反省している。
短くてすいません。
魔法少女なんてなかったなのは
「桃鉄のカードをリアルに使えるようにしてください。ついでに全てのカードが無限に使えるとありがたいです。」
俺はそんなアホな一言を目の前にいる自称神様に吐いた。
どうやら、死んでいないけど流行がうんたんかんたんで俺のために異世界に送ってやんよ感謝しろよ!
ついでに特典も付けてやるからありがたく思えよ!
とのこと。
それでなんとなく思いついた特典を言ってみたのだが、何か特典としてショボすぎるからカードの能力を強化しておいてくれるらしい。
太っ腹だなぁ……と思いつつ、待機していたら足元に穴が開いて落とされた……テンプレすぎて色々やばい。
転生というのはおこがましいかもしれない……俺は文字通りこの世界に落とされたのである。
ただし肉体は若返り、この物語の主人公である彼女らと同年代にである。
そして脇にはアルバムのようなものを抱えており、それを開いたところ様々なカードが入っていた。
ぶっ飛びカード、ぶっ飛ばしカード、みなぶっ飛びカード、ワクチンカードやダイヤモンドカードなど様々である。
しかし、アホな事を願ったが急行カードとかどうやって使うんだろうか自分でも良くわからない。
ペラペラとカードを眺めるとカード毎に強化されていたりされていなかったりするものがあるらしい。
そして俺は何枚かのカードに注目した。
1枚目『ふういんカード』このカードは本来カードの使用を数ターンふういんするモノだが、強化により魔力や能力を封印できるらしい。
2枚目『ワクチンカード』ウィルスカードを6ターンの間防御してくれるモノだが、強化によりウィルスを消滅させたりバグを修正することができるらしい。人の病気などにも効果があるようだ。
そしてこの1セット、『「も」・「く」・「て」・「き」・「ち」カード』5枚集めると目的地に確実に行けるモノだが、強化により自身が指定した場所へと飛べるらしい。
この2枚と1セットで原作が崩壊できそうな気がするのでやってみることにした。
「もくてきちカード」を使って時の庭園へ飛び、プレシアさんとお話。
魔法を撃たれかけたので「ふういんカード」を使って魔法をふういんした。
そしてお話をして、再度カードの効果を思い知らせるために「ワクチンカード」を使って病気を治した。
納得して貰えたので、再度「もくてきちカード」を使ってアリシアの遺体とプレシア、フェイトにアルフをアルハザードに送り届けた。
今ではアリシアを復活させることに成功して、皆で幸せに暮らしているらしい。
無印完
今度は海鳴市の図書館にて八神はやてに会いに行った。
王道テンプレの届かない位置にある本を取ることで会話をして友人になり、お宅へお邪魔できる程度になった。
そして闇の書を見せて貰い、「ワクチンカード」を使用して闇の書の防衛プログラムのバグを修正して夜天の書に戻した。
今では足も自由に動くようになり、また誕生日に現れたヴォルケンリッターと管理人格と共に幸せに暮らしているようである。
A’s完
その後俺は魔法に関係のないままこの世界で生きたのである。
おわり
ごめんなさい