転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~    作:ゾーン

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第31話 接収

 

 

 

 

レイ「ん~暇だな~」

 

自分で提案した割にはやることないな・・・

今ナツは海の中で『火竜(かりゅう)咆哮(ほうこう)』の威力上げしてるしな~

 

リサーナ「レイ~いい動物みつからないよ~」

 

レイ「あ~じゃあ一緒に探すか~」

 

リサーナ「いいの!?」

 

レイ「暇だからなー」

 

俺達は島の森に入って行った

 

レイ「いいのいっぱいいんじゃねぇか」

 

森に入るとトカゲやらなんやらうじゃうじゃいた

 

リサーナ「爬虫類なんていやよ!」

 

まぁ、女の子だもんな・・・

 

「ガルルルル」

 

レイ「お?」

 

リサーナ「なにあれ!?」

 

奥に進むと白いトラが岩の上にたたずんでいた

 

レイ「かっけー!」

 

リサーナ「それに綺麗!あれにする!」

 

ホワイトタイガーか悪くないんじゃね?

 

レイ「でもお前ネコとかぶるんじゃね?」

 

リサーナ「あ・・・なんとかなるわよ」

 

そういいリサーナはホワイトタイガーに近づいた

 

「ガルルルル」

 

リサーナ「大丈夫よ、傷つけないから」

 

ホワイトタイガーは警戒していたが次第にリサーナになついていった

 

レイ「へ~そうやって『接収(テイクオーバー)』するんだ?」

 

リサーナ「まずは仲良くならないとね~」

 

レイ「じゃあ先に戻るよ

   1人の方が集中できるだろ?」

 

リサーナ「うん、ありがとね」

 

さて、どうしようかな・・・

しょうがない今日の夜実行するか・・・

 

レイ「肉でも取って帰るかー」

 

 

 

 

「「いただきまーす」」

 

ただいま絶賛晩飯中

テーブルにはステーキやら刺身が並んでいた

 

ナツ「肉もあんじゃねぇか!」

 

ハッピー「魚もいつもより多いよ!」

 

レイ「さぁじゃんじゃん喰え」

 

リサーナ「レイなんで今日はこんな豪華なの?」

 

レイ「あとでわかるさ」

 

俺はウィンクして答えた

 

 

 

ーーー港ーーー

 

「ドルルルルル」

 

俺は出航の準備をしていた

 

リサーナ「ん~ナツとハッピー置いていっていいの?」

 

レイ「あいつらの修行の為だ

   家あるし大丈夫だろ」

 

アビー「サバイバルでもしたらたくましくなるでしょ」

 

リサーナ「そうかな~・・・」

 

 

 

ーーー次の日ーーー

 

ナツ「レイー腹減ったー・・・ってあれ?」

 

ハッピー「ナツー!みんないないよ!」

 

ナツ「なんだとー!」

 

ハッピー「テーブルの上に手紙あったよ!」

 

「あと4日お前らにはサバイバルをしてもらう

 家はあるしなんとかなるだろ

 4日後に迎えに来る、お前らの為だ・・・許せ byレイ」

 

ナツ「あのやろー!」

 

ハッピー「やるしかないよナツ・・・勝手に戻ってきたらレイが・・・」

 

2人の頭には鬼と化したレイが浮かんだ

 

ナツ「くそ!レイを見返してやるぞハッピー!」

 

ハッピー「あいさー!」

 

こうして2人のサバイバル生活が始まったのであった

 

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