がっこうぐらし! 日々生き残る為に。   作:レスター

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第八話

まずは僕たちで購買に向かった。

 

向かう途中にやはり、ゾンビどもが何体かいた。その内一人はクラスメイトだった。もうこの学校に生きているのは僕たちだけなのか…

 

さっき生徒会室においてあったアレを試しに使ってみるか。

 

「くるみ、さっき生徒会室で見付けたピンポン玉使おう。うまくいけば、このピンポン玉でゾンビどもの気が反れるかもしれない。できるかぎり、無駄な戦闘は避けたい。」

 

「わかったぜ。本当に気が反れるか?まだゾンビの習性をしっかり理解していないけど。 」

 

「まあものの試しにやってみよう。もしこれが使えるなら極力戦闘しないですむし。」

 

そんな話をしながらタイミングを図った。

 

階段のかげから、こっそり様子を伺いがった。

 

ゾンビがこっちを向ってきた瞬間にゾンビどもの、頭を越えるように投げて気が反れるのを祈った。

 

頼むぜ、気が逸れろ

 

ゾンビどもはピンポン玉のコンコンとなる音につられて反対方向に向かっていった。

 

作戦は成功だ。 計画通り ニヤリ

 

おー危ない危ない

 

さっさと購買に行かないとな。

「くるみ!!作戦は成功だ!!このすきにさっさと購買に向かおう。

 

「ああそうだな。必要な戦闘以外はこの方法で行こう!!」僕もそうだけど、くるみも極力戦闘はしたくないらしい。それはそうか。元クラスメイトたちや友達を殺さないといけないのはツライからな。

 

そのあとは、ピンポン玉を使ったり仕方なく戦闘をしながら購買についた。

 

毎回思うが、くるみの無双ぶりに驚きを感じる。僕がゾンビ一体倒す間に最低でも二体以上をを葬っている。極力くるみを怒らせないようにしよう。

 

入り口に置いてあった大きめのバックが置いてあったのでこれを拝借しよう。

 

入り口を見る限り血痕の後などないため、人やゾンビがここには入らなかったらしい。

 

「まずは、くるみできるだけ制服などをバックに詰めて置いてくれ。僕は入り口を守っているよ。終わったら僕は食べものをバックに詰めるよ。」

 

「わかった。あたしも食べものを詰めるよ。しかし、ずいぶんと食料が置いてあるな。一応服が洗えるように洗剤を入れておくか。おおこんなところにんまい棒がある。お土産物にいいな。」

 

缶詰めや乾パンなどを詰めて早めに戻るか。

 

「くるみ戻るか。皆も心配していると思うし今度は皆で行こう。そこまでゾンビもいないしな。」

 

「ん~このんまい棒うめ~やっぱりんまい棒はコンポタージュに限る~んなにかいった?」

 

「訊けよ!!皆心配していると思うから早く帰ろう。」

 

「ああ。わかった。わかった。戻るか。」

 

 

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