転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
第19話 ギルダーツ
ルーシィ「ウェンディ、ギルドにも慣れてきた?」
ウェンディ「はい!」
レイ「ルーシィも最初はすごかったんだぞ~ウェンディ
傭兵ゴリラ倒したりしてな~」
ウェンディ「ええ!本当ですか!?」
ルーシィ「それ全部ナツだから・・・」
「ゴーンゴゴーン」
おっ来た!そろそろだと思ったんだよな~
ルーシィ「何?」
ウェンディ「鐘の音?」
ナツ「この鳴らし方は!」
ハッピー「あい!」
グレイ「まさか!」
ナツ「ギルダーツが帰ってきた!」
ハッピー「あいさー!」
ウェンディ「ギルダーツ?」
ルーシィ「あたしも会ったことないんだけど・・・
『妖精の尻尾』もう1人の最強の魔導士なんだって」
ウェンディ「うわぁ!」
レイ「もう1人は俺だけどな~」
ルーシィ「自慢しなくていいわよ!
どうでもいいけどこの騒ぎよう何!?」
ウェンディ「お祭りみたいだねシャルル」
シャルル「ほんと騒がしいギルドね」
ウル「同感だわ」
ミラ「みんなが騒ぐのも無理ないわ」
ルーシィ「ミラさん」
ミラ「3年ぶりだもん・・・帰ってくるの」
ルーシィ「3年も!?何してたんですか?」
レイ「100年クエスト行ってたんだよ。それよりお前ら外に出てみろ」
ルーシィ「なんで?」
レイ「いいからいいから」
俺はそういい5人を外にでるように促す
「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
ジェラール「な!?」
ウル「えぇ!?」
ルーシィ「う・・・うそ!?」
「「「街が・・・割れたーーー!」」」
おぉ、ウルとジェラールもいいリアクションだなw
ミラ「ギルダーツは触れたものを粉々にする魔法を使うんだけど
ぼーっとしてると家を突き破っちゃうの」
ルーシィ「どんだけバカなの!?」
ナツ「来たーーーー!」
ギルダーツ「ふぅ」
ナツ「ギルダーツ!俺と勝負しろ!」
ミラ「おかえりなさい」
ルーシィ「この人がギルダーツ」
ウル「すごい魔力・・・」
ギルダーツ「む、お嬢さん確かこの辺りに『妖精の尻尾』ってギルドが
あったはずなんだが・・・」
ミラ「ここよ、それに私ミラジェーン」
ギルダーツ「ミラ?ずいぶん変わったなぁお前!つーかギルド新しくなったのかよ!!」
ナツ「ギルダーツ!」
ギルダーツ「おお!ナツか、久しぶりだなぁ!」
ナツ「俺と勝負しろっていってんだろー!」
ギルダーツ「また今度な」
ナツ「ごぱっ!」
あ、めり込んだ
グレイ「変わってねぇなオッサン」
ギルダーツ「いやぁ見ねぇ顔もあるし・・・ホントにかわったなぁ」
マカロフ「ギルダーツ」
ギルダーツ「おお!マスター久しぶりー!」
マカロフ「仕事の方は?」
ギルダーツ「がっはっはっはっ!」
ふぅとため息をつくじいさん
これはダメだなと俺でもわかった
ギルダーツ「ダメだ、俺じゃ無理だわ」
「何!?」
「ウソだろ?」
マカロフ「そうか・・・主でも無理か・・・」
レイ「いいんじゃねぇの?失敗なんてだれにでもあるだろ?」
ギルダーツ「レイか。レイ、ナツ後で俺んち来いみやげだぞ~」
じゃあ失礼とギルダーツは壁をつき破って出ていった
ナツ「レイ!みやげって外国の珍しい炎かな?」
レイ「炎なんて持って帰れねぇだろ」
そんな話をしながらギルダーツの家の前へたどり着いた
ナツ「よぉ」
レイ・ハッピー「「お邪魔しまーす」」
ギルダーツ「来たかレイ、ナツ、ハッピー
お前らリサーナとはどうなんだ?」
このタイミングでこの話はちょっとな・・・
ナツ「はぁ?」
レイ「・・・」
ギルダーツ「テレやがって~」
ナツ「リサーナは死んだよ2年前に」
レイ「・・・」
俺はリサーナの死を止められなかった
正確には死んでないが・・・
俺はあとから気づき急いで向かったが目の前で消えていくリサーナを見ていることしかできなかった・・・
ギルダーツ「マ・・・マジかよ・・・そっか・・・それでミラの奴・・・」
ナツ「そんな話なら帰んぞ」
ハッピー「ナツってば」
ギルダーツ「仕事先でドラゴンに会った・・・」
ナツ「!!?」
ギルダーツ「ナツの探してる赤い奴じゃねぇとは思うがな・・・黒いドラゴンだ」
レイ「黙示録にあるアクノロギアか?」
ギルダーツ「あぁ」
ナツ「ど、どこで・・」
ギルダーツ「霊峰ゾニア、おかげで仕事は失敗だ」
レイ「ナツ行くな」
ナツ「なんで!!」
レイ「普通に考えろもう居るはずがない」
ナツ「それでも何か手掛かりがあるかもしれねぇ!」
ギルダーツ「ナツこれを見ろ」
ギルダーツは自分の羽織ってるマントを取った
ナツ・ハッピー「!!?」
ギルダーツ「ほとんど一瞬の出来事だった。左腕と左足、内臓もやられた」
レイ「アクノロギアは1頭で国1つを滅ぼしたという、まだ俺たちじゃ無理だ」
ナツ「くそっ!」
ナツは家を飛び出していった
レイ「バカだな~、まだって言ったのに」
ギルダーツ「あぁ、ナツならきっと・・・」
レイ「そうだギルダーツ、明日俺と勝負だ!」
ギルダーツ「いいぞ~50勝50敗だからな」
レイ「明日は俺が勝つぜ」
ギルダーツ「言ってろ~」
明日が楽しみだ!