転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~    作:ゾーン

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第35話 最悪の組み合わせ

 

 

ーーー天浪島・Fルートーーー

 

俺はここまで自分が不幸だと思ったことはない

だって8ルートもあるんだよ?

当たるとは思わないじゃん?

 

レイ「・・・うそだろ?」

 

リサーナ「私達運いいみたい♡」

 

ジュビア「そうですね

     レイとあたるなんて♡」

 

・・・なんて日だ!

 

レイ「てかお前らその格好どうにかしろよ!」

 

リサーナ達はちょーかわいい水着だった

刺激が強いよ!

 

リサーナ「あれ~レイ何考えてるの~?」

 

ジュビア「もうレイったら//」

 

レイ「ちげーよバカ!

   もうかかってこい!」

 

ダメだ!

このままペース崩されるわけにはいかねぇ!

 

ジュビア「『水流斬破(ウォータースライサー)!!』」

 

「パァン!」

 

俺はジュビアの魔法を片手ではじく

 

レイ「おいおい、手抜いてねぇか?」

 

リサーナ「これならどう?『接収(テイクオーバー)・ホワイトタイガー!!』」

 

「ドゴォォォン!」

 

レイ「・・・は?」

 

俺がとっさに危険を感じ避けたところにはクレーターができていた

 

レイ「ちょ、ちょっと待て

   威力おかしくねぇか?」

 

リサーナ「ただのホワイトタイガーじゃなかったみたい♡」

 

ジュビア「よそ見してる暇はないよ!『!!水流激鋸(ウォータージグソー)』」

 

レイ「『水竜剣ガラティーン』うぉ!」

 

俺はギリギリのところでジュビアの突進を受け止める

 

リサーナ「体がガラ空きよレイ!」

 

リサーナは俺の横腹を爪で狙ってきた

 

レイ「ちっ!」

 

もう片方の手に剣を出し受け止める

 

「キィン!」

 

こいつらコンビネーションなかなかいいなコノヤロー

 

レイ「『斬波(ざんぱ)!!』」

 

2人に向かって弱めの斬撃を放つ

これくらいなら避けられるだろ

 

ジュビア「『水流昇霞(ウォーターネブラ)』!」

 

「ゴォォォォォォ!」

 

俺はジュビアの水を剣で纏った

これくらい朝飯前だ!

 

ジュビア「ジュビアの水が!?」

 

レイ「おらぁ、返してやる!数倍でな!」

 

「ザッパァァァン!」

 

ジュビア「あぁぁぁぁ!」

 

リサーナ「きゃぁぁぁ!」

 

さすがにやりすぎたか?

正直ギブアップして欲しいんだが。

 

レイ「ギブアップか?」

 

ジュビア「まだです!」

 

リサーナ「そうだ!ジュビア耳かして!」

 

なんだ?

作戦会議か?

時折ジュビアが顔を赤くしてるが・・・

 

ジュビア「・・・わかりました//」

 

リサーナ「よーし

     レイ~見て~」

 

レイ「あ?」

 

リサーナ達を見ると水着をずらし前かがみで誘惑してきた

あ、もうちょっとで・・・

 

ジュビア「隙あり!リサーナさん!」

 

リサーナ「えぇ!リサーナパーンチ!」

 

ジュビアの水に乗りものすごい勢いでリサーナが攻撃をしてきた

 

レイ「なぁ!? 

   ぐはぁ!」

 

俺はものの見事に吹っ飛んだ

 

リサーナ「やったぁ!レイに勝ったぁ!」

 

ジュビア「はい!1次試験突破です!」

 

レイ「おい・・・ちょっと卑怯じゃないか?」

 

リサーナ「あんな手に引っ掛かるレイが悪いんでしょ~、やらし~」

 

ジュビア「レイってやっぱエロいんだねぇ~」

 

レイ「いや、お前らが言える事じゃねぇだろ!

   ベッドの上でどんな顔してるか自分でわかってんのか?」

 

「「///」」

 

まるでゆでダコだな

 

レイ「まぁ、1次試験突破だ早くいけ!」

 

俺はその場からそそくさと立ち去った

 

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