転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
saidグレイ
グレイ「た~く、ピースってのはホントにあんのかよ?」
ウル「あるから占って探してんでしょ~」
メルディ「でもここ暑い・・・グレイ氷作って~」
俺達はカナに占ってもらった通りとある砂漠を散策中だった
グレイ「俺は氷製造機じゃねぇよ!!」
「ボッ!ゴォォォォォ!!」
突然俺達の近くにあったサボテンが発火し熱気が俺達まで伝わってきた
メルディ「熱っ!なに!?」
フレイ「あ~外しまったか」
グレイ「『炎帝』・・・」
ウル「その手に持ってるのって・・・」
フレイ「あぁ、4つ目のピースだ」
メルディ「ピースを集めて何をする気!?」
フレイ「答える必要はねぇよ」
グレイ「いいさ、力づくで聞き出してやる」
フレイ「やってみろよ」
余裕ぶちかましやがって!!
グレイ「『アイスメイク・
フレイ「『ボンド・オブ・フレイム!!』」
フレイは手に火のチャクラムを作り俺の斧を溶かした
フレイ「ずいぶんやわい氷だな!!」
グレイ「ぐっ!!『
フレイ「『
「ドッカーン!!」
グレイ「あ・・がぁ・・」
ウル「グレイ!!」
煙が晴れグレイの姿が見えた時右腕が赤く焼けただれていた
メルディ「『マギルティ=ソドム!!』」
ウル「『フラッシュフォワード!!』」
フレイ「『アグラ・オゼオ!!』」
フレイは炎の竜巻を巻き起こし攻撃を全て防ぐ
ウル「強い・・・!!」
メルディ「こんな強いなんて・・・」
グレイ「まだ負けてねぇぞ!!
『氷刃・七連舞』!!」
フレイ「学習能力がねぇのか!!
この槍は触れたもの全てを焼き尽くす!!
『アッシュ・ヴァン!!』」
フレイは白い炎の巨大な槍を両手に携える
ウル「グレイ!!!!」
「ガバッ!!」
グレイ「な!?」
「ザクッ!!!」
グレイを庇ったウルの体にフレイが放った魔法が深々と刺さる
ウル「うっ・・・」
メルディ「ウル!!!!」
フレイ「ちっ・・・」
俺のせいで・・・
フレイ「ピースは手に入った
これ以上長居しても無駄だな」
グレイ「待て!!」
メルディ「グレイ!! 先にウルを!!!」
ウルの体からは大量に出血していた
このままじゃマズイ事は素人でもわかった
グレイ「なんで俺を・・・」
そういいながらウルの傷口を氷で止血する
ウル「はぁ・・・はぁ・・母の弟子がそんな簡単にやられちゃつまらないもの・・」
グレイ「く・・・」
ウルティアの言うとおりだ・・・
こんなんじゃウルに顔向けできねぇ!!
メルディ「とりあえず急いでギルドに戻りましょ!!」
グレイ「・・・あぁ」