転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
ルーシィ「信じられないっ!」
ナツ「朝からテンション高ぇーな」
ハッピー「どうしたの?」
ルーシィ「エドラスのあたしが逃げちゃったの!」
「王都へは東へ3日歩けば着く
あたしはギルドに戻るよ
じゃあね幸運を!byエドルーシィ」
ルーシィ「手伝ってくれるんじゃなかったのー!?
もぉー!どーゆー神経してんのかしら!」
ハッピー「ルーシィと同じじゃないの?」
ルーシィ「うるさい!」
レイ「まぁ、迷ってたみたいだしな」
ウェンディ「しょうがないですよ・・・元々戦う気はないって言ってましたし」
ナツ「だな」
ルーシィ「あたしは許せない!
同じあたしとして許せないの!」
ナツ「まぁいいじゃねーか」
レイ「お前もそういう時あるじゃんか」
ルーシィ「うるさい!むきーー!」
ナツ「さて出発すっか」
ハッピー「あいさー」
エドルーシィ「(あいつらなら世界を変えてくれるかもしれねーだと?
なに甘えた事考えてるんだあたしは・・・
本当に世界を変えたければ・・自分たちの手で変えなくてどうする!)」
めちゃめちゃ怒っていたルーシィだったがふらっと立ち寄った本屋から戻るとめちゃめちゃ機嫌が良くなっていた
ルーシィ「ふふん♪」
ハッピー「うわ・・・もう機嫌直ってる」
ウェンディ「珍しい本見つけて嬉しいんだろーね」
ルーシィ「あんたたちこの世界について少しは知ろうと思わないわけ?」
ナツ「別に」
レイ「なんか得すんのか?」
ルーシィ「歴史書が物語ってるわ!
この世界っておもしろい!」
レイ「あっそ」
本好きってうるさいの多いのか?
「ゴゴゴゴゴゴゴ」
「「!!!」」
ルーシィ「何?」
ナツ「ん?」
ハッピー「あそこ!」
シャルル「あれは!」
レイ「でかいな」
「「飛行船!」」
レイ「あれに乗るぞ!」
ナツ「よっしゃー!奪うぞ!」
ハッピー「ナツが乗り物に賛成するなんて珍しいね」
ナツ「ふふふ、ウェンディの『トロイア』があれば乗り物など」
ウェンディ「あたしたち魔法使えませんよ」
ナツ「・・・レイこの案は却下だ」
シャルル・レイ「おい!」
ルーシィ「あたしは賛成よ!
それに奪わなきゃ間に合わないじゃない」
ウェンディ「でもどうやって?」
ルーシィ「あたし達の魔法で♡」
レイ「俺もか?」
ルーシィ「当たり前でしょ!
まぁ見てなさい!」
王国兵「何者だ!」
ルーシィ「開け!『獅子宮の扉』・・・ロキ!
・・・ってあれーっ!?」
ルーシィはロキを呼び出したはずだがなぜか出てきたのはバルゴ・・・
バルゴ「申し訳ありません姫」
ナツ「バルゴだ」
王国兵「くらぇ!」
漫才をかましている所に王国兵が迫る
まずいルーシィが!
レイ「バカが!よそ見するな!」
「グサ!」
レイ「・・・は?」
俺の腹から槍の先端が突き出ている
ルーシィ「レイ!!?」
ナツ「な!?」
レイ「くっ・・・」
くそっ意識が・・・
「バタッ」
ルーシィ「レイちょっと起きなさいよ!」
ウェンディ「レイさん!!」
王国兵「こいつを連れて行け!」
ナツ「おい!レイをどこに連れていきやがる!」
ハッピー「レイーー!」
ナツ「くっそーー!」