転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
第29話 修行
リサーナ帰還から数日後俺はナツとハッピー、リサーナ、アビーを連れて船に乗り修行に向かっていた
ハッピー「レイーどこで修行するの~?
このままじゃナツが死んじゃうよ~」
ナツ「うぷっ・・・レイ・・まだ着かねぇのか・・・?」
レイ「もう少しだ我慢しろ」
リサーナ「乗り物酔いも相変わらずね~」
アビー「ナツ、なんでこんなに酔ってるの?」
ハッピー「ナツは極端に乗り物に弱いんだ
それよりアビー魚食べる?」
ハッピー・・・アビーにも手出そうとしてないか?
俺達はハルジオン港から船を出していた
リサーナ「でもホントどこに向かってるの?」
愛するリサーナの為だ答えてやるか
レイ「無人島だ」
リサーナ「・・・へ?」
レイ「1週間自給自足でキャンプをする」
「「えぇぇぇぇぇ!!!」」
ーーー名もなき無人島ーーー
ハッピー「着いたよナツ」
ナツ「おぷ・・・」
リサーナ「わー!海が綺麗!」
アビー「ほんと!
ちょっとしたリゾートね~」
レイ「よしここら辺でいいな・・・」
そういい俺は滅竜魔法を使って立派な家を建てた
「ゴォォォォォン」
ナツ「・・・マジか?」
リサーナ「えー・・・」
レイ「なにか不満か?」
ナツ・ハッピー「結構なお手前で・・・」
レイ「よしナツまずは久しぶりに手合わせするか」
ナツ「よっしゃー!」
ハッピー「がんばれナツー!」
リサーナ「レイーがんばれー!」
アビー「レイってどんくらい強いの?」
リサーナ「かなり強いよ」
俺は砂浜でナツと向かい合った
レイ「よし、受けてやるからマジでかかってこい」
ナツ「あとで吠え面かくなよ!『
おいおい、いきなりブレスかよ
レイ「誰にもの言ってんだ?」
俺は軽々と避ける
ナツ「この!『
すべてを技とギリギリで避ける
レイ「よゆーよゆーw」
ナツ「なんで避けんだよ!」
レイ「お前の攻撃は単調すぎんだよ『
ナツに向かって炎の波を放つ
ナツ「な!?
動きが読めねぇ!!
ぐぁぁぁぁぁ!!」
レイ「まだまだ終わらないぞ『
ナツ「うぁぁぁぁぁ!」
ナツが海に吹き飛ばされた
リサーナ「・・・容赦ないわね」
アビー「・・・鬼があそこにいるわ」
ハッピー「あい・・・」
ナツ「まだまだー!」
なかなか耐えるな
そうじゃなきゃ修行の意味がないが・・・海か・・・
レイ「よーし今日は初日だしここらへんで切り上げるかー」
ナツ「俺はまだやれるぞレイ!」
こいつもタフだね~
レイ「じゃあ今日の晩飯の魚を多く取った方の勝ちだ」
ハッピー「魚ー!」
レイ「おっ、ハッピーもやるか?」
ハッピー「あいさー!」
アビー「私達はここで待ってるわ」
レイ「よし、じゃあスタート!」
今ここに晩飯魚強奪戦の火蓋が切って落とされた!
海に潜ると魚がうようよいた
まずは小さいのからいくか
レイ「『
俺は魚に向かって次々と氷の弾を当て氷漬けにしていった
鮮度は大事だからな
ハッピー「魚魚魚魚ーー!」
あいつ魚の事になると闘争心ハンパないな
「ぬーーーん」
そんなことを思っていると俺の背後に巨大な魚影が現れた
レイ「・・・でかくねーか?」
振り返ると超巨大マグロがいた
サイズ的には子クジラレベルだ
レイ「こいつがあれば晩飯十分だな」
しっかし『
レイ「しょうがない『
『
これで充分だろ
「パンパンパン」
お、終了の花火だな
俺は岸へと上がった
リサーナ「それでは結果発表ー!」
ハッピー「おいらが1番だね」
リサーナ「第3位!ナツの25匹!」
ナツ「俺最下位かよ」
リサーナ「第2位!ハッピーの41匹!」
ハッピー「おいら結構がんばったんだけどな・・・」
レイ「そんなことないぞ十分がんばったじゃねぇか」
ハッピー「あい!」
リサーナ「では第1位!レイの57匹!」
レイ「まてリサーナ、まだ1匹いる」
リサーナ「え?どこに?」
俺はそう言い海に戻り水晶を持ってきた
「「でかーーー!」」
レイ「これだけでかけりゃ充分だろ?」
アビー「大きすぎじゃない?」
ハッピー「あい!いっぱい食べれるよ!」
レイ「じゃあ今日は俺が作るよ」
リサーナ「やったーレイの料理だ!」
ハッピー「レイの料理美味しいもんね!」
俺達はキャンプ地に戻った
リサーナ「そういえばこんなとこに家建てちゃっていいの?」
レイ「聖十の称号でどうにかなるんじゃね?」
リサーナ「レイ『聖十大魔導』になったの!?」
レイ「あぁ、つい最近な
おかげで金には困らない」
アビー「『聖十大魔導』って?」
リサーナ「大陸でもっともすぐれた魔導士のことよ」
レイ「よし、始めるか」
俺はそういい雷竜剣ライトニングを出した
ハッピー「剣でさばくの?」
レイ「でかいし電気で切れ味ますからな」
俺はそういいまずは赤身を切りだし半分を刺身にもう半分をマグロステーキにした
ハッピー「おいしー!」
リサーナ「ほんと!」
ナツ「こっちのステーキもうめーぞ!」
レイ「それだけで腹いっぱいにすんなよ」
俺はその後も中トロ、大トロ、などを切り出し刺身や寿司などにしてふるまった
ナツ「ふー腹いっぱいだ」
アビー「ほんとにおいしかったわね」
リサーナ「私こんなおいしい魚初めて!」
ハッピー「これなら毎日食べられるよ!」
レイ「そうか、口に合ってよかった」
こうして初日の夜はふけていく