ソードアートオンライン~二人の主人公~   作:ミレニアム116

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はい。私です。現在、受験シーズンでしてなかなか投稿出来ないでおります。大変申し訳ございません。それでは前回のあらすじ
 
  「スカルリーパー降臨!!」
こんな感じでしょうかね。今回はどうなるのか!!それではどうぞ



プロローグ②

ハル「うそだろ........」

 

一瞬の出来事だった。天井に張り付いていた、ムカデのようなモンスター「スカルリーパー」。そのモンスターの通常攻撃によって2人のプレイヤーが一撃でやられてしまったのだ。最前線に立つ攻略組。このプレイヤーたちはこのゲーム内ではトップクラスのプレイヤーばかりである。そのプレイヤーをスカルリーパーは一撃で仕留めたのである。

 

ヒースクリフ「散るんだ!!固まっていると狙われるぞ!!」

 

その言葉によって我に返ったプレイヤーたちは一斉に散会する。そして散会したプレイヤーの一人にスカルリーパーは目を付けた。スカルリーパーはそのプレイヤーに鎌状になっている腕を伸ばす。それに対してヒースクリフはその攻撃を盾で止める。ヒースクリフのユニークスキル「神聖剣」。それはどのような攻撃でも止める絶対的な防御を誇るスキル。だがしかし、ヒースクリフの止めた右手と逆の腕でヒースクリフの後ろにいるプレイヤーをまた一撃で殺す。」

 

ハル「くそ.....どうしたらいいんだ。」

 

そしてまたスカルリーパーは新しいプレイヤーを狙う。その瞬間、自分の隣にいたプレイヤーがスカルリーパーに対して走りだした。黒い服をきたプレイヤー「キリト」だ。そしてキリトはユニークスキル「二刀流」でスカルリーパーの攻撃を止めようとした。だが徐々にスカルリーパーの鎌がキリトの肩に刺さっていく。

 

ハル「くそっ.....」

 

ハルが助太刀に行こうとする前に「アスナ」が飛び出した。

 

アスナ「キリト君。一人では無理かもしれないけど、2人なら大丈夫だよ。」

 

アスナとキリトはスカルリーパーの鎌を弾いた。そこの隙を狙ってエギルやクラインなどのプレイヤーが攻撃に向かう。

 

テン「ハル!!俺らもいくぞ!!」

 

テンはハルに向かって叫んだ。それに対してハルは

 

ハル「いや、キリトたちの助太刀にいくぞ。俺らもスカルリーパー

の攻撃を少しでも止めて犠牲者を減らすんだ。」

 

そういうとハルは魔剣「妖刀正宗」を構えスカルリーパー向かって走りだす。それを見たテンも自分の武器を変更し魔剣「邪刀鬼切丸」を構えて走る。

 

ハル「キリト!アスナ助太刀にきたぜ!!」

 

ハルは二人に声をかけながらスカルリーパーの攻撃を止める。確かに重い。二人で抑えるので精一杯である。だがしかし止めれないわけではない。ハルとテンは鎌を弾き2人同時にソードスキルを放つ。

 

ハル&テン「東雲!!」

 

2人のソードスキルはスカルリーパーの頭に命中する。だがHPバーが5本もあるボスモンスターである。あまりダメージを食らっているイメージはない。そうしている間にスカルリーパーは尻尾を振り回す。そこにはエギルを含め4人のプレイヤーがいた。そしてもろに攻撃を食らってしまう。3人のプレイヤーは死んでしまった。エギルは何とか防御出来たらしくHPがまだ残っている。エギルは後退して回復している。クラインはギルド「風林火山」のメンバーと共に攻撃部隊の指示を行っていた。

 

テン「ハルくるぞ!!」

 

その瞬間またスカルリーパーの腕が振り下ろされた-―――――

 

 

 

 

 

何時間たっただろうか。ようやくスカルリーパーの体力が赤ゾーンの残り1ドットほどになった。

 

ヒースクリフ「全員スキル解放!!」

 

テン&ハル「散華」

 

キリト「スターバーストストリーム!!」

 

アスナ「デルタ・アタック!!」

 

エギル「トランプル・アクト」

 

クライン「羅刹!!」

 

各々が今打てる最高のソードスキルを放った。そしてスカルリーパーは全てのソードスキルを受けて光の粒子になり消えた。

 

プレイヤー「おおおおおおおおおおお」

 

ボス部屋に歓声がわき上がる。そして生き残ったプレイヤーたちはその場に倒れこんだ。ただ一人ヒースクリフだけは立ち尽くしていた。最初に口を開いたのはクラインだった。

 

クライン「おい。キリト。今回何人死んだ?」

 

クラインは寝っ転がりながらキリトに聞いた。

 

キリト「14人だ。」

 

キリトは周りを少し見渡して答えた。そしてまた沈黙が続いた。この時ほとんどのプレイヤーはこの先どうなるのだろうかという気持ちだった。だが2人のプレイヤーはそうではなかった。ハルとキリトの2人である。二人は同時に立ち上がり剣を構え同時にあるプレイヤーに攻撃した。そのプレイヤーはヒースクリフだった。

 

アスナ「ちょっと!!キリト君!!」

 

テン「いきなりどうしたんだ。ハル!!」

 

そして二人の攻撃はヒースクリフに激突―――――――しなかった。なんと激突すると思われる場所に[lmmortal Object]破壊不能オブジェクトと表示されたのだ。

 

アスナ「団長.....これはどういうことですか」

 

アスナはヒースクリフに質問する。だがヒースクリフは何も答えない。

 

キリト「前から気になってたんだ。どうしてHPが緑よりも減らないのかということに」

 

ハル「それはそうだよな。ゲームを作った人が死んだら元も子もないもんな。ヒースクリフ。いや茅場昌彦。」

 

ハルがそのセリフを言った瞬間、ボス部屋全体が騒めいた。

 

ヒースクリフ「そうだ。私が茅場昌彦だ。」

 

 

 

 

 

 

 




なんか中途半端なところで終わってしまいましたね~
投稿についてなのですが多分恐らくですが次回は3月ごろ(受験終了後)にだすと思われます。すみません。
  次回予告
   ついに明かされたヒースクリフの秘密。それに対してキリト、ハルたちはどうするのか。
   次回「プロローグ③」
    次回もゆっくりしていってね
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