では始まります。
「ん、うんんんん・・・」
ravillinsは寝てしまったようだ。
「・・・!遙香さんと寝ちゃったのか。(そっと離れる)うん?身体が光ってる??」
「江風、工廠に迎え。改造をする。」
「ほう、まじか。わかった、すぐ向かうよ。」
「君は口調を治せないのかな?すごく違和感があるのだが・・・・」
「それは仕方ないっすよ旦那~俺は不完全な艦娘なんだからぁ~」
「不完全?それは一体どういうことだ?」
「説明しよう。俺は二つの意志、二つの存在が混ざった存在なのだ。一つは俺、もう一つが江風。つまりそいういことだ。」
「君は、一体なんなんだ?」
「ただの一般市民だ。気にするな。」
「そうか。なら今すぐ記憶を消させてもらう。」
「それは無理だ。」
「何故?」
「俺という存在は確かにいるが実質一人だ。江風としての意志はあるが俺の意志が優先されて存在している。故に俺の記憶を消すってことは江風の意志も消すってことになるぞ。」
「ほう、そうか。」
「じゃあ、俺は改造に行ってくるから。あ、そういやあんたに会せたい奴がいるからこれ終わったら合わせるね。それじゃノシ」
ravillinsは工廠へとむかった。
~工廠にて~
「明石~いる?」
「はい、私ならここに(後ろからスッ)」
「キャ!?」
「えっと、その。本来違和感があるべきだと思うのですが違和感がないのですが^^;」
「俺と江風は7:3の割合で存在している。おそらくこういう時には江風が反応してしまうのだろう。」
「それじゃああんなことやこんなことをすれば女の子なのかな?(ニンマリ)」
「え、えっと。ヨクワカラナイッスワ。俺は改造にきたんだけど・・・」
「はい、わかったます。では、服を脱いでください。」
「・・・は?」
「もう一度言います。服を脱いでください。」
「なんで?」
「改造するときは服を脱いでもらって古い服は回収して、それを改造している間に肉体にも改造を施します。」
「そうなんだ、じゃ脱ぐから後ろ向いてて。」
「何故ですか?女同士ではないですか^^」
「俺が無理なの。頼むから後ろ向いてて。」
「嫌です^^」
「はぁ、でも改造しないとだから脱ぐしかないか。あ、どこまでぬげばいいの?」
「あぁ、じゃあ下着になってください。」
「おk」
俺はしぶしぶ服を脱いだ。
「これでいいのか?」
「はい、この服は夕張さんが回収に来ますので。あぁ、身体の改造は私が担当ですので。(・∀・)ニヤニヤ」
「・・・ナニするつもり?」
「マッサージですよ。途中から薬を注入してマッサージしますので。」
「嫌な予感。」
「まぁまぁそう警戒しないで。大丈夫ですって^^;」
「・・・そう?じゃあ俺はなにをすればいい?」
「ひとまずここにうつ伏せに寝てください。」
「おう。」
ravillinsはうつぶせに寝た。
「では、始めますね。」
「うん。」
明石はマッサージを始めた。
「お?結構凝ってますね。偶には休まないと身体がもちませんよ?」
「ん・・・ん・・・そうか?明石マッサージ上手いな。」
「そりゃ鍛えてますから。」
「そうかい、たまにこうやってマッサージ頼んでもいいか?」
「いいですよ~いつでもやってあげますよ。あ、そろそろ薬を注入しますよ。」
明石は薬を注入した。
「これは・・・身体が熱いな。それと、変な感じ。」
「これは肉体を活性化させて進化を促します。そして貴女を江風改二へと成長させます。」
「変なの持ってないよね?」
「まさか、まぁ、少々媚薬を盛りました。」
「ちょ、おま!だからこんな気分に。」
「どんな気分ですか?そこをkwsk」
「言うか!」
「ちぇ~つまんないの~。あ、もうすぐ終わりますよ。」
「お、まじか。」
~数分後~
「よし、終わり!鏡持ってきますか?」
「うん、お願い。」
明石は鏡を持ってきた。
「どうですか?かっこ可愛くなってるでしょ?」
「まぁ、改めて見ると江風って可愛いね」
「今日の夜空いてますか?」
「空いてねぇわ。俺はそういうのはやりたくないのだ。察しろ。」
「え?満更でもなさそうな顔してますよ?w」
「ま、まさか(期待しちゃったな。ドМとしての本能かな)」
「(・∀・)ニヤニヤ」
「あ、そういやお客の対話に付き合うんだった。もう行くわ。じゃあの。」
ravillinsは応接室に向かった。
~遙香と合流~
「おせーぞ。」
「やっと来たか。では始めるか。」
「ごめんね☆彡」
「お、おう。」
「恥ずかしい\\\\」
「俺がまず伝えたい事、俺の恋人や家族を奪ったのはお前だ伴野!お前を許したくない!」
「そうか、君はあの時のか。しかしな。俺とて好きでやってるわけではないのだ。すべては人類のためだ。その為に艦娘に適性がある人を艦娘にしてこの日本を護ってやってるわけだ。それも本人達も覚悟も承認もしていた。異論はあるかね?ただ、君は彼らの頼みによって艦娘にはしなかった。彼らのおかげで君が存在してると言っても過言ではないのだ。この意味はわかるね?」
「それでも、それでも!なんで俺だけなんだよ。なんで!(泣)」
「ダメ元で訊くが、私達と共に戦わないか?人類の敵は強大だ。君の力を有効に使いたいのだ。」
「・・・・やってやるよ。母さんや友里が守りたかったこの世界を、俺がこの手で守りたい。お前は許せないけど、やってやるよ。」
「感謝する。霧雨遙香。」
「遙香、飯食いにいこーぜ。奢ってやるからさ^^」
「おう、頼むぜ。」
「んじゃ、てーとく。行ってくるわ。」
「あぁ、気を付けてな。」
「あぁ。」
遙香とravillinsは飯食いに行ったのであった。
ども、私です。
遙香が仲間になりました。
よかったです(小並感)
それではノシ