艦これ とある傭兵の戦い   作:蒼乃牙

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ねむい。
夢のなかでお花畑が浮かぶ・・・



書きます。


ある日の夜のこと。

ある日の夜、俺含む艦娘達は各々部屋で就寝中だ。

既にマルマルマルマルである。

俺は疲れ果てて気絶するようにベットに倒れこみ、寝た。

寝た時刻はフタフタマルマルである。

疲れ果てたのは訳があった。

俺は戦ってる最中敵の攻撃がコアに直撃して、俺自身にもダメージを負った。

俺自身、中破だったが体が段々とだるくなり、とてもつらかった。

艦娘がダメージを食らうとこんなかんじなのかと思っていたため

あんまり気にならなかった。なので一人で入渠した。

明石にみせるのがめんどくさかった。それほど疲れていた。

どうせ明日みせればいいだろうと。それが夜大きい騒ぎになることも

予測できずに・・・。

 

 

 

「・・・二時間くらいねただろうか。だるいのに眠れない。。。水でも飲みにいくか・・・(ドックン)!!!!」

いきなり体があつくなり、苦しくなった。そして体がしろくなり、やがて俺自身見たことある姿になっていた。

 

「・・・こ、これは・・!?」

そう、俺は駆逐棲姫になっていた。そしてある衝動が俺を襲った。

 

 

「・・・っぐ!?な、なんだ!?これは!?は・・・ハカイ!?カンムスハテキ!?

チガウ!オレハ人間で!ぐぅう、ぐううう・・・。

グアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」

 

ドッカーン!!!

執務室が大爆発した。そしてちょうど川内型含む夜戦組が帰還した。

「な、なにあれ!?確かあそこって執務室?なんで爆発したの!?」

「とにかくいってみましょう。」

「提督・・・」

 

 

「っぐ、ナンデ、ナンデ破壊シタンダ!?ココハオレノ鎮守府で!クソッ!体が言うことキカネェ!」

 

 

「・・・なんで?なんで駆逐棲姫がここにいるの・・・!?」

「チ、チガウ!オレダ!提督ダ!」

「深海棲艦がなんで執務室にいるんだぁぁぁぁぁあ!!!消えろぉぉぉ!!!」

「ヤ、ヤメロォォォォォ!!!」

 

 

 

~俺と艦娘戦闘中~

「っく!連想砲の間合がつかめない!こいつ、なんで!」

「川内さん!ここはひとまず撤退をっ!ここから離れますよ!」

「ここいがいにどこにいくってんだ!」

「物資がたりません!ここは引きますよ!」

「っう、わかったわ。そこの駆逐棲姫。覚悟してるんだね。」

 

 

 

~一旦戦いが終わり~

「ナンデ、ナンデわかってくれないんだ。。。俺のスガタガチガウカラ?

アア、確カコノ世界デハ深海棲艦ハ敵ナンダヨナ・・・。イッソノコト

コノママ死ンデヤロウカナ。俺がコウナッチマッタ訳ダシ。」

目から雫が零れた。涙。俺は泣いてるんだ。

しかし泣いても仕方がない。俺はあることをした。

 

 

~数時間後~

俺は山にいた。誰もいない、静かな山に。

その頃鎮守府では

「あれ、置手紙?提督から?えーっと、鎮守府に駆逐棲姫が現れた!?

 倒してくれ。信じてるぞ。え?なんでいきなり?」

「あ!あれ見て!執務室が・・・・。」

「執務室が大変なことになってる・・・・。」

「駆逐棲姫が暴れた?なぜあそこで・・・。」

「とにかく戦う準備しよう。大淀さんに連絡して!」

「うん、わかった!」

こうして駆逐棲姫を倒す準備がはじまった。

 

 

~一方俺は~

「ふう、なんとか気持ちは落ち着いた・・・。」

今俺は駆逐棲姫の姿だがなぜか知らないけど足がある。

正確には二本足かフロート脚かいつでも変えられるらしい。

「帽子はないかな・・・?お、あった。」

黒い帽子があったので被った。そしてサングラスもあったため掛けた。

「ばれなきゃいいけど・・・。」

今の俺の服装が頭に帽子、顔に黒いサングラス、服装が駆逐棲姫の服装+スカート。

色は統一感がある。

俺は山を下りた。そして鎮守府から離れるため遠くにいくのだがその前にどうしても

鎮守府の前の門の前を通らなければ町にいけない。

俺は心が痛かった。目の前に仲間だった艦娘達がいるのにいったら殺られる。

ずっと下を向いていた。そしたらだれかにぶつかった。

「あ、ごめんなさい。」

「いえいえ!大丈夫です!」

目の前にいたのは睦月型の皆さま方だった。俺は凄く心が痛くなり走り出した。

 

「ふう、なんとか巻いたか。」

「あれれ、さっきぶつかってきた人だ!どうしたんです?」

「うわ!?ど、どうしたんですか?」

「なんかあそこから去るとき泣いてたからどうしたのかなぁと思って・・なにかあったのですか?」

「いや、なんでもないよ。君は優しいんだね。」

「いやいや!悲しそうだったから慰めてあげようとおもって!

 何かつらいことでもあったのですか?私でよければききますよ!」

「・・・じゃあ、お願いするよ。私はね、少し前まであるところに働いてたんだ。

 だけど決して治らない病でそこの職場をはなれてしまったんだ。」

「ええ?なんで?病気なら良くなるまでまてばいいじゃない!完全に治らなくてもいいじゃない!」

「ふふっ本当に元気だね。でもそれは狂犬病みたいに暴れてしまう病気なんだよ。

 今は大丈夫だけど職場にもどってしまうと多分また暴れてしまう。怖いんだ。」

「そ、そうなんだぁ・・・。じゃあ私が貴女と友達になってあげる!」

「え?」

「だから、友達になってあげる!」

「あ、ああああああ・・・・・」

「え?どどうしたの!?なんで泣いてるの?」

「い、いや友達なってくれると思わなくて嬉しくて泣いちゃったんだ」

「そうなんだ!そういえば貴女の名前は?」

(ここは偽名でごまかすか)

「私は春風葵(はるかぜあおい)。あおいでいいよ。」

「私は睦月。葵ちゃん、よろしくね!」

「よろしく^^」

 

こうして俺は睦月と友達になった。

しばらく彼女と会話をしてた。彼女は明るく、そして俺は笑っていた。

楽しかった。睦月、俺は君のことを忘れないとおもう。

 

 

~その日の夜~

俺は準備をしていた。明日死ににいくのだ。自分の鎮守府で。

もう悔いはない。やり残すこともない。

「・・・いくぞ。さぁ、俺を殺ってくれ。」

がきぃぃぃぃん!!!!!!ドッカーン!!!!

「!!!??なんだ!工廠にて爆発発生!機材に問題はないですが外壁が穴があきました!」

「なんだと!?あれは並の兵器では破壊できないはず。」

「こ、これは!?」

「なんだ?誰がいるんだ?」

「駆逐棲姫です!執務室を破壊した奴です!」

「なに!?ここで仕留めねば被害が広がるだけだ!総員!戦闘配置につけ!」

「遅かったじゃないか・・・。川内」

「な?!何故私の名前を?」

「そんなの関係あるのか?私はお前の敵だぞ?ああ、それかあれか?今は昼だから

 力がでないとか?華の二水戦も落ちたものよな」

「っな!?私たちを馬鹿にしたな!生きて帰れるとおもうなよ!」

「フン、かかってこい。相手になってやる。」

 

・・・ッタッタッタッタッタ・・ズドン!ガィィン!ドォォン!ドガァン!

「(この駆逐棲姫、司令官の戦い方と似てる・・・!何者こいつ!)」

「・・・もらった。」

「んな!?」

タッタッタッタッタッタ・・・・ガキィィィン!

「!?お前は・・・!?」

「チッ!防がれたか。川内、こいつ近接戦もできるぞ。おい、そこの駆逐棲姫。何者  だ。戦い方がまるで私達の司令官と同じだぞ。まさか貴様は司令官なのか?」

「司令官?ああ、あの男か。あいつは私が吸収した。そして戦闘経験、記憶までも

 私がいただいた。そしてこいつの使い方を知った。見るといい。」

俺は壁に背中を付けていたのでその壁の柱に手を突っ込み、力を注ぎ込んだ。

「・・・!?これはまさか!川内!ここから離れろ!死ぬぞ!」

「え?なんd」

「いいから逃げるぞ!!!」

「は、はい!」

「さらばだ。」

「なんだと・・・。後ろにも深海棲艦だと。奴め、増援を・・・。」

日向と川内は死を覚悟した。その時だった。

なんと壁側にいた駆逐棲姫(俺)が二人の上を飛び越え深海棲艦を一掃したのだ。

「「・・・・え?」」

「なんだ、その顔は。私が深海棲艦なのに仲間を殺したのが信じられないのか?」

「貴様は何者だ。」

「例外、と言っておこうか。私は誰の味方にもつかないし、誰の敵にもならない。」

「なんで鎮守府を襲っておいて機能停止にしなかったの?」

「無駄な殺生は好まない。ただそれだけだ。」

「あ、葵ちゃん?なんでここにいるの?ここは艦娘以外立ち入り禁止なんだけど・・」

「睦月ちゃんか。ごめんね。私が深海棲艦、駆逐棲姫なんだ。」

「そんなの知ってるよ!司令官!」

「なんでそう決めつけられるn」

「ずっと、ずっと苦しかったんだよね・・・大丈夫、大丈夫だから。」

「や、やめて、やめてよ。やめ・・てよ・・・;;」

「泣いていいよ?葵ちゃん、いや、司令官。」

「ううぅううううぅ(泣)」

 

 

~数分後~

「本当に提督なのか?」

「うん。」

「司令官ってあんなに強かったんだ!私、感激しちゃった^^」

「いや、今は深海棲艦だからね?それも駆逐棲姫だし。」

「司令官はなんでここを襲ったの?自分のお家を。」

「艦娘達に攻撃されたんだ。一週間前。それも川内に。」

「え?!あれ司令官だったの!?もう先に言ってよ~(汗)」

「だって話そうとしたら砲撃してくるんだもん。死ぬところだったよ」

「ご、ごめんなさい。」

「大丈夫、こういうの慣れてるから。」

「こういうのに慣れるって提督に就く前すごいブラックな所にいたんだね。」

「だって元傭兵だもん。」

「よ、傭兵って、えええええええ?!本当に?!」

「嘘は言ってないよ。俺は人を何人も殺して殺して雇われ続けた。

 そしてここに来たわけだ。」

「うん、なんかごめん。」

「気にするな。こんなもの引きずるほうが悪いんだから。」

「ひとまず明石のところに行かないか?提督の状態をしりたい。」

「それはいいけどほかの娘達は大丈夫なの?」

「ああ、それは心配する必要はない。」

「あ、あれが提督なの?」

「提督さん、深海棲艦になってる・・。」

「司令官、駆逐棲姫になってもあんまり雰囲気かわりませんねw」

「ああ、もう私が最初に言おうとおもったのに・・;;」

「もう、白露ちゃんたら泣かないの^^」

「こいつらには言ったのか、俺が何者かって。」

「いや、最初からわかってたらしい。」

「なんで助けてくれなかったの!?」

「いや、だって裏切者とかって勘違いされたくないし。」

あぁ、当たり前か。

「そうか、ごめん。じゃ、行こうか。」

 

 

~明石の工廠到着~

「提督、話は聞いてます。さぁ、こちらへ。」

「手際がいいね。なんかあったの?」

「あったもなにも提督が深海棲艦になってるって聞いたら普通慌てますよ!?」

「いや、そこまで心配する必要ある?」

「「「「「「「「「「あるからこうしてるんでしょ。」」」」」」」」」」

うお、みんな同時に・・・。こわいわw

「お、おう。」

 

 

 

~検査終了後~

「提督、どうして艤装が展開できないかわかりました。」

「わかったんだ、教えて。」

「提督には艤装をもってないのは知っていますね?」

「うん、そうだけど。」

「提督には艦娘にしては霊力を沢山もちすぎているのです。それにその霊力を触った物 に宿らせることもできるのです。」

「と言いますと?」

「提督はどんなものでも艤装として使えるのですよ。」

「それ、やばくない?それに俺の霊力がなくなることはないの?」

「それが不思議な事で全く減らないのですよ。」

「俺はチーターかよ....」

「それに、えっと、・・・おーばーどうえぽん?でしたっけ?あれ、提督なら時間制限ないらしいです。」

「それはつまり?」

「提督自身につけるとどんなに時間がたっても機能停止しないらしいです。あ、自分の 意志で止めることはできますよ?」

「最早人間やめてるな俺」

「何をいまさらw」

「あ、そういや俺の体治ったんだね。」

「検査中に治療しました。それといつでも深海棲艦になれますよ。」

「そこは外してほしかったかな・・・。」

「でもいいじゃないですか、どうせ使わないんだし。」

「それもそうか。」

 

 

~明石との話を終えて。~

「て、提督~~///」

「お、春雨?泣いてるの?」

「だって、だって、心配で・・・・;;」

「そうかそうか。なら大丈夫だ。俺はこの通り元気だよ~^^」

「あまり自分だけで抱え込まないでくださいね?」

「うん、そうする。」

「「「あら^~」」」

「な、なんだよ。」

「いやぁ、だってねぇ~^^」

「とても微笑ましかっただけだよ~^^」

「うん、春雨も提督も可愛かったから、さ。///」

「そ、そうか。あ、そういえば執務室がぶっ壊れてたわ。俺はいいから皆は部屋に戻り な。」

「「「「「はーい」」」」」

 

ちなみになぜ俺が駆逐棲姫なったのかというとまず深海棲艦が俺を仲間にしようと考えてたらしい。俺はこのとこをあまりくちにださないことにした。なぜって変に俺を匿おうとするとこの鎮守府が上手く動かなくなるし、そして俺自身が守られるのがあんまりすきじゃないからでもある。俺がこいつらをまもらないといけないしね。

 

 




初めて五千字以上書きましたw
今回ACはでなかったけどこれは整備中ってこと。それにこういうネタがとっさに思いついたから忘れないようにと思い書いたつもりです。
不定期更新だけど頑張ります!


春雨は極上~^^
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