僕、冬コミが楽しみですよ。
書きます。
「ちょ、馬鹿、なにするんだよ・・」
「いいからいいから~^^提督、洋服用意したから着てくれるとうれしいな~^^」
「嫌な予感がするから遠慮するわ。」
「ううぅう、またそうやって僕たちの事を軽蔑するの?酷いな~本当に。
「(これは従った方がいいのかそれとも自らの誇りを以て振り切ったほうがいいのか。うむ、ここは逃げる形d)」
「おぉ?まさかある話にあった司令官ってのがあんたかい?あぁ、私が江風だ。その服は私達からのプレゼントでもあるんだよ。まさか着てくれるよね?(ニコニコ)」
「(やばいぞ。完全に押されている。やばいやばい・・・・。)」
「もぅ、遅いなぁ。駆逐艦なら速くしろよぉ~^^春雨、時雨、海風。手伝って^^」
「「「はいは~い」」」
「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!(半分嬉半分悲)」
~数分後~
「なんじゃこりゃ~.....////」
「私達改白露型の制服さ。提督も身体は白露型だがそれでも改良型といってもいいくらいステータスがあがっている。だから私達の服をあげたって訳さ。」
「・・・ってことはこの服はお前ら江風達が着てた・・・・」
「あぁ、そうなるね。」
「・・・・・馬鹿野郎・・・///」
「あ~あ、照れちった。ところで気になったんだけど、司令官のパンツ。どんな感じなの?私は見えなかったけど、春雨。どんな感じなの?ついでにブラジャーも。」
「あ、あぁ・・・え~っと・・・(提督{俺}を見ながら)
「・・・絶対に言うなy」
「提督の下着の色は淡いピンク色ですよ。そう、私とお揃い^^」
「・・・・・・////」
「あ、司令官が・・・・w」
「春雨。なんで、なんで言っちゃうんだよ。。。もう死にそうだ。こんな気分になったのは初めてだ。ましては元々女子に全く耐性なんてなくてむしろ怖くて自分から距離をとってたのに・・・・。」
「あの、その、えっと。ごめんなさい。調子に乗りました。」
「いいよ別に。それより業務やらないとだし。春雨以外解散でいいよ。春雨、行くよ。」
「は、はい。」
~業務中~
ガチャ。
「あれ、伊勢達と木曽達か。出撃してたんだ。どこに行ってきたの?」
「あぁ、私は深海棲艦と殴り合ってた。」
「俺は大本営に呼ばれて伝言を預かってきた。読み上げるぞ。」
「へぇ、読み上げて。」
「本日をもって岩川基地に所属される艦娘、及び司令官の全員解散とする。だそうだ・・・・・!!」
「は?意味わかんない。嘘だろ?」
「本当の事だ。今まで世話になったな。」
「馬鹿。おまえ本当にそれでいいと思ってるのか?」
「本部からの命令ならしかたないだろ・・・・!」
「仮に、俺がそこをぶっ潰してくると言ったら?」
「それこそ自滅行為だ!そしたら軍法会議で済まないぞ!?それどころか下手したら殺される。」
「あのな、俺はそんなことどうだっていいんだよ。護る。こことお前らを護るのが俺に課せられた運命と役目だ。大丈夫だ、俺は死なない。こんなに仲間に恵まれたところで死んだら司令官がいなくなりまた別の司令官が来てしまう。それこそ心配だね。皆はここで籠ってろ。俺は大本営をぶっ潰す。決して助けにくるなよ?無駄な犠牲はいらない。それと、もし、俺が帰ってこれなかったら、地下にある兵器を使って平和を保ってくれ。それと別鎮守府同士で同盟が組めるようなら沢山組め。なぁに、俺が帰ってこなかったらでいい。帰ってきたらまた楽しい宴会でもしような。」
「そ、そんなの、自分勝手すぎますよ!司令官の馬鹿!!!!」
春雨は遠くに走って行ってしまった。俺は悔しかった。俺がここに居なければ、この世界に出現してしまったからこうなったのではないかと。俺は思った。
俺は皆にむけて手紙を書いた。たった一枚の、きれいな紙にスラスラとボールペンを走らせていた。
書き終えたのが深夜の二時。俺は出発する前に執務室に俺の提督の制服、帽子、その下に手紙を添えた。俺はあの時、生きて帰るといった。だがあれは嘘。生きて帰れるはずがない。まずあそこには司令官として聞いたことない兵器があると聞いた。それはなんであれ原子レベルまでに分解される超粒子砲があるらしい。原理は知らない。
俺は、死ぬつもりでここを出ていくのだ。さらばだ。我が愛しき岩川基地。そして艦娘達。君たちの永遠の幸福を祈る。
ネタばれしちゃうけど手紙の内容
親愛なる岩川基地の艦娘達へ。
これを読んでるということは恐らくここには俺はいないであろう。俺は君たちに嘘をついてしまった。俺は多分、このまま死ぬだろう。死ぬつもりはなかった。ただ生きて帰ってきたとしても前の自分のようにはならないと思っておいたほうがいいだろう。
最後に一つ、君たちの永遠の幸福を祈る。
ravillins
連続で次に戦闘シーンを出します。次回も見てくれるとうれしいですね。