転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
レイ「全滅か・・・」
正直7年の差がこんなにきついとは思わなかった・・・
グレイ「情けねぇ・・・俺のせいでウルティアが・・」
ウルは今ポーリュシカさんの家で治療を受けている
かなり危ない状態らしい・・・
「バン!!」
マカロフ「『
エルザ「マスター!!」
マスター「奴らの目的は古代闇魔法『エンドレス』」
レイ「『エンドレス!?』」
もしRAVEと同じ型ならかなりヤバいんじゃないか!!?
マカロフ「『エンドレス』が発動したら誰にも止められない」
レイ「発動までどれくらいかかるんだ?」
マカロフ「早くてあと8時間・・・」
レイ「行くぞ!!
今すぐ『エンドレス』を止めるんだ!!」
ギルダーツ「もしもの為に少人数で行った方がいいな・・・」
レイ「あぁ、相手は10人」
マカロフ「それが得策じゃな」
レイ「ナツ、グレイ、エルザ、ガジル、ジュビア、ウェンディ、ラクサスで行く」
マカロフ「よし行って来いガキ共!!
『エンドレス』を阻止するんじゃ!!」
「「おう!!」」
レイ達が戦いに向け準備しているとリサーナが心配そうに声をかけてきた
リサーナ「レイ、またレアグローブと戦うの?」
レイ「レアグローブだけじゃねぇ、ルカやあっちのマスターもだ」
リサーナ「・・・帰ってきてね?」
レイ「当たり前だ
俺が負けるはずねぇだろ」
リサーナ「うん・・・」
「ちゅっ・・・」
俺はリサーナの額にキスをした
レイ「次やる時は唇だ
それまで待ってろ」
リサーナ「うん!!」
アビー「熱いわね~」
ミラ「本当、嫉妬しちゃうわ」
カナ「お姉さんにもやらせなさいよ」
レイ「お、お前ら」
リサーナ「だめー!!
はい、いってらっしゃい!!」
レイ「お、おう
行ってきます!!」
レイ「おい!!
もっと急げないのか!?」
一夜「これが最大出力だ!!」
俺達は天馬のクリスティーナ改で『
グレイ「見えてきたぞ!!」
前方を見ると『
ギルドっつーより城だな・・・
レイ「お前ら俺の周りに集まれ!!」
ラクサス「なにをする気だ?」
レイ「転移魔法で乗り込む」
ナツ「最初から使っとけよ!!」
レイ「目標を目視しないと使えないんだ!!
一夜は待機してろ!!」
一夜「メェーン」
今のはオッケーの合図でいいのか?
「ヒュンッ」
俺達は一瞬で門の前に立つ
レイ「行くぞ!!」
ナツ「『火竜の咆哮!!!』」
「ドォォォォン!!」
ナツはブレスでギルドの門を壊す
別に壊す必要はないと思うが・・・
レイ「くっそー!!
なんでこんなに廊下が長いんだよ!!」
エルザ「レイ、少し冷静になれ!!」
うっわー・・・ないわー・・
レイ「・・・ダジャレか?」
「「・・・・・」」
エルザ「・・・!!
そ、そんなことはない!!」
「ヒュゥゥゥゥ」
ウェンディ「ちょっと寒いですね」
エルザ「ウ、ウェンディまで!?」
いや、この寒さは・・・
レイ「お前らとまれ!!」
アイス「『アイシクルダーツ!!』」
レイ「『岩竜壁!!』」
グレイ「『アイスメイク・
「ガンガンガンガン!!!」
アイス「あら~防がれちゃった」
あぶね~俺だけだったら確実に貫いてたな
グレイ「こいつは俺がやる」
ナツ「なに!?」
お~いい目してるね~
レイ「わかった
先に進むぞ!!」
ナツ「ちょっと待て!!
何勝手に決めてんだよ!!」
レイ「お前1回負けてんだろ?」
ナツ「う・・・負けんじゃねーぞグレイ!!」
グレイ「当たり前だバカ」
saidグレイ
アイス「あら今度はあなたが相手してくれるの?」
グレイ「あぁ、女だろーが容赦しねぇ!!」
アイス「『フローズンサーベル!!』」
グレイ「『氷魔剣アイスブリンガー!!』」
「キィン キィン」
グレイ「邪魔だぁ!!」
アイス「あなた達こそ私達の邪魔はさせない!!」
こいつ強ぇ!!
グレイ「『
アイス「『エターナルブリザード!!』」
「ガァァァァアン!!!」
俺の氷が力負けした!?
グレイ「ぐぁぁぁぁぁ!!!」
アイス「あなたの造形魔法、大したことないわね」
もう負けるわけにはいかねぇ・・・
これ以上ウルの顔に泥を塗るわけには!!
グレイ「お前は俺の造形魔法で倒す・・・」
アイス「ふーん、次で終わらせてあげる」
グレイ「『アイスメイク・・・
アイス「我、氷を使役する者
生きとし生けるものの命を凍てつかせろ!!」
グレイ「『一勢乱舞!!!』」
アイス「『ヴァージカルド・ゼロ!!』」
「ズガガガガガガ!!!!」
グレイ「ウォォォォォォ!!!」
アイス「はぁぁぁぁぁぁ!!!」
「バリン!!!」
静かな空間に氷が響く
割れたのはアイスの氷だった
アイス「私が・・・負・・け・・」
グレイ「はぁはぁ、勝った・・・ぞ」
「バタン・・・」
グレイはあまりの魔力消費量に気を失った
勝者グレイ!!