転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~    作:ゾーン

34 / 96
第33話 ナツVS.グレイ

 

 

 

ーーー無人島ーーー

 

あれから4日がたった

 

「ドルルルルル」

 

レイ「ナツー迎えに来たぞ!」

 

ナツ「レイ!お前勝手に置いていきやがって!」

 

速攻で掴みかかってきやがったなこの野郎

 

レイ「ちゃんと修行したか?」

 

ナツ「当たり前だろ!」

 

レイ「じゃあ帰ったら早速グレイと戦ってもらう」

 

ナツ「なんで?」

 

レイ「あいつも修行したからな」

 

ナツ「俺がグレイに負けるはずねぇよ」

 

とりあえず戻るかー

 

 

 

ーーーマグノリアーーー

 

ナツ「ただいまー!グレイ!勝負しろ!」

 

グレイ「おせーよバカ!」

 

ナツ「あぁ?やんのかコラ!」

 

グレイ「今からやんだよバーカ!」

 

レイ「お前ら外でやれー!」

 

「「はい!」」

 

 

 

ーーー海岸ーーー

 

 

レイ「先に倒れたほうの勝ちなー。始め!」

 

ナツ「修行の成果見せてやる!『火竜(かりゅう)翼撃(よくげき)!!!』」

 

ナツは右と左を時間差で撃ったな

あれで範囲を広げるつもりか

 

グレイ「『アイスメイク・(シールド)!!!』」

 

「ガン!ガン!ガン!」

 

あいつの氷も一層固くなったな

 

ウル「私の修行の成果はどう?」

 

いちいち自慢してきやがったなこいつ

 

レイ「なかなかやるな

   さすがウルの娘だ」

 

ウル「でしょ?」

 

ウルは笑顔で言った

 

ウルの事も怒んなくなったな

 

グレイ「そんなもんかよ?」

 

ナツ「『あぁ!?『火竜の炎肘+鉄拳』!」

 

炎肘でスピードアップした鉄拳か

普通の鉄拳よりは威力は上がるな

もー、なかなか頭使うね~

 

グレイ「『アイスメイク・城壁(ランパード)』」

 

「ガゴォォォン!」

 

ナツ「痛ってー!」

 

おう、あれはさすがに痛いな・・・

 

レイ「グレイ!

   守ってばっかじゃ倒せないぞ~」

 

グレイ「わかってる!

    『氷雪砲(アイスキャノン)!!』」

 

ナツ「『火竜(かりゅう)煌炎(こうえん)』」

 

さっきからお互いの魔法ぶつけてばっかだな

 

レイ「お前ら次で最後の攻撃にしろ

   キリがね―しお互いの最強の魔法を使え」

 

ナツ「だってよ・・・『滅竜奥義・・・」

 

グレイ「お前には負けねーよ『アイスメイク・・・」

 

グレイのやつもしかして・・・

 

ナツ「『〝不知火型(しらぬいがた)紅蓮鳳凰劍(ぐれんほうおうけん)!!!』」

 

グレイ「『限界突破(アンリミテッド)!! 一勢乱舞!!』」

 

へ~『第二魔法源(セカンドオリジン)』解放してないのにできるのか

修行の賜物だな

 

ナツ「うぉぉぉぉぉぉ!!」

 

グレイ「はぁぁぁぁぁぁ!!」

 

「ズドォォォォォォン!!」

 

すさまじい程の土煙がたった

その中から姿を現したのは・・・

 

「「バタッ!」」

 

2人とも息を切らし倒れていた

 

レイ「引き分けか・・・けどいい感じに修行できたらしいな」

 

ナツ「はぁはぁ、次は勝つ」

 

グレイ「言ってろ・・・」

 

もっと修行すればおもしろいかもな・・・

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。