がっこうぐらし! 日々生き残る為に。   作:レスター

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主人公の口調が定まらない。設定変更などがあります。


第一話

僕は夢を見ているのだろうか……目の前で人間が人間を襲っている。そんなことが起こるのだろうか……いや正確には人間が人間を食べている。そんな光景を見てどんなことすれば生き残れる?分からないだけどこのままでは僕も奴ら(ゾンビ)みたいなものになるのは目に見えている。だけど動けない身体を無理やり動かし回りの状況を見た。

これが起こる数時間の出来事だった。今朝からやたらと救急車やパトカーが行き交っていた。そのことにいささか疑問に思いながらも学校に着いた。後ろの席の人が僕に話かけてきた。やはりその話は今朝からやたら救急車とパトカーが動いていることについてだった。なんでも少し離れたところで交通事故や乱闘騒ぎ学校多発していたらしい。この時僕は最近物騒だな~僕らが住む町もああはなりたくないな~と他人事みたいに思っていた。そんな話をしながらHRが始まるまで友達と駄弁っていた。チャイムがなり先生が入ってきた。さあ授業時間の時間ですよ~と言って佐倉慈が授業を始めました。今日は僕は授業する気分ではないな、うん今度友達にノート見せてもらおう!よし寝ようと決め込んで寝ていた。少ししてからどこからか声が聴こえるなんだろう、まあいいかと思いそのままにしていると肩を揺すられたので仕方なく顔をあげると目の前にめぐねえもとい佐倉先生が顔をひきつりながら注意してきた。まあ当然だけど。まあ仕方ない授業を受けるとするか。今ごろだけど僕の名前は九条迅だ。僕の学年は3年だ。まあ今さらか。そんなこんなで学校の授業が全て終わった。僕はいつものように校庭にでた。僕は陸上部に所属している。いつものように校庭を走っていた。だいたい夕方くらい突然複数の悲鳴が聴こえた。もしかして朝からの乱闘騒ぎがこっちまで拡がっていったと言うのか…悲鳴の方に顔を向けるとそこに人間が人間を襲っていた。いや違う、よーく見てみると人間を食べている…その光景に僕は唖然として動けないでいた。ふと我にかえると目の前に目が虚ろに手がだらんと下がっていてまるで人ではないみたいだった。周りでは悲鳴が後を絶えずにいた。なぜか一瞬奴等の気がそれた。その一瞬の間に僕は全力で走った。すぐ横を見ると少し前の僕みたい動けないでいる。僕は急いで校舎に入った。僕は全力で走りながら考えた、どこに行けばまずは助かるかをふと思い出した。あそこならもしかしたら誰かいるかもしれない。屋上なら少しの間だけど凌げるかもしれない。だけどその前になにか武器はないか探してみることにした。

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