、そんな雰囲気だったが、一輝はそうは感じられなかった。

(まぎれも無く、彼の剣筋は、あの時の少女そのものだった)

自らの経験がそう告げている、だが、蓋を開けてみればあの時の力の片鱗も見る事は出来なかった。一体どんな関係なのか、その先を知ることが叶う事はなく、その日が訪れてしまった。

 

 それは、巨大な岩だった。とてつもない質量だった。それ故に、現実味の無い、どこかおとぎ話の様な姿だった。

「飛龍 ドラグーンの飛翔だ! はっはっは!」

翼があり、爬虫類の様な顔と角と強靭な四肢をもつ、岩の塊。

「100の選別した能力者による、飛空要塞の建造。まさか本当に実現させるとは」

「当然だ、私に不可能はない!」

博士が指を刺し、助手に胸を張る。

「……しかし、なぜ助手まで付いてきたのだ? 今回の奇襲は本当に危険だぞ」

「ビジネスですから」

それも言うなら博士もじゃないですか、と反論する。

「うむ、グングニルを打ち落とした輩を目の辺りにしたくてな」

成程、リベンジマッチということらしい。敵う保障などどこにもないと思うのだけれど、博士の行動方針等、助手の自分に知る術も無い。

「それでは、破軍学園に向かいましょう」

「面舵いっぱい! ヨーソロー!」

 




うp主が寝惚けているよzzz
なんでアップだけで1時間近く掛かってんだYO(困惑
俺、アップ終わったら北斗の拳見るんだ(おやすみフラグ
ここまで読んで下さった方に最大の感謝を
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。