幻想崩壊見聞録 第3話
あれからというもの
俺の生活はガランと変わってしまった
自称 魔法少女 魔理沙
今では、引き止めた事を少し後悔している
魔理沙 「 いやー、譲の作る飯はうまいぜ 」
譲 「だといいが」
魔理沙 「 お、知らないのか?
台所に立つ男はモテるらしいんだぜ?
って、テレビでみたぜ 」
譲 「テレビか、うん?」
ー最近、幻乃町で刃のような物に
人々が無差別に斬りつけられるとゆう
事件が起きています、
被害者によると何やら刃物が
飛んできて、斬られたなどの証言が
あがっています
譲 「幻乃町ってここじゃん!」
魔理沙 「怖いね〜」
そう、いいながら魔理沙はお酒を
おちょこに注ぎ出した チョロチョロ
譲 「酒飲むんだね 」
魔理沙 「ああ、久しぶりにな
キノコで一杯しようかなって思ってな 」
ふーん、と思いながら俺は箸を握り
ご飯を食べようとしたその時、
譲 「ん?んんん?うーん?」
魔理沙 「どうした、譲何かあった?」
譲 「何かって、大問題だよ!
何で平然と少女が酒飲もうとしてんの⁉︎」
魔理沙 「私は大人だぞ?幻想郷でも
飲んでたしな!」
譲 「俺から見たら、子供にしか
見えないよ!そして、前から言ってる
幻想郷ってなんだよ!」
魔理沙 「幻想郷は、私が暮らしてる世界だ
そして、こっちの世界に飛ばされてから 色々縮んじまったんだよ!」
何を言ってるかは正直わからなかった
だが、わかる事それは、俺から見たら
少女がお酒を飲もうとしてるのを
見ているだけではダメだ
譲 「没収します! 」
魔理沙 「ええ⁉︎なんでだよ!」
譲 「これは、俺が預かる!
うわっ!くさっ!アルコール強すぎだろ!」
魔理沙 「魔法使いを怒らせるとは
いい度胸だ!喰らえ!ミニはっk..,あれ?..,
な、無い!なんで無いんだ⁉︎」
譲 「前から思ってたけど
魔法使いってなんだよ!嘘つき」
魔理沙 「私は正真正銘魔法使いだ!」
譲 「なら、使ってみろよ!」
魔理沙 「あれがないから..,」
譲 「やっぱりつかえないんじゃねえか!」
魔理沙 「もう、いい!譲なんて
知らない!でてく!」
バタバタ!ガチャン!
どうやら、本当に出て行ってしまったようだ
譲 「せいせい、したぜ!〜〜〜 〜〜 どうせすぐ帰って来るだろう〜〜〜
〜〜〜キノコ料理でも作るか..,」
おかしい..,帰って来ない
何か、嫌な予感がする..,
その時、俺は魔理沙を探しに
家を飛び出した
あのバカ魔理沙!
その後
魔理沙 「譲なんてしるもんか私だって
来たくて、ここに来たわけじゃないし!
なりたくて小さくなったわけじゃない!
今日は絶対に帰らないからな!」
と、譲に対しての文句をいいながら
私は、今日の野宿場所を探していた
魔理沙 「それにしても、いく所なんて無い..,あんなこと言わなければよかったな..,
いやいや!それこそダメだ!
私が本気って所見せてやる!」
人気がない所ならあるかも..,
と思い、私は港の方へ歩き出しだ
そして、たどり着いたのは
立ち入り禁止の札が所々にかけられている
工場跡地だった
魔理沙 「いい場所見つけだぜ!」
中に入ると、魔理沙は荷を降ろし
荷を解いていた
魔理沙 「ここなら、誰も来ないだろうし
広いな、私の城だぜ〜ここを本部にして
異変をちゃっちゃと解決して
譲を見返してやる!」
そういいながら計画を立てていると
辺りの温度が下がっていくのを感じた
魔理沙 「さ、寒いな..,夏のはずなのに
まるで、異変だな..,ん?
異変? はっ!」
魔理沙が何かに気づいた瞬間
後ろの方向から何かが飛んできた
しゅっ!魔理沙は上にジャンプしてかわした
ストストストストッ!何かが地面に刺さる
魔理沙は地面に刺さった何かを確認する
魔理沙 「氷..,?まさかっ!」
⁇? 「あれを避けるとは、流石ね!」
青髪の少女が不敵ににやけながら言う
魔理沙は勢いよく振り向く
魔理沙 「やっぱりお前かチルノ!」
チルノ 「久しぶりね魔理沙」
チルノはニヤリと笑いながら
氷の礫を構えた
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