転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
ん~ここはどこだ?
・・・とりあえず暑い・・・
俺は今ミストガンにエドラスに飛ばされて砂漠をさまよっていた
数時間前・・・
レイは雨に打たれながら1人マグノリアの街を歩いていた
すると突然、雷が鳴り響き、いつの間にか意識を失い、気が付くとマグノリアの町並みは真っ白なさら地に変わり、目の前にはミストガンが立っていた
ミストガンによればアースランドはアニマに吸い込まれギルドのみんなもアニマに吸い込まれた・・・と
俺はこの日をずっと待ってたんだ・・・あいつに会うために・・・
「ドォォォォン!」
レイ「な・・・なんだぁ?」
レイが砂漠をフラフラと歩いているといきなり目の前に木でできた建物が現れた
レイ「エドラスの『
レイは『
レイ「ナツ!!
ウェンディ!!」
ナツ「レイ!!」
ウェンディ「レイさん!!」
エドルーシィ「レイ!?」
・・・ん?
エドグレイ「なんでお前が生きて・・・」
え・・・俺こっちじゃ死んでんの?
レイはエドラスのみんなに自分たちの存在や世界について事細かく説明を始めた
モブ「つーと何か?
お前らはアースランドとかいうもう1つ世界から
仲間を救うためにこの世界に来たってことか?」
レイ「あぁ、そんなとこだ」
エドウェンディ「で・・・この子がそっちの世界の私!?」
ウェンディ「ど・・ども」
レイ「ウェンディお前将来こんなになるのか?」
ウェンディ「し、知りませんよ!」
「がちゃ!」
突然ドアの閉まる音がしたが誰も入ってきた様子はない
リサーナか・・・
ナツ「レイ、どこいくんだ?」
レイ「外の空気吸ってくる」
レイ「リサーナ・・・」
はっとした顔でリサーナは振り返る
リサーナ「どうしたのレイ?」
レイ「お前・・・アースランドのリサーナだろ?」
リサーナ「!!
な、何の事?」
レイ「俺が気づかないと思うなよ
じゃあなんで泣いてたんだ?」
リサーナ「そ、それは・・・」
「ぎゅっ!」
リサーナ「レ、レイ!?」
レイ「昔言っただろ
お前が居なくなっても俺が必ず見つけるって」
リサーナ「レイ・・・会いたかった」
レイ「俺もだ・・・俺が本気で好きになったのお前だけだからな」
リサーナ「もう//」
「ちゅ」
2人の影が1つになった
リサーナ「レイ、大好き♡」
レイ「あぁ俺もだ」
リサーナ「で、私がいない間に何人抱いたわけ?」
レイ「そ、それは~・・・」
痛いとこつかれたな・・・
リサーナ「誰と寝たの!」
レイ「はい!!
カナ、エルザ、ミラ、ジュビア、エバ、ウル、ルーシィです!!」
リサーナ「お姉ちゃんにも手だしたの!?
信じらんない!」
レイ「ご、ごめんなさい・・・」
やばい、ここまで怒られたらさすがにへこむ
リサーナ「はぁ、私こんな女ったらしに惚れてたんだ~、ショック~」
レイ「いや・・・でも俺からはあんまし迫ってないぞ?」
リサーナ「言い訳しない!」
レイ「すみません!」
こいつ・・・楽しんでないか?
リサーナ「まぁ、久しぶりに会えたから許す」
レイ「なにが許すだバ~カ」
リサーナ「ふふっ」
リサーナは最高の笑顔で笑っていた
うん、かわいい!
レイ「ナツ達にはホントの事言わないのか?」
リサーナ「うん・・・」
レイ「・・・そうか」
リサーナ「・・・もう行っちゃうの?」
レイ「あぁ、みんなを助けねぇと」
リサーナ「そっか。そうだよね」
レイ「『モード氷炎竜』」
リサーナ「何?」
レイは滅竜魔法で氷の中に炎を閉じ込めそれを透明な水晶で固めて指輪を作った
レイ「手だせよ」
リサーナ「え?」
いいからとレイはリサーナの手をとると薬指に指輪をはめた
リサーナ「わぁ!綺麗!」
レイ「俺も同じのをつける。これで俺達はいつでも繋がってる」
リサーナ「うん!//」
レイとリサーナは再び唇を交わした。すると・・・
ハッピー「レイーそろそろ行くって・・・さ・・・」
レイ「ハ、ハッピー・・」
ハッピー「でぇきてぇる~」
レイ「巻き舌風に言うな!」
リサーナ「(ハッピーも変わらないな~)」
ナツ「よし!行くぞ!王都へ!」
レイ「道わかんのか?」
ハッピー「シャルルが覚えてるよ」
ウェンディ「レイさんその指輪どうしたんですか?」
レイ「これか?お守りだ」
ハッピー「レイさっきさ~、むぎゅ!」
レイ「(さっきの事しゃべらなかったら後で特上マグロやる)」
ナツ「ハッピーどうした?」
ハッピー「なんでもない」
レイはちらっとリサーナをみた
すぐ会える・・・それまでの辛抱だ
そう自分に言い聞かせるレイだった