ソードアートオンライン~二人の主人公~ 作:ミレニアム116
「スカルリーパー降臨!!」
こんな感じでしょうかね。今回はどうなるのか!!それではどうぞ
ハル「うそだろ........」
一瞬の出来事だった。天井に張り付いていた、ムカデのようなモンスター「スカルリーパー」。そのモンスターの通常攻撃によって2人のプレイヤーが一撃でやられてしまったのだ。最前線に立つ攻略組。このプレイヤーたちはこのゲーム内ではトップクラスのプレイヤーばかりである。そのプレイヤーをスカルリーパーは一撃で仕留めたのである。
ヒースクリフ「散るんだ!!固まっていると狙われるぞ!!」
その言葉によって我に返ったプレイヤーたちは一斉に散会する。そして散会したプレイヤーの一人にスカルリーパーは目を付けた。スカルリーパーはそのプレイヤーに鎌状になっている腕を伸ばす。それに対してヒースクリフはその攻撃を盾で止める。ヒースクリフのユニークスキル「神聖剣」。それはどのような攻撃でも止める絶対的な防御を誇るスキル。だがしかし、ヒースクリフの止めた右手と逆の腕でヒースクリフの後ろにいるプレイヤーをまた一撃で殺す。」
ハル「くそ.....どうしたらいいんだ。」
そしてまたスカルリーパーは新しいプレイヤーを狙う。その瞬間、自分の隣にいたプレイヤーがスカルリーパーに対して走りだした。黒い服をきたプレイヤー「キリト」だ。そしてキリトはユニークスキル「二刀流」でスカルリーパーの攻撃を止めようとした。だが徐々にスカルリーパーの鎌がキリトの肩に刺さっていく。
ハル「くそっ.....」
ハルが助太刀に行こうとする前に「アスナ」が飛び出した。
アスナ「キリト君。一人では無理かもしれないけど、2人なら大丈夫だよ。」
アスナとキリトはスカルリーパーの鎌を弾いた。そこの隙を狙ってエギルやクラインなどのプレイヤーが攻撃に向かう。
テン「ハル!!俺らもいくぞ!!」
テンはハルに向かって叫んだ。それに対してハルは
ハル「いや、キリトたちの助太刀にいくぞ。俺らもスカルリーパー
の攻撃を少しでも止めて犠牲者を減らすんだ。」
そういうとハルは魔剣「妖刀正宗」を構えスカルリーパー向かって走りだす。それを見たテンも自分の武器を変更し魔剣「邪刀鬼切丸」を構えて走る。
ハル「キリト!アスナ助太刀にきたぜ!!」
ハルは二人に声をかけながらスカルリーパーの攻撃を止める。確かに重い。二人で抑えるので精一杯である。だがしかし止めれないわけではない。ハルとテンは鎌を弾き2人同時にソードスキルを放つ。
ハル&テン「東雲!!」
2人のソードスキルはスカルリーパーの頭に命中する。だがHPバーが5本もあるボスモンスターである。あまりダメージを食らっているイメージはない。そうしている間にスカルリーパーは尻尾を振り回す。そこにはエギルを含め4人のプレイヤーがいた。そしてもろに攻撃を食らってしまう。3人のプレイヤーは死んでしまった。エギルは何とか防御出来たらしくHPがまだ残っている。エギルは後退して回復している。クラインはギルド「風林火山」のメンバーと共に攻撃部隊の指示を行っていた。
テン「ハルくるぞ!!」
その瞬間またスカルリーパーの腕が振り下ろされた-―――――
何時間たっただろうか。ようやくスカルリーパーの体力が赤ゾーンの残り1ドットほどになった。
ヒースクリフ「全員スキル解放!!」
テン&ハル「散華」
キリト「スターバーストストリーム!!」
アスナ「デルタ・アタック!!」
エギル「トランプル・アクト」
クライン「羅刹!!」
各々が今打てる最高のソードスキルを放った。そしてスカルリーパーは全てのソードスキルを受けて光の粒子になり消えた。
プレイヤー「おおおおおおおおおおお」
ボス部屋に歓声がわき上がる。そして生き残ったプレイヤーたちはその場に倒れこんだ。ただ一人ヒースクリフだけは立ち尽くしていた。最初に口を開いたのはクラインだった。
クライン「おい。キリト。今回何人死んだ?」
クラインは寝っ転がりながらキリトに聞いた。
キリト「14人だ。」
キリトは周りを少し見渡して答えた。そしてまた沈黙が続いた。この時ほとんどのプレイヤーはこの先どうなるのだろうかという気持ちだった。だが2人のプレイヤーはそうではなかった。ハルとキリトの2人である。二人は同時に立ち上がり剣を構え同時にあるプレイヤーに攻撃した。そのプレイヤーはヒースクリフだった。
アスナ「ちょっと!!キリト君!!」
テン「いきなりどうしたんだ。ハル!!」
そして二人の攻撃はヒースクリフに激突―――――――しなかった。なんと激突すると思われる場所に[lmmortal Object]破壊不能オブジェクトと表示されたのだ。
アスナ「団長.....これはどういうことですか」
アスナはヒースクリフに質問する。だがヒースクリフは何も答えない。
キリト「前から気になってたんだ。どうしてHPが緑よりも減らないのかということに」
ハル「それはそうだよな。ゲームを作った人が死んだら元も子もないもんな。ヒースクリフ。いや茅場昌彦。」
ハルがそのセリフを言った瞬間、ボス部屋全体が騒めいた。
ヒースクリフ「そうだ。私が茅場昌彦だ。」
なんか中途半端なところで終わってしまいましたね~
投稿についてなのですが多分恐らくですが次回は3月ごろ(受験終了後)にだすと思われます。すみません。
次回予告
ついに明かされたヒースクリフの秘密。それに対してキリト、ハルたちはどうするのか。
次回「プロローグ③」
次回もゆっくりしていってね