転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~    作:ゾーン

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第37話 絶体絶命

俺達は長い事戦っていた

もう魔力が尽きそうなほどに

 

ジュダル「おいおいさっきまでの威勢はどうした?」

 

レイ「はぁはぁ・・・うるせーよ」

 

くっそなんでこいつは魔力が切れねぇ

 

ジュダル「俺の魔力が切れないの不思議がってやがるな?」

 

レイ「あぁ・・・だったらどうした?」

 

ジュダル「俺の魔力はマスターハデスの心臓と共にある

     あれが壊されない限り俺の魔力は切れない!」

 

レイ「ご丁寧な説明どーも」

 

ジュダル「まぁ、お前はここで終わりだ!

     『万華影陣(ゼツルゼツル・ザラーム)!!』」

 

ジュダルは自分の分身を無数に作りだした

 

ジュダル「死ねぇ!『降り注ぐ氷槍(サルグ・アルサーロス)!!!』」

 

これはヤバい!

 

「ザクザクザク!」

 

レイ「ぐぁぁぁぁぁ!」

 

俺の体中から氷が突き出ている

この出血量はマジでヤバいぞ!

 

ジュダル「くたばれぇ!

     レイ・グローリー!」

 

レイ「ぐっ・・・」

 

ナツ「させるかー!『火竜の鉄拳!!』」

 

ジュダル「ぐはぁ!」

 

レイ「ナ・・ツ・・・か?」

 

ナツ「おい、しっかりしろ!レイ!」

 

レイ「ナツ・・・今すぐここから・・・逃げるぞ!」

 

ナツ「く!わかった!」

 

1回体制立て直さねーと・・・魔力が・・・

 

 

 

ーーーベースキャンプーーー

 

 

ナツ「リサーナ!レイが!」

 

リサーナ「レイ!しっかりして!!」

 

レイ「リサー・・ナ・・」

 

視界がかすんでいるがリサーナの顔から血の気が引いているのはよくわかる

 

アビー「レイ忘れ物届けに来たわよ!」

 

リサーナ「アビーなんでここに!?」

 

アビー「今言ったでしょ」

 

アビーはカバンから液体の入ったビンを取りだし俺の口へ突っ込んだ!

マジでこれには驚いた

俺、怪我人だよ?

 

レイ「ごふ!」

 

とりあえず全て飲みほした

すると傷、体力、魔力が元通りになった

 

リサーナ「すごい・・・なんのビンなの?」

 

レイ「昔ポーリュシカさんにもらった秘薬だ」

 

アビー「レイがそこまでやられるなんてそうとう強敵なようね」

 

レイ「あぁ、正直厄介だな」

 

リサーナ「これからどうするの?」

 

ナツ「俺はじっちゃんの所に戻るぞ」

 

レイ「俺はとりあえずここを死守する・・・怪我人もいるしな」

 

アビー「それじゃあ私の弓貸して」

 

レイ「あぁ、そうだな

   リサーナ、お前は少し休んでろ」

 

アビー「そこに50人ほど隠れてるわ」

 

レイ「わかってる・・・やるぞ」

 

アビー「えぇ『ホーミングアロー!!』」

 

レイ「『シャイニーブルーム!!』」

 

グリモア兵「うぁぁぁぁ!」

 

2人は敵を的確に追撃する魔法でここ一帯を一掃する

 

レイ「とりあえずここら辺はもう大丈夫だろ」

 

アビー「そうね、もう気配は感じないわ」

 

その時、空が輝きだし光の魔力が一点に集まった

 

リサーナ「あれはなんなの!?」

 

レイ「妖精三大魔法『妖精の輝き』だな」

 

アビー「だれがあんなものを!?」

 

レイ「さぁな?」

 

カナだよな~

そこでお父さん登場な訳だ

 

レイ「とりあえずちょっと休むか」

 

アビー「そうね」

 

今は最終決戦の為に休むか

原作と違ってジュダルがいるからどうなるかわかんねぇからな

 

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