転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~    作:ゾーン

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第32話 VS.グレイ

 

 

 

レイ「ただいまー!」

 

マカロフ「レイ!まだ3日しか経ってないぞ!?」

 

レイ「あぁ、ナツとハッピーだけ鍛えるために置いてきた」

 

マカロフ「まぁ、お前がやるんなら口出しはせんが・・・」

 

グレイ「お!レイ帰ってきたか!」

 

すでに服脱いでるよこいつ・・・

 

レイ「ん?どうした半裸男」

 

グレイ「誰が半裸男だ!」

 

お前だよバカ

 

レイ「で、なんだよ?」

 

グレイ「俺と戦え!」

 

・・・は?

 

レイ「なんで?」

 

グレイ「ナツだけに修行つけやがってずりーぞ」

 

子供か!

 

レイ「しょーがねぇなー・・・ビーチに出ろよ」

 

グレイ「よっしゃ!」

 

 

ーーーギルド裏海岸ーーー

 

レイ「さぁかかってこいよ」

 

グレイ「『アイスメイク・戦斧(バトルアックス)!!』」

 

いきなり近距離か・・・

レイは氷竜剣を生成しグレイの斧を防ぐ

 

「キィン!」

 

グレイ「氷に対して氷かよ!『アイスメイク・大鎌(デスサイズ)!!』」

 

レイ「そんな攻撃きかねーよ!『氷竜牙(ひょうりゅうが)!!』」

 

グレイ「ぐぁぁぁ!」

 

こいつもまだまだな

 

レイ「終わりにするか?」

 

グレイ「まだだ!『スーパーフリーズアロー!!!!』」

 

「バリィン!」

 

レイはグレイの渾身の一撃を一振りで粉々に砕き剣先をグレイに向ける

 

グレイ「な!?」

 

レイ「お前こんなもんだったか?」

 

グレイ「ああ?

    これで決める!『氷刃(ひょうじん)七連舞(ななれんぶ)!!』」

 

レイ「『氷刃(ひょうじん)五十連舞(ごじゅうれんぶ)!!』」

 

「ガキンガキンガキンガキン!」

 

グレイ「がぁぁぁぁぁぁ!」

 

レイ「俺の勝ちだ」

 

グレイ「はぁはぁ、くそ!」

 

レイ「お前の氷さ・・・なんつーか核が柔い感じがするのよね

   この際ウルに教えてもらったらどうだ?」

 

グレイ「あいつに・・・」

 

レイ「俺から頼んどいてやる」

 

グレイ「すまねぇ」

 

ん?

ちょっといいこと思いついたぞw

 

レイ「おいグレイ、4日後ナツが修行から戻ったらあいつと戦え」

 

グレイ「は?なんで?」

 

レイ「修行してどっちが強いかみてやる」

 

グレイ「あいつには負けねーよ」

 

レイ「まぁ、がんばれや」

 

 

 

ーーギルドーーー

 

ギルドに戻るとさっそくリサーナが駆け寄ってきた

 

リサーナ「もう終わったの?」

 

レイ「ああ・・・ウルはどこにいる?」

 

リサーナ「バーで飲んでるよ」

 

バーを見るとウルがミラと飲みながら話していた

 

レイ「ウル、ちょっと頼みがあるんだけど」

 

ウル「なに?」

 

レイ「グレイに修行をつけてやってくれ」

 

ウル「いいけどタダで?」

 

にやりとしてウルティアは言った

 

レイ「いやーウルティアさん?

   俺好きな人がいるんですけど・・・」

 

ウル「あらあたしは2番目でもいいわよ」

 

ミラ「ウルー?

   私が2番目よ?」

 

お前まで入ってくんなよ

 

レイ「あぁー・・・はぁ、考えとく・・・」

 

ウル「交渉成立ね

   明日から始めるとグレイに言っておいて」

 

レイ「わかった・・・」

 

はぁ・・・リサーナにばれたらやっかいだな

 

そう思いながらリサーナを見ると聞こえてたらしく笑顔で黒いオーラを出していた

 

レイ「終わった・・・」

 

そう思いながらあとでなんか買ってやるかと考えていたレイだった

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