転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
あー呑まれちゃったけどどうすっかな~
さすがに漫画読んでるだけじゃ脱出方法とかわかんねぇ・・・
???「おーいレイ」
レイ「あ?あ・・・」
・・・神だ・・・
レイ「なんであんたが居るんだよ?」
神「いや~このまま君殺したら転生させた意味ないじゃん?」
レイ「いや、まぁ・・・」
神「だから~今回だけ助ける」
おぉ!
神「今回だけだぞ~。それ~」
以前のように手をかざすと俺は光に包まれた
「パリンッ!」
空間が割れ、飛び出た先にはナツがゼロと対峙していた
レイ「よっと」
ナツ「レイ!!」
ゼロ「なに!? 貴様どうやって無の空間から出てきた!」
レイ「さぁ?」
ジェラールは倒れてるな,
咎の炎は喰ったようだな・・・
ナツ「レイ!こいつは俺がやる!」
レイ「わかってるつの、手をだせ」
ナツ「なんで?」
レイ「俺の『覇竜』と『火竜』の魔力を渡す」
「がし」
ナツ「すげぇ!こんなに暖かい炎は初めてだ・・・」
レイ「いけ、ナツ!」
ナツ「おう!『
ゼロ「ぐぅ!」
ナツ「『
ゼロ「こざかしい!『ダークグラビティ!!!』」
ナツ「がっ!」
ゼロ「てめぇごときゴミが1人で俺にかなうわけ訳ねーだろうが」
ナツ「1人じゃねぇ・・・」
ゼロ「あ?」
ナツ「伝わってくるんだ・・・みんなの声・・・みんなの気持ち・・
俺1人の力じゃねぇ・・・みんなの思いが・・・俺を支えて・・・
俺を!今ここに!立たせている!!」
リアルに聞いたら泣けてくるな・・・
ナツ「仲間の力が俺の体中をめぐっているんだ!!」
ゼロ「粉々にするには惜しい男だがもうよい・・・貴様に最高の無をくれてやる」
ナツ「『滅竜奥義・・・
ゼロ「『ジェネシス・ゼロ!!!』」
レイ「俺の魔力とジェラールの魔力を喰ったんだ、威力が違う」
ナツの魔法はゼロの魔法を打ち消した
ナツ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ゼロ「ぐぉぉぉぉぉ!」
ナツ「全魔力開放!『滅竜奥義〝
ゼロ「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ナツ「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「バキン!」
「ドドドドドドド」
レイ「他の所も破壊できたようだな。ナツ!ジェラール!脱出するぞ!」
ナツ「俺もうギリギリ・・・」
ジェラール「俺もだ」
レイ「世話のやけるやつらだな!」
ナツとジェラールを背負ってスケボーで出口へと向かう
くっそどんどん崩れてやがる!
ナツ「レイ!どんどん崩れてるぞ!」
レイ「言われなくてもわかってるよ!」
よっしゃ出口みっけ!!!
レイ「おらぁぁぁぁぁ!」
ナツ「おっしゃーーー!」
エルザ「レイ!」
ルーシィ「無事だったのね!」
レイ「俺がこんな所で終わるわけねぇだろ!!
ルーシィあとで覚えとけよ」
ルーシィ「ごめんなさい、ごめんなさい><」
グレイ「で、そいつ誰だ?
天馬のホストか?」
エルザ「ジェラールだ」
グレイ「なに!?」
ルーシィ「あの人が!?」
さて、ラハール達が来るがどうするかな~
いちよ面識はあるし
一夜「メェーン」
ほら来た・・・
グレイ「どうしたオッサン!!」
一夜「トイレのパルファムをと思ったらなにかにぶつかった~」
ウェンディ「なにか地面に文字が・・・」
ジュラ「こ、これは・・」
「「術式!!?」」
グレイ「いつの間に?」
ルーシィ「閉じ込められたの?」
ナツ「誰だコラァ!」
???「手荒な事をするつもりはありません
しばらくの間そこを動かないでいただきたいのです」
ハッピー「!!」
???「私は新生評議院 第四強行検束部隊隊長、ラハールと申します」
ナツ「んなっ!」
グレイ「新生評議院!?」
ルーシィ「もう発足してたの!?」
ラハール「我々は法と正義を守るために生まれ変わった。如何なる悪も決して許さない」
ハッピー「おいらたち、何も悪いことしてないよ!」
ナツ「お、おぉ」
ナツよ・・・もっと自信持て・・・
ラハール「存じております
我々の目的は『
そこにいるコードネーム ホットアイをこちらに渡してください」
ジュラ「っ!! 待ってくれ!」
ホットアイ「いいのですよジュラ」
ジュラ「リチャード殿・・・」
ホットアイ「たとえ善意に目覚めても、過去の悪行は消えませんです
私は一からやり直したい。その方が弟を見つけたとき、堂々と会える!デスヨ」
ジュラ「ならばワシが代わりに弟殿を探そう」
ジュラの言葉に驚いた様子のホットアイ
ホットアイ「本当ですか!?」
ジュラ「ああ。弟殿の名を教えてくれ」
ホットアイ「名前はウォーリー、ウォーリー・ブキャナン」
「「「ん?」」」
エルザ「ウォーリー?」
その時ナツ達の頭の中で「だぜ!」というセリフが響く
「「「四角ーー!?」」」
レイ「え?ごめん、ついて行けない」
ホットアイ「アイツは・・・ウォーリーは、本当に素直で・・・優しい弟でした」
昔のことを思い出し弟の事を思うホットアイの顔は優しい兄のものだった
エルザ「その男なら知っている」
ジュラ「なんと!」
エルザ「私の友だ。今は元気に大陸中を旅している」
ホットアイ「これが・・・光を信じる者だけに与えられた奇跡と言うものデスカ・・・
ありがとう・・・ありがとう!!」
うれしさのあまり泣き崩れるホットアイ
ありがとうという言葉が何度もその口から溢れ出た
ルーシィ「なんか・・・かわいそうだね」
ハッピー「あい・・・」
グレイ「仕方ねぇさ」
一夜「もういいだろう!術式を解いてくれ!漏らすぞ!」
ラハール「いえ、私たちの本当の目的は『
一夜「へ?」
ラハール「評議院への潜入、破壊、エーテリオンの投下・・・もっととんでもない大悪党がそこにいるでしょう」
その言葉にエルザは目を見開きだれもが冷や汗が伝った
ラハール「貴様だ、ジェラール!!
来い!! 抵抗する場合は抹殺の許可も下りている」
ウェンディ「そんな!!」
ナツ「ちょっと待てよ!!」
ラハール「その男は危険だ・・・二度とこの世界にはなってはいけない、絶対に!!」
レイ「エルザ・・・」
エルザの瞳はなにを見る・・・