そして、ネタと息抜き感覚で書いたので、そこまで大した内容じゃありません。
千冬が一夏の死亡宣告ともとれる言葉を聞き、真っ白になって授業が進まない中、山田先生が臨機応変に指揮を取り授業を進めた。
この時一夏は千冬姉を副担任にすればいんじゃね?、と心の中で思った。
そして、授業は順調に進み、昼休み屋上でいつもの三人と簪で食べ様と思った矢先にセシリア達が一緒に食べようと誘い始め、急遽、大勢で食べる事になった。
一夏、マナ、マハード、簪、箒、鈴、セシリア、一人で食べようとしていたシャルルを誘い、計8人での食事である。
「大分、人増えたけど、それはさておき、楽しく食べようぜ!」
「只、食べるのもつまらないから、皆の料理を分けながら食べない?」
「賛成」
全員が持ってきた、料理を出し、鈴が分け合って食べるという案を出し、全員がそれに賛成する。
「まずは私ね。お父さん直伝の酢豚に私オリジナルの麻婆豆腐よ!」
「鈴は酢豚か」
「さぁ、食べた食べた!」
「どれ?ふむ...中々、いい出来じゃないか。鈴にしてはやるな」
「箒、アンタおちょくってんの?買うわよ、その喧嘩」
「ここで、争いは駄目だよ」
「辛さが足りない。味覚を破壊するレベルの辛さじゃないと」
「外道麻婆神父はお帰り下さい」
鈴の料理が思いの外美味しかったのか、箒から零れた言葉に敏感に反応する鈴、それを宥めるシャルルと一夏のネタにツッコミを入れる簪。
「次は私だな。私が作ったのはお手頃な料理のチャーハンだ」
「どれ、一口......。あれ?」
「どうしたの一夏?」
「味がしない...」
『え ?』
箒の料理を食べた一夏はよく噛んで食べるが、段々、噛むスピードが遅くなり、首をかしげ始める一夏を不思議に思ったシャルルは何があったのか聞くと、一夏は思った事をそのままいうと全員が不思議そうな顔をした。
全員が一口ずつ食べ始めるが全員の頭の上に?マークが浮かび上がった。
「ば、馬鹿な...。味がしない...」
「マズイ殺人料理並みに何故そうなったのか、不思議なんだが」
「えぇい!全部私が食べる!」
箒はチャーハンの入った容器を取り上げるとそのまま流し込むように食べ始める。
「私が作ったのはこれ」
簪は周りより少し、大きめの容器を取りだす。
「ほぉ、海鮮丼か」
「うん。朝早くから仕込みとかして、作った」
「中々、豪華ですわね」
簪が全員分に分け、食べ始める。
「酢が効いていて美味いな」
「このエビ、プリプリで美味しいですわ」
「もっと、食わせろ!」
簪の料理は大反響だった。
「私はお兄ちゃんと作ったの」
「私達が作ったのはフルーツサンドですね」
次々と各々、作った料理を出す中、一夏とセシリアはまだ自分の作った料理を出していなかった。
「ほれ、一夏も料理だしなさいよ。私の楽しみなんだから」
「悪いな、俺の料理はデザートだからな。マハードが作ってるなら、こっちはデザートにしようって話になってな」
「なるほどね、セシリアの手料理を食べて、一夏のデザート食べるわよ」
「私が作ったのはサンドイッチですわ!どうぞ、一夏さん食べてください!!」
「お、おう」
一夏は一口セシリアのサンドイッチを食べると口の中を襲う、痛みがやがて、胃へとたどり着くと、激しい吐き気に襲われた。
「どうでしたか、一夏さん?」
「正直に言うと......マズッ。具体的に言うと過去に作ったマナの料理の方が不味いがな。マハード、エチケット袋」
「そうでしたか...。では、一度自分の料理がどういう味なのか確認の為に食べた方がいいでしょう。では、これを」
「あの...マハードさん?何故、私の肩を掴むのですか?じ、自分で食べますので...押し付けないでください!後、笑顔なのに目が笑ってないのですけど!?」
「
「くぁwせdrftgyふじこlp」
セシリアの料理を食べた一夏はマハードから、エチケット袋を貰い、屋上の人目の無い所に移動する一夏。
それを見たマハードは報復8割、今後の為2割の割合でセシリアに毒物サンドイッチを口の中に押し込め、噛み、飲み込んだ瞬間、言葉にならない悲鳴を上げた倒れた。
「ふぃー、出すもん出して、スッキリしたぜ。マハード、水」
「それは何よりです。口直しの為に自らの料理を食べてみてはどうですか?」
「そうする?大体食い終ったし、まぁ...セシリアに何があったのかは言わないが、程々にしておけよ」
「あれは自滅ですので、直接的には悪くはありません。私は彼女に自分の手料理を食べさせただけなので」
私は悪くないと自分は親善大使だと主張しまくる人物の台詞と某新世界の神の様な顔芸をするマハード。
「マハード、顔芸はそこまでにしておけ。一部を除いて、全員引いてるぞ」
「その時の写真だよ」
「これはひどい」
「アンタの顔芸なんか、どうでもいいから早く一夏のデザート食べましょ!」
マハードの顔芸に引いてる中、マナによって取られた、顔芸時の写真を見たマハードはひどい、と素直に思った。
そして、一夏は用意したティラミスを見せる。
「うわぁ...美味しそう...」
「ティラミスとは、またこったモノを作るわね」
「まぁな。さぁ、締めのデザートをどうぞ」
全員が一口一夏特製のティラミスを口に運ぶと鈴とマナ以外の全員が膝から崩れ落ちた。
「なんだこの...美味しさ...」
「うん、間違いなく、そこら辺のレストランより美味しいね。美味しいけど、凄い負けた気分」
「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」
「女性として、負けた」
「相変わらずの美味さね。そこら辺の女子より女子力あるんじゃない?」
「最初食べた時、私も凄い敗北感があったね」
「一夏の料理は絶品ですからね」
「俺の料理を超えるモノを作れる人を俺は知っている」
「へぇー、そんな人いるんだ」
一夏の料理を食べた事で、必ず起きる女性としての敗北感に襲われる簪達。
そして悟った、料理で一夏に勝てる気がしない。
何処か落ち込んだ様子で、一夏のデザートを食べる簪達を見ながら、賑やかな昼休みは終わった。
fate/grand Orderにシロウ・コトミネ実装。
CV内山昂輝...。
一夏とバナージの声...だと...。
取るしかない道が無いじゃないか(白目)
PS4買うタイミング逃したな。
にしても、アストルフォ君。君は次のハロウィンまで待機じゃなかったのか?