転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~    作:ゾーン

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第27話 壮行会

 

 

ナツ達の所へ向かっている途中

 

???「あなたがレイ・グローリーね」

 

なんだこの銀色のエクシード?

リリーみたいに大きいな・・・胸も

 

レイ「お前は?」

 

???「私はアビー、レアグローブに捕まってたの

    あなたが彼を倒したおかげで助かったわ」

 

レイ「そうか、よかったな

   そんじゃ・・・」

 

ん?

こいつを俺の相棒にするってのもいいな・・・俺エクシードいないし・・・

 

レイ「おい、お前俺と一緒に来ないか?」

 

アビー「え?」

 

レイ「だってお前エクスタリアなくなっちゃたし行くとこないだろ?」

 

アビー「いいわ・・・同じレイについてくのは変な気分ね」

 

レイ「安心しろ

   俺はあいつみたいなクズじゃねぇよ」

 

アビー「ふふ、そうかもね」

 

そういいアビーは俺を掴みナツ達の所へ目指した

 

 

レイ「ナツ!」

 

ナツ「レイ!こっちは終わったぞ!てかこれどうなってんだ!?」

 

上空を見ると浮遊島の落下が始まっていた

 

レイ「この世界の魔力が失われているんだ!

   その王様つれて城下へ行くぞ!!」

 

ナツ「どうするんだ?」

 

レイ「悪役になるんだ」

 

ウェンディ「レイさんその子どうしたんですか?」

 

ウェンディはアビーを見ながら言った

 

レイ「俺の相棒になった」

 

アビー「アビーよ、よろしくね」

 

ナツ「あとはガジルだけだな」

 

ガジル「ギヒッ、楽しみにしてろ」

 

 

 

ーーーエドラス城ーーー

 

王国兵「パンサーリリー様!大変です!」

 

リリー「アニマの事ならわかっている

    見ての通り我々が・・・」

 

王国兵「止めようとなさっているのですね」

 

リリー「いや、そうじゃない」

 

王国兵「それより城下で暴れているもの達が・・・」

 

ミストガン「予想よりひどい混乱のようだな

      早くなんとかしなければ・・・」

 

リリー達は街の様子を見に行った

 

 

 

ーーー城下ーーー

 

「ドォゴォン!」

 

リリー「暴徒の数は?」

 

王国兵「4人です!」

 

リリー「4人だと!?

    なぜ抑えられん?」

 

王国兵「そ、それがものすごく強くて・・・」

 

レイ「ふっふっふっふっふ」

 

リリー「!?」

 

レイ「俺の名は大魔王グローリー

   この世界の魔力は俺が頂いたぁ!!」

 

我ながら似合ってるぜ・・・この衣装

 

リリー「な・・・」

 

ミストガン「レイ・・・」

 

レイ「お前らの王は俺が仕留めた、命だけは助けてやった・・・感謝しろ!」

 

ナツ「いや、倒したの俺達だけど!!?」

 

「陛下ー!」

「いやーー!」

 

レイ「ドラグニル!レッドフォックス!マーベル!街を破壊しろ!」

 

ナツ「おらぁ!」

 

ガジル「ギヒヒ!」

 

「ドガガガガガン!!!」

 

ミストガン「何をしている!よさないか!」

 

リリー「(あいつらまさか・・・)」

 

「あいつらがエドラスの魔力を!」

「魔力をかえせ!」

 

レイ「やーよ、俺に逆らうやつらは・・・失せろ!!!」

 

そういい俺は右腕に雷を集める

 

「バチバチバチバチ!」

 

ミストガン「よせーー!レイーー!」

 

「今の誰だ?」

「城にいるぞ?」

 

レイ「俺は大魔王グローリーだ」

 

ミストガン「バカなマネはよせ・・・

      王は倒れた・・・これ以上王都に攻撃など・・・」

 

レイ「おらぁ!」

 

「バリバリバリ!」

 

俺は街に雷を放った

もちろん人のいないところにな

 

ミストガン「よせぇ!!」

 

レイ「止めてみろよ・・・エドラスの王子さん?」

 

「王子だって?」

「7年前に行方不明になったジェラール王子!?」

 

レイ「来いよ、来ねぇとこの街塵にするぞ?」

 

ミストガン「レイ!そこを動くな!」

 

レイ「レイではない、大魔王グローリーだ」

 

早く来てくれ・・・このキャラ正直しんどい・・・

 

ミストガン「バカ者め、お前のやろうとしている事はわかってる

      だがこの状況を収拾できる訳がない!!!」

 

レイ「うるせぇよ!やってもねぇのにうだうだ言ってんじゃねぇ!!」

 

ミストガン「ぐっ!お前になにがわかる!」

 

原作とは違う展開だな

 

レイ「そんなもん知るか!俺がやるのは俺流の『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』式壮行会だ!」

 

ミストガン「!!」

 

レイ「どらぁ!『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』を抜ける者には3つの掟を伝えなければならない!」

 

ミストガン「ぐぅ!!」

 

レイ「1つ!! 『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』の不利益になる情報は生涯他言してはならない!」

 

ミストガン「はぁ!」

 

レイ「痛っ!2つ!過去の依頼者に濫りに接触し個人的な利益を生んではならない!」

 

ミストガン「ふ!」

 

レイ「お前人が話してんのにちょっとは加減しろよ!」

 

ミストガン「街を壊したお礼だ!」

 

こいつ根にもってやがる・・・

 

レイ「たくっ・・・3つ、たとえ道は違えど強く力の限り生きなければならない!!

   決して自らの命を小さなものとして見てはならない・・・愛した友の事を・・・」

 

ミストガン「生涯忘れてはならない!」

 

レイ「おらぁ!」

 

ミストガン「はぁぁ!」

 

「ドン!」

 

レイ「ぐっ・・・」

 

ミストガン「・・・」

 

レイ「お前とガチで殴りあうのは最初で最後だ

   『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』のギルドマークを背負ってる以上できないことなんかねーよ」

 

「オォォォォォォォ!」

 

ミストガン「レイ・・・」

 

「王子が勝ったー!」

「やったー!」

 

「キィィィィィィン」

 

ミストガン「お前体が・・・」

 

ウェンディ「始まった」

 

ガジル「さぁて、派手に苦しんでやるか」

 

レイ「お前は『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』で過ごしたんだ諦めることは俺が許さねぇからな」

 

ミストガン「あぁ!」

 

アニマに吸い込まれながらフワフワ浮いているとルーシィやエルザ達も浮かんできていた

 

ルーシィ「レイ、ナツ!」

 

グレイ「無事だったか、お前ら!」

 

レイ「お前ら俺が死んだと思ったのか?」

 

グレイ「いやまぁあんなのが相手だったからな・・・」

 

レイ「・・・グレイ、お前あとで俺が修行つけてやる・・・ありがたく思え」

 

グレイ「うっ・・・!!」

 

「うおぉ!魔王が空に吸い込まれて行くー」

 

「王子万歳ー!」

 

ミストガン「さようなら、リリー・・・

      レイ、ナツ、ガジル、ウェンディ、そして我が家族・・・『妖精の尻尾』・・」

 

そして俺達は帰って行った。

俺達の家『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』へ

 

 

ミストガン「魔王グローリーはこの私が倒したぞ!

      魔力などなくとも我々は生きていける!!」

 

「ウォォォォォォォ!!」

 

その後もこの歓喜の叫びは鳴りやまなかった

エドラスがどうなったかなんて誰にもわかんないがどーせミストガンのことだ、しっかりやっているだろう

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