ラブライブ!~μ'sとの新たなる日常 Anthology~【完結】 作:薮椿
今回は
『矢澤にことのキャンパスライフ!』
を投稿している結郎さんの『新日常』をお送りします!
結郎さんより
はじめまして、結郎と申します。
この度は、『ラブライブ!〜μ'sとの新たなる日常〜』の作者である薮椿さんのハーメルン1周年と同小説『新日常』の100話到達記念ということで今回の企画小説を書かせて頂きました!
タイトルは『ほのぱな乗馬ダイエット』
『新日常』の魅力の一つでもあるR-17.9に挑戦してみました。
それではどうぞ!
舗道の傍らに立ち並ぶ樹木の葉が鮮やかな紅に色付き始めた今日この頃。時折吹き付ける風に否応無く肌寒さを感じさせられ、早くも冬の到来の予感がする、そんな11月。
地球温暖化とはよく耳にするが、温暖化と言うのなら秋から冬にかけてのこの季節も暖かくなってほしいものだ。暖かくなるどころか年々寒さが増すばかりで、秋という季節が失われつつあるように感じる。
温暖化とは裏腹に寒くなっていく秋。おいおいツンデレか? ツンドラか?
とまぁ秋に対するくっそ寒いツッコミは置いといて。秋と言えばそう、食欲の秋! 俺、神崎零も普段より箸が進んでしまいがちである。
そんな食欲の秋だからなのか。ここ音ノ木坂学院アイドル研究部の部室で、穂乃果と花陽は床に正座させられて海未の説教を受けていた。
「穂乃果、花陽! あれだけ注意したのにあなた達はまた体重が増えたのですか!」
「仕方ないじゃん! だってパンが美味しいんだもん!」
「穂乃果ちゃんの言う通りです! ご飯が美味しいから食べるのは当たり前なんです!」
「そうだよね花陽ちゃん! 私は悪くない。パンが美味しいのが悪いんだ!」
話を聞いていると穂乃果はパン、花陽はご飯の食べ過ぎで体重を増やしてしまったようだ。気持ちは分からなくないが最後の穂乃果の言葉。パンが美味しいのが悪いって何だよ、責任転嫁にも程があるぞ。それと花陽もウンウンと頷くな、ご飯にもパンにも罪はない。
お前らそんな事言ってると……あぁほら見ろ、海未の顔が険しくなったじゃねぇか。
「アイドルとしての自覚が足りないようですね。というわけで、2人にはダイエットをしてもらいます!」
穂乃果と花陽に衝撃が走る。助けを求めるように俺に顔を向けてくるが今回は自業自得だ、諦めろ。
「やだやだ、ダイエットしたくないよ!」
「そうです! どうして私たちだけ……」
「普段の食生活をキチンとしていれば、そもそもダイエットをしなくて済むのです!」
駄々をこねる穂乃果と花陽に対して海未は正論を振りかざす。怒られてしょんぼりした表情を見せる2人に、海未は更に追い討ちをかけた。
「このまま太っていくと、零にも嫌われてしまいますよ」
いや、それだけで嫌いになったりしないんだけど。特に穂乃果と花陽は美味しいものを食べた時の笑顔が可愛いから、それを見ていると俺も幸せな気分になれる。
体型だって人それぞれだ。海未みたいなスレンダーな体型、絵里みたいなモデル体型、花陽みたいに肉つきのいい健康的な体型など、好みは人それぞれある。
μ'sの皆――俺の彼女達にもそれぞれに違った良さがある。それに良し悪しなんて付けられない。
だがアイドル活動に支障をきたすわけにはいかない。2人には頑張ってダイエットしてもらわないと。
「零君、穂乃果のこと嫌いになったりしないよね?」
「花陽のこと嫌いになりませんよね?」
いつの間にか正座を崩して俺の前にやって来た穂乃果と花陽。涙目になって訴えかけられると正直に答えてしまいそうになるが、それは2人の為にならない。ここは2人の為にも心を鬼にして言わないと……!
「……どうだろうな。お前らが太ったら、他のメンバーに目移りするかも」
俺の言葉を聞いて穂乃果と花陽は膝から崩れ落ちた。すまん穂乃果、花陽。これもお前らの為なんだ!
「……わかったよ海未ちゃん。私ダイエットやる! やるったらやる! そして零君を取り戻してみせる!」
「私もやります! 零君に嫌われるのは……イヤですから!」
力強く拳を握りしめ、穂乃果と花陽はそう宣言する。よし、決意は固まったみたいだな。後は何もしなくても2人ともダイエットするだろう。
「それでは零。2人をよろしくお願いしますね」
「……はい?」
「ですから、2人が途中で投げ出さないようしっかり見張っていて下さい」
「いや、必要ないと思うんだが」
「穂乃果と花陽も、零が見ていると頑張れるでしょうし」
なるほど、一理ある。それと先日、秋葉からとある依頼を受けたから俺にとっても好都合かもしれない。
「わかった。穂乃果と花陽のこと、しっかり見ておくから」
「ありがとうございます」
「それじゃあ穂乃果、花陽。さっそくダイエットするぞ」
「おぉーっ!!」
「はいっ!!」
* * *
穂乃果と花陽を連れてやって来たのは、俺が住んでいる家の前。思わぬ行き先に2人は鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしている。
ちなみに2人はダイエットするという事で動きやすい服装――学校指定の体操着を着ている。体操着姿の彼女2人を家に連れ込むとか、ますます燃えてきた!
「ここって……零君の家だよね?」
「そうだけど、都合が悪かったか?」
「そ、そんな事ないです。ただ零君の家でどうやってダイエットするのか想像できなくて……」
「なんだ、そんなことか」
「はいはーい! 穂乃果、零君の家で何するか分かっちゃった!」
ビシッと右手を伸ばして穂乃果は得意気な顔を見せる。何だかとてつもない勘違いをしてそうだが一応聞いてやろう。
「ほう、分かったのか。じゃあ言ってみろ」
「ふふふ、零君と肌を重ねて激しく体を動かすダイエッ――きゃっ!」
「なにが肌を重ねて激しく体を動かすダイエットだ! 今日はしねぇよ!」
「うぅ~、だからってデコピンしなくでもいいよね!?」
「はいはい。バカな事言ってないで家の中入るぞ」
テンション高めの穂乃果と少し緊張気味の花陽を家に招き入れ、そのまま俺の部屋に案内する。部屋に入ると2人はそこに置かれている"ある物"に目を大きくさせた。いやまあ、あんな物が俺の部屋に置かれているとそりゃあ誰だって驚くよな。
「ねえねえ零君、あれ何!?」
「そんなに目を輝かせるな。ただの乗馬マシンだよ」
部屋には二台の乗馬マシンが並べて置かれている。しかしこの乗馬マシン、ただの乗馬マシンではない……はず。というのもこの乗馬マシンは姉の秋葉が開発したものだ。そして乗馬マシンを開発したからそのモニターになって欲しいと言って俺と楓宛に一方的に送られてきた。
秋葉が開発したものとあって、妹の楓はハナから使う気が無いとか言ってマシンの1つを俺に押し付けてきやがった。そういう経緯があって俺の部屋には乗馬マシンが二台置かれているという訳だ。
一応乗馬マシンには乗らずに両方とも動かしてはみたけど特に異常は見られなかった。しかし開発したのがあの秋葉だ、マシンに何かしらの仕掛けをしていると考えるのが当然。というわけで俺は未だ乗馬マシンに乗っていない。
しかしモニターを頼まれた以上、マシンに乗ることは避けられない。ならば穂乃果と花陽にダイエットという名目で使ってもらおうと思い、部屋に連れ込んだという訳だ。穂乃果と花陽が乗馬マシンに乗っている姿も見られることだし!
「お前らにはあの乗馬マシンに乗ってダイエットしてもらう。ただマシンに乗っていればいいだけだから楽なダイエットだろ?」
「そうですね! 前はひたすら走らされましたから……」
「うぅ、それは思い出したくない……。花陽ちゃん、一緒に頑張ろうね!」
「そうだね穂乃果ちゃん!」
そうして乗馬マシンに跨る穂乃果と花陽。2人の準備が出来たのを確認して、俺はビデオカメラと三脚を2人の正面に設置する。
「……零君? どうしてカメラの準備してるの?」
「海未に見張ってくれと頼まれたからな。その証拠映像だよ」
三脚を組み立てながら穂乃果の質問に答える。穂乃果はその答えに納得したのかそれ以上何も言ってこない。ちなみに今言ったことは建前で、本音は穂乃果と花陽が乗馬マシンに揺られている姿を永久保存する為だ!
2人が乗馬マシンに跨り息を切らせながら揺られている姿を見たいと思うことは至極当然、全男子の総意と言っても過言ではない! ちなみに撮った映像で商売する気は全くない。後で1人で楽しむつもりだ。
三脚を組み立て終え、ビデオカメラをセットして準備完了。録画を開始する。
「じゃあ2人とも、まずはカメラに向かって自己紹介な」
「うぇえ、自己紹介ですか……?」
「はいはーい! 高坂穂乃果、18歳です! 好きな食べ物はパンで、好きな人は零君です!」
穂乃果は意気揚々とカメラ目線で自己紹介をしてくれた。最後に好きな人で俺の名前を言ってくれるとか……最高かよ!
「ありがとう穂乃果、俺も好きだよ。ほら花陽も」
「花陽ちゃんも一緒にやろうよ!」
「うぅっ……」
花陽は恥ずかしがってモジモジしながら――
「……こ、小泉花陽、じゅっ、16歳ですっ! す、好きな食べ物はごはんで、す、すす、好きな人は…………れ、零君ですっ!」
がはっ!!
こ、これはヤバすぎる。恥ずかしがって顔を紅潮させながら、ビデオカメラを直視できず少し視線を逸らして自己紹介をする花陽。乗馬マシンに跨って言うその姿はかなり煽情的で効果はバツグンだ!!
「よし、自己紹介も終わったところでダイエットといこうじゃないか! 乗馬マシンを起動してスタートボタンを押してくれ」
言われた通りに2人はマシンを起動させる。穂乃果は意気揚々と、花陽は恐る恐るといった感じでスタートボタンを押した。すると乗馬マシンがゆっくりと上下運動を始める。
「わっ、ビックリした~」
「はわわ、急に動くんですね」
キターーーーーーッッ!!!!
ついに穂乃果と花陽が乗馬マシンに揺られ始めた。ビデオカメラがちゃんと回っているのか確認しておこう。よし、しっかり撮れてるな。
マシンが音を立てて上下に動くたびに、穂乃果と花陽の果実がゆさゆさと揺れ動く。
これぞまさに実りの秋!
「いっ、意外としんどいねっ、これっ」
「そっ、そうだねっ、穂乃果ちゃんっ。でも乗ってるっ、だけでダイエットにっ、なるんだからっ、悪くっ、ないよねっ」
「そうだねっ、花陽ちゃんっ。頑張ってダイエットっ、しないとっ」
乗馬マシンの上下運動に揺られて言葉を所々詰まらせながらも、穂乃果と花陽は会話をする。2人ともほんのり汗ばんできていて、会話中に漏れる吐息が艶かしい。
「やぁっ、汗で服が、ピッタリ張り付い、ちゃってるよぉっ」
「うぅっ、気持ち、悪いです……」
それから5分程乗馬マシンに揺られていると、穂乃果と花陽の体は汗まみれとなり体操着がピッタリとその体に張り付いていた。
浮き彫りになるボディライン。2人とも腰周りはしっかりとくびれていて、とてもダイエットが必要な体とは思えない。急に抱きしめたい衝動に駆られるが2人はダイエット中、ここは我慢して終わったら思う存分抱きしめるとしよう。
その間にも穂乃果と花陽はマシンに揺られて大量の汗を掻いている。汗を吸収した体操着は2人の甘い果実を否応無く主張し、徐々にその透過性を増していく。
簡単に言うと、体操着が透けて2人のブラがうっすら見えている!!
「いやっ、ブラが……っ、零君見ないでぇっ」
「わっ、穂乃果のブラもっ、見えちゃってるっ。零君っ、見て見て〜、可愛いっ、でしょっ?」
「穂乃果のブラは可愛いな。逆に花陽のブラは少し大人っぽくてエロいな」
「え、エロいっ!? はうぅ……」
花陽は顔を真っ赤にして俯いてしまった。おそらく少し背伸びをして大人っぽい下着を着たけど、それがバレて恥ずかしがっているのだろう。そんな花陽の姿が俺の嗜虐心を刺激する。
今やスケスケになっている体操着姿でそんなに顔を赤らめられるとヤバい、ほんとエロい。今すぐ押し倒したいぐらいだ。
「「きゃっ!!」」
花陽を押し倒す妄想をしていると、乗馬マシンに跨る2人から短い悲鳴が上がる。視線を向けるとそこには信じられない光景が広がっていた。
穂乃果と花陽の足――と言うより太ももが、乗馬マシンから伸びた輪のようなもので固定されている。
秋葉の奴、乗馬マシンに何か仕込んでいるとは思っていたがこういう事だったのか! ナイス……じゃない許さんぞ秋葉! 俺の彼女になんて事しやがる。太ももが拘束されて更にエロくなってるじゃねぇか!
「ちょっ、何々? どうなっ、てるの?」
「何なんですかっ、これっ! 零君っ、説明してくだっ、さいっ!」
太ももを拘束された状態でも動き続ける乗馬マシンに揺られながら、穂乃果と花陽は俺に説明を求めてきた。2人とも涙目になっていて可愛いなぁ……ってそうじゃなかった、説明しないと。
「実はその乗馬マシン……秋葉が作ったものなんだ」
「秋葉さんってっ、零君のっ、お姉さんのっ?」
「ああ、黙ってて悪かった。このまま続けるのが嫌だったらマシンを止めてくれ」
「わかっ、たっ」
穂乃果と花陽は揺られながら手を伸ばし、乗馬マシンの電源ボタンを押す。
「とっ、止まらないっ、よぉっ!」
「やぁっ、だんだんっ、早く、なってますっ」
確かに2人とも電源ボタンを押した。しかし乗馬マシンは止まらずに速度を上げていく。その事実に、乗馬マシンに跨り太ももを拘束された穂乃果と花陽の目が潤んでいく。
「あぁんっ!」
「ひゃうっ!」
すると突然、穂乃果と花陽から嬌声が上がった。あまりにも官能的なその響きに、俺は思わず唾を飲み込む。
「やんっ、なにっ、これっ」
「あっ、はぁっ、当たってっ」
よく見ると、乗馬マシンの中央部から小さな凹凸のついた突起が現れていた。タコの吸盤のような凹凸のあるそれは、丁度2人の股間辺りから10センチ程伸びている。その見た目は完全に大人の玩具だ。
「あっ……んっ、やぁっ……あぁっ、だめぇ……」
「やっ、あんっ……はぁ……気持ち、いいっ……」
乗馬マシンが揺れ動くたびに、突起物は体操着越しに2人の陰部を刺激していく。大事な部分を刺激されて穂乃果と花陽に強烈な快感が押し寄せる。2人の声も段々と艶めかしくなってきた。
電源ボタンを押しても乗馬マシンは止まらなかった。強制的に止めることは出来ない。なす術の無い俺は黙って穂乃果と花陽が快楽に乱れる様を見守ることしか出来なかった。
「はぁ……あんっ! いやぁ……零君、見ないでぇ……」
「お願い……零君、見ないでっ、ください……あぁっ!」
2人は俺に見ないでくれと懇願する。もちろんその言葉は俺の耳に届いているのだが、その願いとは裏腹に俺の視線は快楽に溺れていく穂乃果と花陽に釘付けになっていた。
乗馬マシンに激しく揺られて、穂乃果と花陽から大量の汗が滴り落ちる。衣服越しに大事な所を刺激されることで押し寄せる快感に声を上げながら、2人は更に乱れていく。
「あっ……んっ、やんっ……あぁっ……はぁんっ!」
「やっ、あんっ……あぁっ! ダメェ……気持ちいいのぉ……」
「あっ、あぁっ……ぁ、ダメ……穂乃果……感じちゃっ、あっ……てるのぉ……!」
「わっ、私も……あぁんっ! 感じっ……やぁっ、そこぉ……らめぇ、なのぉ……っ!」
穂乃果と花陽の喘ぎ声が部屋中に反響して鼓膜を幾度となく震わせる。あまりにも甘美なその響きが全身に駆け巡り、今にも理性が吹き飛んでしまいそうだ。
これが性欲の秋というやつか……!
俺が理性と戦っている間にも穂乃果と花陽はマシンに揺られていて、突起物に栗を刺激されて喘ぎ声を上げて乱れていく。
太ももを拘束されてバランスが取りづらいのか、2人とも後ろに手をついて体勢を整えている。しかしその恰好は淫猥に乱れる姿を俺に見せつけているように見えて、現に俺の視線は2人の下腹部と豊満な2つの果実に否応無く釘付けになっていた。
これはヤバい! ええい鎮まれ俺の理性!
このままでは穂乃果と花陽を収穫してしまいかねない! なんたって収穫の秋だからな!!
よし、くだらない事考えたら落ち着いてきた。さて穂乃果と花陽の様子は――
「あぁっ……やんっ、イイっ! んっ……そこぉ、もっとっ……あぁんっ!」
「んっ、はぁ……あっ、あぁっ! イイのぉ……やぁっ、キちゃうっ……キちゃうのぉっ!」
「はぁ……もうっ、だめぇ……イクっ……あぁっ! イっちゃうよぉっ! いやぁっ……零君に見られながらっ、イっちゃうのぉっ!!」
「あぁっ……もうっ、ガマン……できない、ですっ! あっ、はぁんっ! イクっ……零っ、君に見られながらっ、イっちゃいますぅぅぅ!!」
「「あぁああああああああああああああああああああああ!!」」
穂乃果と花陽は乗馬マシンに跨りながら絶頂を迎えた。それと同時に乗馬マシンは完全に動くことを止めてゆっくりと停止し、2人の太ももを拘束していた輪っかも外される。
正直どうなっているのかさっぱり分からないが、全て秋葉の仕業だという事に違いない。今度会ったら文句言ってやる!
それはそうと絶頂して気を失っている穂乃果と花陽が、拘束が無くなった事で今にも乗馬マシンから落下しようとしていた。
「ヤバいッ!!」
落ちようとする穂乃果と花陽に慌てて駆け寄り、2人を両手で抱きかかえる。ふぅ、間一髪だった。2人に怪我させるのは御免だし、後で海未に何て言われるか分からないからな。
腕の中にいる穂乃果と花陽は全身汗まみれになりながらも、すぅすぅと寝息を立てていた。寝ているという事は体に異常がないのだろう。とりあえずは一安心だ。
2人はこのまま俺の部屋に寝かせておこう。穂乃果と花陽を一旦床にそっと下ろして、一人ずつベッドに運んでいく。2人を運び終え、録画していたビデオカメラを止めたところでようやく落ち着いて一息つく。
そういえば、乗馬マシンに途中から現れた2人を刺激していた突起物。あの形は完全に女性の大事な所を刺激するように出来ているとしか思えないけど――
――あの乗馬マシンに俺が乗っていたらと考えると戦慄するんだが。
最後まで読んで頂きありがとうございました。穂乃果と花陽がダイエットするだけの健全な話でしたね(笑)
そんな冗談はさて置き、今回の企画小説を書いた感想を。
まず初めに、今回の企画に参加しようと決めた時にR-17.9の話を書きたいと思いました。色々悩んだ末に考えついたのが今回の話でした。R-17.9を書くのは初体験だったのですが、書いていて凄く楽しかったです! しばらくは穂乃果と花陽が乗馬マシンに乗っている光景が脳裏から離れそうにないです(笑)
今回はこのような素敵な企画に参加させて頂きありがとうございました。企画を発案、運営された薮椿さんには感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。
そして【ハーメルン1周年&新日常100話到達】おめでとうございます!
『新日常』の一読者として、これからも更新楽しみにしております。
さて、企画はまだ始まったばかりです。これから次々とラブライブ!作家陣が書く『新日常』が投稿されますので、皆さん是非ご覧になって下さい!