幻想崩壊見聞録   作:クロR大妖精

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一般人VS妖精

譲 「さて、どうしようか」

 

(タンカ切ったのはいいがどうすれば..,)

 

譲 「おい、魔理沙これ使え」

 

譲は魔理沙にぽいっとあるものを投げる

 

魔理沙 「う、うん..,?なんだ..,?これ?

カイロ?、カイロってなんだ?」

魔理沙は凍えながら言う

 

譲 「人類が作り出したあったかくなる

魔法のアイテムさ(さっき拾った)使え」

 

魔理沙 「あ、あったけぇ..,」

 

譲 「さてと、やるか(正直帰りたいぜ)」

 

チルノ 「へぇー本気でやるつもりなんだ〜

ただの人間ごときが

このあたいに勝てるとでも?」

 

チルノが嘲笑うように言う

 

たくみ 「残念だけどチルノの言う通りさ

痛い目見たくなかったら、早めに去りな譲」

 

譲 「この..,クソ川が!」

 

俺は握りしめた拳を山川たくみに

 

叩きつけようとした

 

チルノ 「たくみには手を出させないよ?

アイシクルフォール!」

 

氷の壁に反射して出来あがった

 

氷の柱が譲を襲う ズドドドド

 

譲 「うわぁぁぁ!何あの氷⁉︎

やべぇぇぇぇ!まじヤベェェ!」

 

正直、少女だからとなめていた、だが

 

氷の柱がとんでも来たらなんの変哲もない

 

一般人がとる行動はって?

 

譲 「逃げるんだよ〜!」

 

あたりは冷気に包まれている

俺は息を切らしながら

冷たい廃工場を走っていた

いや...逃げ回っていた

後ろから青髪の大きなリボンをつけた

少女に追われているのだ

なぜ逃げるかって?

青髪の少女に追われるだけならまだいい、

青髪の少女が氷のつぶてを

こちらに向かって発射してこなかったらね

自分にもよくわからない..,

こんな事になったのも

子供の時から見てきた夢と

あの、魔理沙のせいだ!

 

俺は逃げ回っていた

 

後ろからはチルノが追ってくる

 

チルノ 「逃げてるだけじゃないの!」

 

譲 「違うね!戦略的撤退さ!くらえ!」

 

譲は落ちていた空き瓶をぶん投げた

 

チルノ 「あ、当たるわけないでしょ!」

 

チルノは氷て作り出された刃で

空き瓶を一刀両断する

 

チルノ 「どうよ!って、あれ?

いない?どこに逃げたのよ!」

 

譲 「ふぅ..,助かった..,」

 

廃工場は、迷路のようにぐるぐるしていた

 

そのため、隠れられる場所は沢山だ

 

今は何とか物陰に隠れてチルノのめを

欺いた所だ

 

譲 「隠れたはいいが

一体あんな奴にどう勝てばいいんだ?

何か持ってなかったかな?」

 

ポケットを探る、するとそこには

 

魔理沙からもらった勾玉のお守りと

 

さっき拾った謎の箱などいろいろだ

 

譲 「魔理沙の話、本当だったのか?」

 

もしかしたら、全部本当なのかもしれない

 

あの、チルノってやつがいるくらいだ

 

ありえてしまう

譲 「ん?」

 

突然、勾玉のお守りと箱が、共鳴するかの

ように、輝く、そうまるで箱が

自分の主人が誰なのかを主張するかのように

 

譲 「そうか、こいつがあれば

あいつは、何とかなるのかも知れない」

 

譲は六角形の箱を握りした

 

譲 「こいつを魔理沙に届ける、だが

その前にあいつに一泡ふかしてやる!」

 

譲はそう言ってポケットに入っていた

瓶を大きく振り上げた

 

弾丸が当たらないようにするためには

弾丸より早く走ればいい

 

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