ラブライブ!~μ'sとの新たなる日常 Anthology~【完結】   作:薮椿

6 / 23
薮椿より

今回は
『シベリアのラブライブ!妄想物語』
を投稿しているシベリア香川さんの『新日常』をお送りします!


シベリア香川さんより

皆さんどうもシベリア香川です!

まずは薮椿さん、ハーメルン一周年そして「ラブライブ!~μ’sとの新たなる日常~」100話突破おめでとうございます!!
ということで今回は私が書いた小説をおおくりします!
元ネタは薮椿さんの小説でも時々ネタにされていた「Carnival Phantasm」のある話です!

それではどうぞ!



ドキッ☆新生μ's

零たちは今、西木野家のプライベートビーチにいる……

 

(いい眺めだなー

青い空…

青い海…

そして…水着ではしゃぐ彼女たち……

 

あ、鼻血が……)

零はそう思いながらみんなを眺めていた。

 

 

「零…またなんかエッチなこと考えてるんでしょ?」

「あ、わかった?」

「そりゃあ、鼻血出てるからね…はい輸血パック……」

「ありがとう真姫…」

 

零と真姫はシーツの上に座っていた。

 

真姫は読んでいた小説を閉じた。

「はぁー…それにしてもみんな子供ね……」

「真姫は行かないのか?」

「私は別に……」

「しかし……真姫はやっぱりいい太ももしてるなー……舐めていいか?」

「ヴぇえ!?なによいきなり……」

「ダメか?」

「うぅ…………別にいいけど!」

「よし………(プライベートビーチだし、大丈夫だろ……)」

零は真姫の太ももに顔を近づけた。

 

 

「ラブラブだねー」

「わっ!秋葉かよ……邪魔すんなよ」

「ごめんごめーん……」

「ちっ……気が冷めちまったじゃねーか……」

「え………」真姫は残念そうな目をした。

 

「うーん……よし!ならゲームをしよう!」

「ゲーム?」零と真姫は声を合わせて言った。

 

ピーーーー!!

「全員集合ーーー!!」秋葉は笛を吹いてみんなを集めた。

 

「どうしたんですか?秋葉先輩…」絵里は言った。

「今からビーチバレーをする!」

「ビーチバレー!?面白そうにゃーー!」凛は言った。

「ビーチでするのは初めてです!」花陽は言った。

「しかも豪華景品付きだ!」秋葉は景品リストを取り出した。

「これは!?」零は驚いた。

 

そう…景品は全てこれまでに体験してきた秋葉の発明品、それに新しい発明品もある……

 

「なんと!景品は私の発明品だ!」

「えーー……」秋葉以外が言った。

 

「まぁそう言うな…例えば零くんが赤ちゃんになったり、零くんを夢中にさせたり、零くんとくっつけたり(生身でとは言ってない)などなど…」

「ちょっと待て秋葉!またみんなを実験台にするつもりかよ!」

「でも零くんにも悪くない話だよ?」

「だがな……」

 

 

 

「さらにMVPには………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『零くんと2人っきり!個室!!お泊まり権!!』を獲得できるのだ!!」

 

 

「はっ!?」みんなの目が輝いた。

 

(零くんと個室で2人っきり…)

 

(零と個室で2人っきり…)

 

(お兄ちゃんと個室で2人っきり…)

 

(だれかと個室で2人っきり……最高かよ……

9人のうち誰かなら寝かせないんだけど……雪穂と亜里沙と楓はどうしようか……あ、また鼻血が……)

 

「ま、誰が勝っても俺得だな!」

「もう零くん…鼻血でてるよー…はい輸血パック…」

「ありがとう、ことり」

「それじゃあチーム分けするから割り箸引いてー」

「はーい」

 

チーム分けの結果は

 

赤チーム……穂乃果・海未・絵里・にこ・凛・雪穂

 

白チーム……ことり・希・亜里沙・花陽・真姫・楓

 

となった。

 

そして零との個室をかけた戦いがはじまろうとしていた……

 

(零くんと2人っきり……独り占めできる…)

 

(れ…零と2人っきり……絶対勝ちます…)

 

(零と2人っきり……ハラショー…)

 

(零と2人っきり……ラブラブできる…)

 

(零くんと2人っきり……甘え放題にゃ…)

 

(れ…零くんと2人っきり……うーん……いいかも……)

 

「赤チーム……すごいオーラだ……でも雪穂がやる気なんて珍しいな…」

「え!?えーっと……みんなと零くんが……その…あんなことしないようにしようと思ってるだけだから…」

「そうなのか…?」

 

 

(零くんと2人っきり……あのときよりも激しく……)

 

(零くんと2人っきり……あのときのようにはいかへんで……)

 

(れ…零くんと2人っきり……おねぇちゃんだからって負けない……)

 

(零くんと2人っきり……これは勝つしかありません……)

 

(零と2人っきり……さっきの続き……)

 

(お兄ちゃんと2人っきり……兄妹なんて関係ないんだから……)

 

「白チームも負けてない……でもなんか楓は怖い…」

 

 

「でははじめ!」ピーーーー!!

 

「さぁ!行っくよーー……てい!」穂乃果がサーブした。

 

「真姫ちゃん!」花陽がレシーブした。

 

「ヴぇえ!?」真姫がトスした。

 

「きた!くらえ!!『お兄ちゃんラブラブアターーック!!』」楓の必殺アタック!

 

「ハラショー!」亜里沙は言った。

 

「え!?ウソ!?くっ……」にこは目を瞑った。

 

 

 

 

 

にこの脳裏…

「にこ!立ちなさい!」

 

「ママ………」

 

「あなたは拳になにを感じるの?」

 

 

 

 

 

そして現実……

「はっ!?そうだ…必殺!!

『砂魔初ー!!!』」

そしてにこは楓のアタックを弾いた。

 

「にゃ!?」それは凛に当たった。

 

「あ……ごめん……あ!まだボール生きてる!」にこは叫んだ。

 

「私に任せてください!!とぉ!!」海未は叫んだ。

 

「海未が飛んだ!」絵里は言った。

 

「行きます!!『ラブボールアターーック!!』」海未の必殺アタック!

 

「ハラショー!」亜里沙は言った。

 

「え…ウソ!?ぐはっ!!」楓に炸裂した。

 

「ナイスブロック!ウチに任せて!とぉ!!」希は叫んだ。

 

「希ちゃんが飛んだ!?」花陽は言った。

 

希の胸が大きく揺れた。

 

「はっ!?(こ……これは!?μ'sでNo.1のバストを持つ希の胸が……胸がーー!!!!!)」ブホッ!!!

「あ、零くん……」

「ゆ……輸血……してくれ……」

 

 

 

「必殺!!スピリチュアル……と見せかけて……」

 

「なんですって!?」海未が言った。

 

そのとき…ことりが飛んだ。

 

「ことりが飛んだ!?それなら砂魔初を使うまで!」にこは言った。

 

「させへんでー!」希はにこの前に言った。

「希!?」

 

「秘技!『暗黒スピリチュアル拳』…」

 

「ぎゃーーーー!!」

 

説明しよう!暗黒スピリチュアル拳とは相手を恐怖のドン底におとす神田明神に代々伝わる秘技である……

 

「必殺!『Wonderful Rush!!』」

 

「しまった!?」

 

ピッ!

「白チーム1点!」

 

「みんなハラショー!」亜里沙は言った。

 

「この調子だー!みんながんばれー!もっと揺らせー!」零は言った。

 

「はっ!?」

 

(零くんの応援!!)

 

(零の応援!!)

 

(お兄ちゃんの応援!!)

 

そしてその応援は全員にさらに火をつけた。

 

 

 

穂乃果の妄想……

「穂乃果、MVPおめでとう…さぁ…こっちにおいで…」

「私のほむまん…好きにしていいよ……」

 

 

 

ことりの妄想……

「ことり、MVPおめでとう…さぁ…こっちにおいで…」

「あのときよりもっと激しくしよう……」

 

 

 

海未の妄想……

「海未、MVPおめでとう…さぁ…こっちにおいで…」

「今日はあなたの専属メイドになってあげますよ…ご主人様…」

 

 

 

真姫の妄想……

「真姫、MVPおめでとう…さぁ…こっちにおいで…」

「うん…さっきの続き……してあげてもいいわよ……」

 

 

 

 

凛の妄想……

「凛、MVPおめでとう…さぁ…こっちにおいで…」

「今日はいっぱい甘えさせてね……」

 

 

 

花陽の妄想……

「花陽、MVPおめでとう…さぁ…こっちにおいで…」

「はい…私のメロン…好きにしてください……」

 

 

 

にこの妄想……

「にこ、MVPおめでとう…さぁ…こっちにおいで…」

「うん…今度はトイレでもお風呂じゃなくてベッドだよ…」

 

 

 

希の妄想……

「希、MVPおめでとう…さぁ…こっちにおいで…」

「うん…前はえりちに邪魔されたけど今日はその続きだよ…」

 

 

 

絵里の妄想……

「絵里、MVPおめでとう…さぁ…こっちにおいで…」

「うん…優しくしてね…」

 

 

 

雪穂の妄想……

「雪穂、MVPおめでとう…さぁ…こっちにおいで…」

「えっと…私はそんなつもりじゃ…でも…今日だけ…」

 

 

 

亜里沙の妄想……

「亜里沙、MVPおめでとう…さぁ…こっちにおいで…」

「はい…私でよければ…」

 

 

 

楓の妄想……

「楓、MVPおめでとう…今日は特別だよ…」

「やったー!私達…ついに兄妹の垣根をこえるのねー…」

 

 

 

 

ブルブル……

「なにか寒気が……さては楓か?」

「零くんどうしたの?」

「いやなんでも……

しかし…すごい戦いだ…」

「えぇ…24対24……互角ね……」

 

 

「そろそろ私の本当の力……見せてあげるわ…」絵里は言った。

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……………

 

「はっ!?絵里のまわりにすごいオーラが………」零は言った。

 

「これが私の祖国…ロシアの自然の力……この寒さに耐えれるかしら……『シベリアエリチカハラショオオオオオオオオオオオアターーック!!!』ハラショオオオオオオオオオオオ!!」

 

「え……」と穂乃果

 

ドゴゴゴゴ……

 

「これは……」とことり

ドゴゴゴゴゴゴゴ……

 

「まずいですね…」と海未

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

「ヴぇえ!?イミワカンナイ……」と真姫

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

「にゃにゃにゃ……」と凛

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

「しかも寒い!」とにこ

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

「スピリチュアルやなー」と希

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

「そんなこと言ってる場合じゃ…」と雪穂

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

「おねぇちゃん…あの技を使えるようになったんだね……グスン……」と亜里沙

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

「なに言ってるのよ!亜里沙も!」と楓

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

「ハハハ……」と秋葉

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

「いい人生だったな…9股もできて……幸せだったよ……」と零

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

「え……えっと…せーの……」と花陽

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

「ダレカタスケテーーーー!!」そして絵里以外は声を合わせて言った。

 

 

 

ドカーーーーーーーーン!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「その後も欲望に満ちた女たちの壮絶な戦いは繰り広げられた…………」

 

 

 

 

 

 

「その言い方はやめなさい!!!」

 

 

「ぐはっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えー………966対966………」ボロボロの零は言った。

 

「あの技を受けてもまだ無事なのね…流石、零の妹と言うべきかしらね」

 

「お兄ちゃんへの愛…なめないでよね…」

 

砂浜には『シベリアエリチカハラショー!アタック!』でクレーターができていた。

 

絵里と楓以外はみんな倒れていた。

 

 

 

 

「真姫ちゃーん……このクレーター……怒られるかな……」秋葉が言った。

 

 

 

「また埋めたら大丈夫でしょ……たぶん……」真姫は言った。

 

 

「みんなボロボロで………水着が……破れて……」ブホッ!!

零はまた鼻血を吹いて倒れたのだった……

 

「おいお前……そ……そんなこと言わずに………輸血しろ………」

 

いや、私はただの作者なので……

 

「ゆ……輸血……」ガクッ…

 

あ、零………コホン……

そして零は気絶したのだった……

 

(後書き)

 

おれならもう試合前から絵里をMVPにしたのにな……ハァハァハァ……

 

コホン…失礼

 

みんなの必殺技の名前は直感で決めました!

 

海未は『ラブアローシュート』じゃあれなんで『アロー』を『ボール』に変えました!

 

希のは原作のをバリバリ参考にしました!

 

ことりのはこれにせねばという気がして…

 

にこのは原作のを見て思いつきました!ちなみにあれは『さまーうぃー』と読みます!

 

楓のは…最初に思いつきましたね…

 

絵里のはなんというか……自己主張?というか絵里だからこれにしました!

(イミワカンナイ!)

 




私は「シベリアのラブライブ!妄想物語」というものを書いてます!
読んでくれると嬉しいです!


それでは…
薮椿さん、参加させていただいてありがとうございました!

皆さん、読んでいただいてありがとうございました!
シベリア香川でした!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。