転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
俺達はワース樹海の中にある神殿でピースを探していた
リサーナ「レイ~ちょっと休もうよ~」
レイ「そんな暇ねぇよ」
カナ「そうよリサーナ」
リサーナ「ぶ~」
・・・子供か・・
レイ「けど神殿って言ってもなんもねーなー」
カナ「そうね、けどその方が探しやすいわ」
リサーナ「はぁ~
ん?なにコレ?」
「ポチッ」
リサーナは明らかに不自然に置いてある石のボタンを躊躇なく押してしまった
「ゴゴゴゴゴゴゴ」
リサーナ「な、なに?」
レイ「おまっ!
遺跡とか神殿とかでむやみにボタンとか押すなよ!」
リサーナ「なんで?」
レイ「だって映画とかで・・・」
「ゴォーーー!」
例によって例のごとく奥から巨大の岩が転がってくる
レイ「こんなのよく見るだろーーー!!」
カナ「いやーーー!!!」
リサーナ「ごめんなさーい!!」
こんなとこで潰されてたまるか!!
レイ「『シャイニーブルーム!!』」
「ドガァァァァン!!!」
リサーナ「た、助かった~」
カナ「ずいぶん奥まで進んだわね」
レイ「どっちにしろ先に進まねぇとな」
ルカ「そんなに行かなくていいわよ」
・・・一難去ってまた一難
カナ「誰!!」
レイ「ルカ・ミルフィ・・・滅神魔導士だ」
ルカ「またボロボロにされに来たの?」
レイ「なわけねーだろ」
リサーナ「ねぇレイ、この人とどこで知り合ったの?」
レイ「は?」
ルカ「教えてあげるわ・・・
あの日は雨が降っていたわ
道端で倒れていた私をレイが介抱して宿まで連れて行ってくれたの
そこで・・・」
こいつ作り話しやがって!!
「ギロッ!」
リサーナ「・・・レイ?」
レイ「ウソに決まってんだろ!!
敵の言う事信じるなよ!!」
リサーナ「・・・・・」
いやいやいや!!
ルカ「フフ♡」
レイ「だーめんどくせぇ!!」
カナ「痴話げんかは後でにしなさい!!『
ルカ「そうよね~『水神の渦潮』」
リサーナ「黒い水!?」
そっか、こいつら滅神魔法見た事ねぇんだ
レイ「『氷竜壁!!』」
「ドドドドドド」
くっ、威力が!!
抑えきれない!!
「パリンッ!」
ルカ「あなたは7年前と何も変わらないわね」
レイ「しょうがねぇだろ!!」
リサーナ「『
「ズドォォォン」
カナ「・・・なにあれ?」
すさまじい威力のパンチに見ていたカナも驚く
ルカ「あなたの彼女ずいぶんパワフルじゃない?」
レイ「いや、俺もあれを『
リサーナ「喋ってないでこいつ倒すんでしょ!!」
あ、忘れてた
レイ「『氷竜剣参ノ型 氷牙雪零刃!!』」
ルカ「『白神の聖槍!!』」
レイの魔法はルカの魔法にいとも簡単に砕かれる
使える属性まで増えてやがんのか・・・
ルカ「なんか弱すぎて面白くないわ」
ぐっ!舐めやがって!!
レイ「『モード神竜』」
ルカ「まだやる気?」
レイ「『神竜の・・・咆哮!!』」
ルカ「!!?『雷炎神の怒号!!』」
2人の魔法がぶつかったが全属性の魔力を使用しているレイの魔法がルカの魔法を飲み込んだ
ルカ「え!? きゃぁ!!」
そろそろ話してもらおうか・・・
レイ「お前らの目的はなんだ?」
ルカ「・・・世界の再生・・」
カナ「世界の・・再生?」
ルカ「この世界を作りなおすのよ」
リサーナ「なんの為に?」
???「支配する為に決まってんだろ!!」
この声・・・まさか!!?
レイ「レイ・・・レアグローブ!!」
エドレイ「久しいなグローリー・・・」
カナ「レイが2人!?」
レイ「どうやってあの空間から脱出した!!?」
エドレイ「マスターとルカに助けてもらったんだ
おかげで使えなくなった力もあるがな」
ルカ「この子あなたよりいい男よ」
レイ「ふざけたことしやがって!!」
エドレイ「ピースが見つかったんならギルドに戻るぞ」
ルカ「えぇ、じゃまた会いましょレイ」
エドレイ「『
レイ「待ちやがれ!!」
ルカ達はダークブリングを使い去って行った
リサーナ「レイ・・・」
レイ「大丈夫だ・・・あいつは俺が止める」
次は確実に息の根を止めてやる!!