転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
saidエルザ
なんだ・・・このおぞましい魔力は?
どこかで感じたような・・・
???「おやおや、わたくしの相手をするのはあなたですか『
エルザ「!!!?」
なぜだ!?
なぜここにこいつがいる!!
エルザ「マスター・・・ジョゼ!!」
ジョゼ「そんな怖い顔をしないで下さい。
ガジル君とジュビアさんはお元気ですか?」
エルザ「貴様ぁ!!」
ジョゼ「まぁ、そんなことはどうでもいいでしょう
かかってきなさい」
エルザ「ジョゼーーー!!」
ジョゼは闇の魔法で剣を作り応戦する
エルザ「換装『黒羽の鎧』」
ジョゼ「攻撃力を上げる鎧ですか」
エルザ「『黒羽・月閃!!』」
「キィン」
なに!?
片手で受け止めただと!?
ジョゼ「ですがまだまだ・・・」
「ガスッ!!」
エルザ「がはっ!!」
ジョゼはエルザの横腹に蹴りを入れる
ジョゼ「『
エルザ「黙れ!!『天輪の鎧』『
「キィキィキィン」
またしてもエルザの剣は防がれる
エルザ「くそ!!」
ジョゼ「まだレイ様の方が遥かにお強い
あの方でも今の私には勝てないでしょうが」
エルザ「レイがお前に負けるだと?笑わせるな」
ジョゼ「あなたは私の足元にも及びません」
エルザ「その言葉そっくりそのまま返してやろう」
ジョゼ「やれるものなら」
今『妖精の鎧』は使えない・・・なら!!
エルザ「『妖刀・紅桜』」
ジョゼ「『デッド・ウェイブ!!』」
エルザ「はぁぁぁぁぁ!!!」
エルザはジョゼの魔法を切り裂き進んでいく
ジョゼ「なに!?」
エルザ「お前はレイにも私の足元にも及ばない!!」
「ザキィィィン!!!」
ジョゼ「この私がぁぁぁぁ!!!」
エルザ「レイの事をバカにするな」
ルカ「やっと来たわね」
レイ「ここまで長えよ・・・」
俺はようやくルカとレアグローブの所にたどり着いた
エドレイ「俺にやらせろよルカ」
ルカ「勝てるならね」
エドレイ「余裕だ」
レイ「何が余裕だ、お前俺に負けてんだろ」
エドレイ「『ダークエクスプロージョン!!』」
レイ「『水竜剣!!』」
「キィン!!」
エドレイ「爆発が起きねぇ!?」
レイ「水属性なんだから当たり前だろ」
エドレイ「ウザってぇ!!
『
「ドォォォォォン!!」
レイ「な!?」
水属性の俺の剣が吹き飛んだ!!?
エドレイ「さっきとは威力が違ぇんだよ!!」
レイ「めんどーだな~」
エドレイ「『
レイの影が突如レイの体自身の動きを止める
レイ「体が動かねぇ!!」
エドレイ「死ねぇ!!」
「ヒュン!!」
エドレイ「なに!?
消えた!?」
俺は影竜の力で地面に潜り回避した
レイ「『影竜の咆哮!!』」
エドレイ「地面から!?」
レイ「『モード白影竜』『白影竜の絁!!』」
エドレイ「ぐぁぁぁ!!」
ん?
レイ「あれ~?『アナスタシス』はどうした?」
エドレイ「ぐっ、失った力もあると言っただろ」
アナスタシスがないとはずいぶん楽だな
エドレイ「『
レイ「『天竜の咆哮!!』」
「ズドォォォォン!!!」
レイ「お前弱くなったな」
エドレイ「あ?なんだと?」
レイ「前ほど殺気を感じねぇんだよ」
エドレイ「くそ!! 黙れ!!『ダークエミリア!!』」
レイ「『モード天刃竜』『天竜剣零ノ型 絶空・風颪!!』」
「ザンッ!!!」
エドレイ「ぐ・・あ・・・」
レアグローブの剣は俺に届くことなく地面に倒れた
レイ「何があったかはしらねーが勝ちは勝ちだ、レアグローブ」
ルカ「ふふ、あっけなかったわね」
はぁ~連戦かよ・・・
レイ「このあとお前らのマスターと戦うと思うとお前とは戦いたくないんだが・・・」
ルカ「そうはいかないわ」
レイ「だよな~」
ルカ「『天神の
ノトス・・・南風?
レイ「熱っ!!」
ルカ「『天神の
レイ「寒っ!!」
なんでこんなふざけた事してんだよ!!
レイ「『モード神竜!!』」
ルカ「『雷神の鉄槌!!』」
レイ「『神竜の
俺は神の盾で雷のハンマーを防御するが・・・
「バゴン!!」
ルカ「そんな盾で防げるわけないでしょ!!」
レイ「あーもう!!」
防御にも魔力を使うのやめた!!
攻撃に全魔力を回す!!
レイ「『神竜剣レイヴェルト』」
ルカ「『モード白炎神』」
レイ「『神竜剣一ノ型 神焰刀!!』」
ルカ「『滅神奥義・改
俺達が大技を放とうとした時、俺とルカの間にレアグローブが割り込んだ
レイ「どけ!!」
エドレイ「俺が・・・負けるはずない・・」
レアグローブはふらふらしながら右手を空にかざした
エドレイ「『モンスタープリズン!!』」
モンスタープリズン!!?
レイ「よせ!!!」
エドレイ「うぉぉぉぉぉ!!!」
くそ!!
ここであの化け物になられたら勝てるはずがねぇ!!
レイ「『光輝・神竜拳!!』」
「ドゴォ!!」
レイ「がはぁ!!!」
しかし俺の攻撃は当たらずレアグローブの拳が腹にめり込んだ
エドレイ「がぁぁぁぁ!!!」
ルカ「きゃぁ!!」
レアグローブは見境なく破壊活動を続けていく
ルカ「な、なんなのあれ?」
ルカはガタガタ震えながら聞いてきた
まぁ、かわいいな
レイ「『モンスタープリズン』をつかって怪物化したレアグローブだ」
ルカ「『モンスタープリズン』?」
レイ「自らを怪物と化し破壊を尽くす力・・・ちょっとやっかいだな」
エドレイ「オォォォォ!!」
レイ「ちっ!!『
レアグローブの体をじわじわと氷漬けにしていく
レイ「これで時間稼ぎに・・・」
「バリン!!」
レアグローブ「グォォォォォォ!!!」
レイ「ならないか・・・」
ルカ「ど、どうするの?」
レイ「はぁ、しょうがない」
俺はため息をつきながらルカの手を取る
レイ「俺から離れるな」
ルカ「!!!//」
俺はルカの手を握ったまま魔力を高める
ルカ「んん!! なにをする気!?」
レイ「『
ルカ「私とあなたが!?」
レイ「お前の意思は関係ねぇ」
その間もどんどん魔力を上げる
ルカ「ちょっと・・もう!!」
エドレイ「ガァァァァ!!」
もうちょっと上げたかったがしょうがない
レイ「『
ルカ「んんんんん!!!」
エドレイ「ギャァァァァァ!!!」
白と黒の光が交差しレアグローブの体を包み消滅させた
レイ「ふぅ~勝ったか」
ルカ「勝ったかじゃないわよ・・・」
ちょっとルカがきつそうだな
体中ボロボロだし
レイ「しょうがねぇな~」
俺はルカを抱きしめた
ルカ「ちょっ!!
なにしてんのよ!?//」
レイ「うるせぇ、喚くな」
俺はルカを抱きしめ『天竜』の力で治癒を始めた
ルカ「はぁぁ♡」
レイ「おまっ!!
変な声出すなよ」
ルカ「出してないわよ!!//」
レイ「たく・・・」
そのまま5分くらい経過した
レイ「もういいだろ?」
ルカ「え・・・」
レイ「え、じゃねぇよアホ」
ルカ「別にもうちょっとしてとか思ってないわよ!!」
レイ「誰もそんな事言ってねぇよ!!」
ルカ「早く離れなさいよ!!」
「ボカッ」
レイ「痛っ、殴んなよ!!」
ルカ「これからどうする気?」
レイ「もちろんお前らのマスターを倒す」
ルカ「しょうがないからついて行ってあげる」
レイ「別に来なくていいし」
ルカ「行ってあげるって言ってんでしょ!!」
レイ「あーもう分かったよ!!」
なんなんだよこいつ・・・
とりあえず勝者レイ!!