転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~    作:ゾーン

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バトル・オブ・フェアリーテイル編
第10話 バトル・オブ・フェアリーテイル


 

今日は1年に1回の収穫祭

街は活気にあふれている中・・・

 

ナツ「よっしゃ~喰えるもん片っ端からくうぞ~」

 

ハッピー「喰うぞ~」

 

ナツはなぜかグロッキー状態だった

 

レイ「あれなにがあったんだ?

   ずいぶん気分悪そうだけど?」

 

ルーシィ「昨日の仕事で間違って水属性の魔力食べちゃったのよ・・・」

 

レイ「ナツには弱点だし、違う属性だもんな・・・」

 

グレイ「バカだよな・・・」

 

ナツ「今なんってたグレイ!!」

 

グレイ「素敵な食生活ですねっていったんだよ!」

 

レイ「そこら辺にしないと塵にするぞ」

 

レイは殺気を漂わせる

 

ナツ・グレイ「ひぃぃぃぃぃぃ!」

 

ルーシィ「あっミス・フェアリーテイルコンテスト始まっちゃう!私の家賃~」

 

ジュビア「ジュビア、レイ様の為ルーシィには負けません」

 

レイ「お、おお・・・がんばれ」

 

レイはジュビアの闘志に冷や汗をかきながら2人を見送った

 

 

 

ーーー『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』---

 

マックス「マグノリアにお集まりの皆さん

     妖精たちの美の祭典、ミス・フェアリーテイルコンテスト開催でーーす」

     司会はこの俺、砂の魔導士マックスが務めます!!

     それではエントリー№1!!

     異次元の胃袋を持つエキゾチックビューティ!! カナ・アルベローナ!!」

 

大きな歓声のもと、カナはステージに現れた

 

「「「オオオオオオ!」」」

 

マックス「さぁ魔法を使ったアピールタイム!

     カードがカナの姿を隠して・・・水着に着替えたー!!」

 

カナ「レイ、どう?♡」

 

ウィンクをレイに向けて向けると同時に周りの視線が一気にレイの元へ集まった 

 

「「「ギロ」」」

 

レイ「!?(なんだ!?今の悪寒は?)」

 

マックス「エントリー№2!

     新加入ながらその実力はS級!雨も滴るいい女・・・ジュビア・ロクサー!」

 

「「「わーわー!」」

 

「ザバァ~」

 

ジュビアは体から水を発生させ自分の周りに纏わせる

 

マックス「オオオ!水着が似合う演出をつくり出したー!!」

 

ジュビア「レイ様~見てますか~!!」

 

「ゾクゾク!」

 

レイ「(さっきからなんだよ!)」

 

マックス「エントリー№3!

     ギルドが誇る看板娘!その美貌に大陸中が酔いしれた!ミラジェーン!!」

 

「「「優勝候補だ~」」」

 

ミラ「私、変身魔法得意なんで変身しまーす・・・顔だけハッピー!!」

 

「「「えーーーー!?」」」

 

ルーシィ「優勝候補が自滅した!!」

 

ハッピー「あははははっ!」

 

グレイ「喜んでんのお前だけだぞ」

 

レイ「あいつはかわいいがバカすぎる・・・」

 

マックス「エントリー№4!

     『最強』の名の下に剛と美を兼ね備えた魔導士!!妖精女王(ティターニア)のエルザ・スカーレット!」

 

「「「キター!! エルザだー!」

 

エルザ「私のとっておきの換装を見せてやろう・・・とーーっ!」

 

エルザは感想と同時に煙が巻き起こりその煙が晴れると・・・

 

ルーシィ「ゴスロリ!!?」

 

エルザ「フフ・・・決まった!」

 

レイ「へ~似合ってるじゃねぇか」

 

マカオ「あいつもキャラが変わったな」

 

マックス「エントリー№5!

     小さな妖精、キューティ&インテリジェンス!レビィ・マクガーデン!」

 

    「エントリー№6!西部からのセクシースナイパー!ビスカ・ムーラン!」

 

    「エントリー№7!突如移籍したクールビューティ!ウルティア・ミルコビッチ!」

 

ウルティア「ふん!」

 

レイ「ぶっ!なんであいつ出てんだ?」

 

マックス「エントリー№8!

     我らがギルドのスーパールーキー。その輝きは星霊の導きか・・・ルーシィ・ハ」

  

ルーシィ「だーーー!ラストネームは言っちゃダメェ!」

 

「「「なんだ?」」」

 

ルーシィ「えーと、あたし星霊と一緒にチアダンスします」

 

???「エントリー№9」

 

ルーシィ「!ちょっ・・ちょっと、あたしまだアピールタイムが・・・」

 

???「妖精とは私の事、美とは私の事

    そう・・・すべては私の事。優勝はこの私エバーグリーンで決定~♡」

 

グレイ「エバーグリーン!」

 

エルフマン「帰ってきてたのか!?」

 

ルーシィ「邪魔しないでよ!あたし・・・生活がかかってんだからね!」

 

グレイ「ルーシィ!そいつの目を見るなっ!」

 

ルーシィ「え?」

 

エバ「なに?このガキ」

 

ルーシィ「!!」

 

エバがメガネを外しルーシィと目を合わせると・・・

 

「カチン」

 

ルーシィはエバのセカンドの魔法『石化眼(ストーンアイズ)で石化してしまった

 

マックス「マズイ!みんなは早く逃げて!」

 

「「「うわぁぁぁぁ」」」

 

エバのいき過ぎた行動にさすがのマカロフに怒鳴り散らした

 

マカロフ「何をするエバーグリーン!祭りを台無しにする気か!?」

 

エバ「お祭りには余興がつきものでしょ?」

 

ステージの垂れ幕が上がっていくとすでに石化されたエルザ達の姿が・・・

 

「「「なっ!?」」

 

エルフマン「姉ちゃん!」

 

ハッピー「エルザまで!」

 

マカロフ「バカたれが!今すぐ元に戻さんかっ!」

 

ラクサス「よぉ・・『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』の野郎ども・・・祭りはこれからだぜ」

 

マカロフ「ラクサス!」

 

グレイ「フリードとビックスローも!?」

 

レイ「雷神衆!ラクサス親衛隊か!」

 

ラクサス「遊ぼうぜ、ジジィ」

 

マカロフ「バカなことはよさんかい!」

 

ラクサス「さぁて何人生き残るかな?」

 

「ズドォォン!」

 

石化ルーシィの側に雷が落ちる

 

ラクサス「この女たちは人質に頂く

     ルールを破れば1人ずつ砕く」

 

マカロフ「冗談で済む遊びとそうはいかぬものがあるぞ、ラクサス」

 

ラクサス「もちろん俺は本気だよ

     ルールは簡単、最後に生き残った者が勝者だ

     ・・・バトル・オブ・フェアリーテイル!!」

 

ナツ「いいんじゃねぇの?わかりやすくて」

 

ラクサス「ナツ・・・俺はお前のそういうノリのいいとこは嫌いじゃねぇ」

 

ナツ「祭りだろ?じっちゃん。行くぞ!」

 

ラクサス「だが、そういう芸のねぇとこは好きじゃねぇ」

 

ナツ「おらぁー!」

 

ラクサス「落ちつけよナツ」

 

「ズドォォォン!」

 

ナツ「ぴぎゃぁぁぁぁぁ!」

 

ハッピー「あぁ、せっかく復活したのに・・・」

 

ラクサス「バトル・オブ・フェアリーテイル開始だ!!」

 

そのころレイは・・・

 

レイ「まぁ、時間帯的にそろそろか・・・

   なんでかしらねーけど滅竜魔導士は結界から出れねーから外いて正解だ」

 

まぁやっぱ最初はエバ狙うか・・・最初に石化解除しとけばナツ達早く出れるし

一般人の混乱に乗じて一緒に外に出たレイ・・・1人先にラクサス撃退に発つ!!!




あとがき

この後の話はR-18に続きます
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